表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
12/16

お出かけ前の橘の苦悩

◆橘side

やった~!


私頑張った!


頑張ったよね?


最初は名字でしか呼ぶことができなかったのに今では下の名前で呼ぶことができるぐらいまで仲良くなることができた!


これまでの道のりは長かったけど、なんとかここまでたどり着くことができた。


しかも、今度は蒼介くんと遊園地に行けることになった。


スッゴク嬉しい。今から行くんだけど、どんな服装にしようかな?


.........今考えたんだけど、もし今日の服装があんまりかわいくなかったら蒼介くんに幻滅されちゃうかも!!


この前猫カフェに行ったときには、制服姿のままで行ったけど、今日はなんと私服だ!!


どれだけ気合いをいれるかによって私と付き合ってくれる可能性も高くなるはず!!


どんな服にしようかなぁ.......白いワンピースか赤いスカートに青色のTシャツにするか....


悩みすぎて決められない!どうしよう今日なのに........あと30分で家をでないと行けないのに.....


だが、その時だった。

ピーンポーン..........

『あ~か~ね~、どうせ今日の服で悩んでるんでしょ。私たちも手伝ってあげる。』


助っ人の登場だ!!


これで蒼介くんの好きそうな服を選ぶことができるぞ!!


............と思っていたのだが、いざ聞いてみると、

「ごめん、私たち蒼介くんの好みとか知らないんだ。でも私たちもできるだけ協力する!」


「ありがとう!」


だが、やはり知らないものは知らないので、とにかく3人の直感で蒼介くんの好きそうなものを選んだ!


どんな反応をしてくれるのかな?


◆高橋side

さぁて、今日はついに対茜防衛戦の日だ。

*遊ぶだけ

相手は今日、どれだけの高等テクニックな戦術を使ってくるのだろうな...........


したがって、俺も最大限防衛するための準備が必要だ!!


だから、今から最近壊れてきたチャッティー先生にお尋ねしよう!!


『なぁチャッティー先生、今日女の子と遊園地に行くんだけど、どんな格好していったらいいと思う?』


『女性とデートですか?羨ましいですね。女性とデートに行くのであればあなたの服装はジーパンに白のTシャツさらにその上から軽くジャケットを羽織るのはどうでしょうか』


『デートじゃねぇよ。その格好でいいんだな?』


『明らかにそれはデートでしょう。あなたとの日頃の相談履歴からして、デートの可能性が高いです。』


ふざけんなぁぁぁ!こっちは真剣に戦闘服を選んでるんだ。真面目にやってくれよ!


俺はついスマホをソファに投げつけた。


くっそぉぉぉがぁぁぁぁ!!


どうすればいいんだ!このままでは俺の戦闘は負けてしまう!


まぁいい、このまま壊れかけのチャッティー先生の言う通りの服装で行こう!


ピーンポーン.........

『やぁ、元気かい?迎えに来たよ』


......河野がやってきた。


.........ん?


こいつなんで俺の家知ってるんだ?


え?こわすぎる.....なんで?


ストーキングでもされてたの俺?


..........まぁいい、今日は俺の一世一代の大戦闘がある日だからな。


このくらいのこと気にしてたら俺の心臓が持たなくなるぞ!!


「おっし、河野行くか。」


「うん、あれ?今日の高橋くんの服装すごく気合いが入ってる?もしかして意識してるの?」

河野はニヤニヤしながら俺に聞いてきた。


「気合いとはなんの話だ?俺はただ服を選んだだけだ!」


などという会話をしながら現地についた。


......そこには言葉にできないレベルで神々しい3人組がいた!









◆作者から

残念なお知らせがございます...


実はそろそろ定期テストが始まるんです。


テスト勉強のため2週間ほど更新がほとんどないです。

終わったら絶対に帰ってきます!!

テストが悪いと遊園地どころではないので.....

僕も書きたいけど、テストが.......



さて、茜の選んだ服装とは!!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ