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黒眼魔王が村人に  作者: 湊 月華
第1章 進化、そして衰退
5/6

4,魔王入学試験 受験受付編

1ヶ月ぶりに投稿しました。

ずっと投稿出来なくてすいませんでした。

レトリア王都魔術学院へ入り受付に着いたアクロスとリリス。


~~~アクロス~~~

「受験の受付をしに来たんだが。」

「はい。入学希望者ですね。氏名、適性属性をお書き込み下さい。」


そう言って用紙とペンを渡された。

リリスにも渡している。

名前はアクロス・ファーリム……適性属性は全属性…っと。

リリスも書き終えたようだ。


「これで良いか?」

「お願いします。」

「少々お待ちください。」

受付員は後ろの部屋へ入っていった。


「……リリス・フローリア⁈…ま、まぁ父であるオルキタス様もこの学院の卒業生だそうですし……適性属性は水ですね。そして、アクロス・ファーリム……ファーリム家ですか。適性属性は……全属性?これはどういうことかしら?」


「すいません。ここに書かれている全属性とはどういうことでしょうか?」

「それはそのままの意味だ。俺の眼は黒だろう?」

「黒眼だと適性属性はありませんよ?」

「それは間違いだな。黒眼の適性は全属性だぞ?」

「…………まあ良いでしょう。実技試験で魔力量検査があることですし、その時に分かることです。」


「これで書き込みは完了。後は……」


「お待たせしました。これは受験票です。質問箇所があったので受験番号はリリスさんの方が先になっていますがご了承ください。筆記試験は1時間半後なので遅刻しないように気をつけて下さいね。」

「あぁ、ありがとう。」

「ありがとうございました。」



「受験番号は3080番か。リリスは3079番ってことか。」

「そうですね。思っていたよりも受験者が多いようです。」

「さて、後1時間半あるがどうする?」

「……明日の実技試験に使う武器でも買いに行きませんか?」

「実技試験か……武器くらいどうにでもなるが見に行くのも良いかもしれんな。」


正直武器なら自分で作れるし前世の武器でも取ってくれば良いだけのことなんだけどな。

前世の武器は空間魔法と魂魄魔法の複合で作った俺の部屋に置いてあるから取ろうと思えばいつでも取れる。


「1時間で済ませるぞ。」

「はい!」


さて、どれほどの武器があるのだろうか。





[20分後]

「着きましたよ。ここです。」

「ふむ。随分と狭い所にあるんだな。」

「はい。ここは他の店よりも質が良いので冒険者の方達の間で噂になっている穴場らしいですよ。」

「とりあえず入るか。」


俺は店の扉を開けた。


「いらっしゃい。お?あぁ、実技試験のために武器を買いに来たのか?」

「ああ。剣を少し見させてもらうぞ。」

「おう。好きに見ていくと良いよ。」


さて、一通り見ていくか。

おぉ、剣の質はなかなかいいな。

ただ…付与がダメだな。《硬化(ハルテン)》と《軽量化(ライヒテン)》しか付与されてないじゃないか。


「ん?これは《三重付与(ドライ・エルタ)》か。他の物と違い《鋭利化(シャーフェン)》も付与されているな。」

「お前それに気づくとか…親は鍛治師なのか?」

「いや、うちに鍛治師はいないよ。それにしても値段が高いな……こっちの剣を買っていこう。リリスはどうするんだ?」

「私はアクロス様が見ている間に買いましたよ。」

「そうか。」


何故「様」と呼んだ……まぁいい。


俺が選んだ剣は特にこれといった付与がされているわけではないが、剣の質が一番いい物を選んだ。


「この剣を売ってくれ。」

「それは剣の質に関してうちで一番の物だぞ。鞘付きで金貨1枚に銅貨7枚分だ。」

「はいよ。」

「毎度。また来てくれよ!」

「ああ。」


こうして無事に剣を買うことができた。

お読みいただきありがとうございます。

感想などお待ちしております()


Twitterも一応やっております。

女神月華@小説家になろう

↑この名前でやっているので、「なろうはアカウント無いけどTwitterならやってる」という方や「なろうのアカウントあるけどTwitterもやってる」などという方は是非。

直ぐに返信出来ない事が多いですがDMでの会話も可能です。

Twitterで投稿のお知らせもしますのでよろしくお願いします。

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