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社会人の独り言  作者: 黒船雷光


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イ ホ

皆街中を歩いて行く。


何かに追われるような。何に?


隣を誰かが歩いている。面識もない人たち。


「何アレ?」


空に何か見える。歩く人々が様々な憶測をしながら空を見上げている。


「イ」「ホ」と読める黒い文字が上空に浮かんで見える。


私は興味を惹かれて前に進む。


進んでいくと、何やら超巨大な鉄骨の構造物が乱雑に組み合わさった構造物が霞むほど巨大に聳えていて、それがゆっくりと動いていた。


私が見たのは文字では無く、その構造体が重なって濃く見えるところが「イ」 「ホ」と見えていただけであった。


余りにあまりに大きなその構造体は、どうやらこちらに向かって移動しているようだが、理解が追いつかない。


その異様さに引き返してくる人たち。


そんな中ににグレーのリクルートスーツに身を包んだ女性が居る。


周囲の人たちとは何かが明らかに異なる。

何がおかしいとか全く分からないが、目が合った。


通りすがりの他の人が「⚪︎✖️はダメだ」と言った。

何のことかも分からないが、目線の合った女は目を向いてこちらに近づいてくる。


怖い。


「うわぁ!」と声を出して気付いたや「声を出したらダメだ」と言われたことに。


自分の声で目が覚めた。

今朝の四時……


そして寝てすぐまた同様の夢を見た。


電車の向かい合わせの昔の車両だ。昭和の頃の。


そして向かいにスーツ姿の壮年が。

有名な「ザ・マン」に似た雰囲気を感じる。


(あ、コレ、ヤバい奴)と気付く。

その壮年が立ち上がってまたしても「うわぁ!!」と声をあげて飛び起きた今。


怖すぎて今忘れないうちにメモしている。


昨夜から雨が続いて部屋は涼しいが、布団は暑く、汗を大量にかいている。

布団を剥ぐと急げに寒気がする。


久々に記憶に残る…と言いつつ急速に今忘れつつある悪夢でした。


今四時半。


二度寝する。もう、飛び起きた時の恐怖感は無くなっている。おやすみなさい

これの恐ろしいトコロは、この時点で私が寝ぼけながらも「記録として残さなければマズイ」と考えていること…


まぁ、すごい企画考えてしまった!とメモ取って、あとで見返して何が?と言うこと同じだとは思いますが…


その後地震が関東で起きててそういや、みんな真っ直ぐの道を一方向に向かって移動していた様な…


いやもう気をつけてください

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