閑話 ハゲた
ふと蒼介は思った。
....俺最近ストレスたまってるけど髪の毛大丈夫なんだろうか?
おじいちゃんになったときに髪の毛がなくなるのはあまり嬉しいことではない!
髪の毛が薄いのもいやだ!
このままストレスがたまれば20歳で俺の髪の毛がなくなるかもしれない。
心配だ!
そう思った俺は自分の頭頂部を確認しようと思ったが、鏡を見ても自分の頭のてっぺんを見ることはできない。
どうしようか.....
そうだ!スマホで写真を撮ればいいんだな
やはり俺は天才だ!!
カシャッ
ふむ.......どれどれ
・・・・
・・・・・・・
なんか薄い気がするけど気のせいだろ!
河野に聞いてみるか。
『なぁ、頭はげてないよな』
『急にどうしたんだ?』
『最近ストレスがすごいから』
『入学式の時より少し薄くなったんじゃない?』
なぁぁぁにぃぃぃぃ!
うそだろ!嘘だと言ってくれ!
というか一旦ストップだ。
なぜ河野は入学式の時から俺のことを見てるんだ?
それが一番疑問な気がするが.......
いや、いま一番重要なのは、俺の髪の毛の問題だ!!
はげたくない!はげたくないのに!!
ストレスがぁぁぁ
ピコンッ.........
だれだぁぁぁぁ!
『そーすけ大丈夫?私の写真送ってあげるね(o・ω・o)』
がぁぁぁぁ!また送ってきやがった!
蒼介の髪の毛はダメージを受けた!
おそらく4本くらい抜けた。
だれかぁ助けて!俺の髪の毛が.....
かみさまぁぁぁぁ!!
ピコンッ....
そのとき河野から
『よんだ?』
と送られてきた。
やはり救世主だぁぁぁぁぁ!
*悪魔




