エマージェンシー
ティーティー、警告、警告です。
この内容を見るとあなたが卒倒するかもしれません。
という音が頭の中でずっとなっている。
やはり危険かもしれない。
・・・・
だが、見たい
・・・・
分かった!
これは罠だな?
散々これまではめられてきた俺には分かる。
このLINEを見れば俺が死んでしまう可能性がかなり高いことが!!
そう、これまでの経験から判断して、だんだん過激になっていったことは俺でも分かっているのだから..........
・・・・
いや、男としてそれはどうなんだ?
普通は見たいと思っても見れない写真だぞ?
・・・・
よし!見るか........
にゅ?
茜じゃないやん。ただの広告の通知やん。
え?
今までの時間なんや?
むちゃくちゃ無駄にしてたな?
やばいこのままだと俺は壊れてしまう。
やばい、なんか相談したいからチャッティー先生に頼むか.....
『なぁ、チャッティー 今日はな...........』
というふうに俺の行動や、クラスであったことを送った。
そして俺がもう死んでしまいそうなことも.....
かえってきた返答は
『それは大変でしたね!今日はとりあえずぐっすり眠るといいですよ。』
と返ってきた。
せんせぇぇぇぇ!すごく優しくなってる。
涙でそう。
普通になんかいい感じになってる。
まぁいいや、今回は真面目に話を聞いて寝るか.....
ピコンッ......
どうせまた広告だろ!俺は寝るんだ!
俺はスマホをシャットダウンしてベッドにダイブした。
◆茜side
どうしよ?
嫌われちゃったのかな?
LINE夜の8時にしたから起きてると思うけど........
いっこうに返事も既読もない!
もしかして何かあったのかな?
怖い!
電話しよ!と思って10回ぐらいかけても繋がらない!
これも送ったら元気出るかな?私は写真を送った。
蒼介くんどうしちゃったんだろう?
私は心配で眠れなかった.....
◆蒼介side
あぁ、よく寝た。
ん?
ああ、そういえば昨日はスマホをシャットダウンして寝たんだった。
よっしゃスマホを起動!
ぬ?なぜLINEの通知が12件ほどたまっているんだ?
茜じゃないか!!
何かあったのか!確認するぞ!
ノォォォォォォォォ!!
いやいや、怖すぎる。まさか1通目に
『起きてる?』
でその後10件ほど通話がきて........
ん?
お~~~い
爆発したぞ!!!




