表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
2/6

第二話:何の変哲もない日々

高校生活が始まって数日が経ったけど……驚くほど何にもない

いやまぁ、新しい友達ができたりはしたけど。

中学校と変わったことと言えば、クラスメイトぐらい。

「凪は部活入るの?」

「んー?」

そういや考えてなかったな、中学生の時はサッカー部やってたけど、俺は平均と比べて小さい方だから、ずっと補欠だったし。

「今年はいっかなー」

俺が蓮にそう言うと

「じゃあ俺も入んない」

「え、いいの?」

蓮は俺と違って、身長も高いし、結構スポーツはできる方だと思うんだけど。

「凪と帰りたいからね」

そう言われると嬉しいけどさぁ、ちょっとハズイって


==========


放課後になって、校門から出て行こうと靴を履いていると。

「あ、凪」

「どうした蓮?」

「放課後暇?俺は暇なんだけど」

「別に俺も暇だけど」

なんだろ、放課後の遊びか

「これからカフェ行かない?」

へー……カフェかー

ん?カフェ?

公園とかカラオケとかでなく、カフェ?

放課後にカフェ?

いや、まじめな蓮っぽいけど、あんま聞かないぞ、放課後に友達とカフェ。

「この辺にお気に入りのカフェを見つけたんだ」

少し悩んで

「奢ってくれるなら」

「いいよ」

っしゃあ!おやつ代節約だー!

友達と遊んでくるって、母さんに言わないと(もちろんLINE)

蓮と二人で放課後過ごすの、思えば久しぶりだなー

今のところ、恋に進展はなさそうと思った人、次回に期待しててください

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ