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✒ 最後のクエスト 2


──*──*──*── フィールド


 ≪ フィッツ村 ≫をたら、コブリンとゴブリンのへ向かう。


 コブリンとゴブリンのは離れているから、ずは近いゴブリンのす事にした。


 コブリンとゴブリンのに在るかは、精霊さん達が探してくれて、見付けている。


 お蔭でセフィ(白狼神フェンリル)に案内してもらえるから、大幅な時間の短縮が出来ている。


 ゴブリン退治が終わったあとには、昼食ランチ休憩が出来そうかな。


──*──*──*── ゴブリンの住処


小型犬:セフィ

「 ──です 」


レミィンダティナ

「 ゴブリンって洞窟の中で暮らしてるんだ? 」


小型犬:セフィ

「 森で暮らす森ゴブリンですからね。

  ゴブリンは肉食です。

  襲われたじんぞくの男はわれ、女はさらわれ子作りの道具として使われますよ 」


レミィンダティナ

「 そ…そうなんだね。

  漫画やアニメの設定とてるんだな~~ 」


小型犬:セフィ

「 精霊の報告では、この洞窟は深く、地下も在るようです。

  襲ったじんぞくから奪った “ お宝 ” も有るようです。

  こっそり頂いてしまいましょう 」


レミィンダティナ

「 戦利ひんだね!

  ゴブリンが持ってても使い道は無さそうだよね? 」


小型犬:セフィ

「 行きましょう 」


レミィンダティナ

「 緊張してたよ……。

  えぇと、しょうめんから行くの? 」


小型犬:セフィ

「 勿論です。

  じゅん(じゅん)に眠らせながら進みましょう 」


レミィンダティナ

「 うん 」


 そんな訳で、アタシは小型犬ワンコセフィ(白狼神フェンリル)っこしたまま、ゴブリンのへ歩いて向かう。


 リアルなゴブリンはこわいけど、カルザ(ベンカルマザダイカー)てくれるから安心だよ!






 洞窟のまえに着くと、門番をしているゴブリン達がなにか話しているみたい。


 セフィ(白狼神フェンリル)睡眠スリープ魔法マジックを使うと門番のゴブリン達はしゅんに眠ってしまう。


 まるで気絶をしたみたいに地面に倒れ込んじゃったよ。


小型犬:セフィ

「 トドメを刺して先へ進みましょう 」


レミィンダティナ

「 そだね 」


 アタシは精霊魔法を使って、地面に倒れたゴブリンを倒す。


 た宝箱の中身はが回収してくれるみたい。


レミィンダティナ

「 ぎっちぃ、宝箱の回収してくれるの? 」 


ぎっちぃ

「 ぎっ!

  ぎぃ~~ 」


レミィンダティナ

がとう。

  ぎっちぃに任せるね 」


ぎっちぃ

「 ぎぎ 」


 嬉しそうなに宝箱の回収を任せて、アタシは洞窟の奥へ進む事にした。


 ゴブリンと遭遇するたびセフィ(白狼神フェンリル)睡眠スリープ魔法マジックで眠らせてくれるかららく過ぎる。


 セフィ(白狼神フェンリル)の使う睡眠スリープ魔法マジックひゃっぱつひゃくちゅうなんだよね。


 途中には部屋も在って、部屋の中にたゴブリンも残らず睡眠スリープ魔法マジックで眠らせる。


 アタシは精霊魔法を使ってつぎ(つぎ)と倒して先へ進む。


 地下へ続く階段をりて行く。


──*──*──*── 地下


 精霊さんいわく、地下は迷路みたいにいるみたい。


 部屋もたくさん在って、ゴブリンのかずも多いらしい。


 [ 広い空間 ]が在るから、精霊さん達がゴブリン達を[ 広い空間 ]へおびき寄せてくれる事になった。


 金銭に変えられるぶっぴんは精霊さん達が回収してくれて、からっぽになった部屋に関しては、精霊さん達が埋めてくれるらしい。


 アタシはセフィ(白狼神フェンリル)の案内で広い空間をして、ひたすら歩く。


レミィンダティナ

「 今の所、ゴブリンにつかまってる人はないんだよね? 」


小型犬:セフィ

「 今は繁殖期ではないですからね。

  この依頼クエストはゴブリンが繁殖期を迎えるまえに倒してしまおう──という意図も有りますよ 」


レミィンダティナ

「 そうなんだ。

  繁殖期まえなんだね 」


小型犬:セフィ

「 繁殖期を迎えたゴブリンは凶暴性がします。

  D級冒険者には倒せなくなります。

  繁殖期まえのゴブリンならばD級冒険者でも倒せます 」


レミィンダティナ

「 繁殖期のゴブリンって強いんだね……。

  コブリンも繁殖期を迎えたら強いの? 」


小型犬:セフィ

「 当然、強くなりますよ。

  コブリンのほうが危険度がしますから、B級冒険者の依頼クエストになりますね 」


レミィンダティナ

「 繁殖期まえだからD級でも倒せるんだね 」


小型犬:セフィ

「 そろそろ広い空間にますよ。

  凄いかずのゴブリンがますよ 」


レミィンダティナ

「 そんなにるの?

  熟練度をげる為にも頑張るね 」


──*──*──*── 広い空間


 たしかに[ 広い空間 ]には大量のゴブリンが集まっていて、ギッチギチにはいっている。


 こわいな~~。


 セフィ(白狼神フェンリル)睡眠スリープ魔法マジックで眠らせてくれたから、襲われなくて済んでるけど、こんなに沢山のゴブリンがるなんてゾッとするよ……。


 精霊魔法を使って眠っているゴブリン達を倒して行くけど、アタシはだ単体しか倒せないから時間が掛かっちゃう。


 倒したゴブリンが宝箱に変わると、ぎっちぃの出番。


 ぎっちぃは宝箱をけるのに夢中だ。


 ゴブリンのドロップアイテムって、どんなのだろう……。






レミィンダティナ

「 ふぅ~~。

  だいぶん減ったね~~。

  この[ 広い空間 ]に集まってるゴブリンって、あしりがフラフラしてるけど、どうしちゃったの?

  アタシにきもしてないみたいだし 」


小型犬:セフィ

「 精霊が魅了チャーム魔法マジックを使っているからですよ 」


レミィンダティナ

魅了チャーム魔法マジック

  ゴブリン達は魅了チャームされてるって事? 」


小型犬:セフィ

「 そうですよ。

  ゴブリンがこのかおりをがして骨抜きにしています 」


レミィンダティナ

「 骨抜き……。

  魅了チャーム魔法マジックって、そんな事も出来るんだね 」


 まだ(まだ)ゴブリン達は[ 広い空間 ]にはいってる。


 1体、れだけのゴブリンが洞窟の地下で暮らしてるんだろうね!






小型犬:セフィ

「 お疲れ様です、エイミ。

  あのゴブリンで最後ですよ 」


レミィンダティナ

「 やっとぉ~~?

  途中から大きなゴブリンが増えてたけど……、本来なら苦労して倒すんだろうね 」


小型犬:セフィ

「 そうですね。

  D級冒険者には倒せませんね。

  エイミはLVレベル400もくぜんですからね、問題無いですよ 」


レミィンダティナ

「 あはは……。

  セフィ(白狼神フェンリル)と精霊魔法のだね 」


 大きくて強そうなゴブリンも精霊魔法で倒す。


小型犬:セフィ

「 残りのゴブリンを倒したら、そとましょう。

  [ 広い空間 ]よりしたの地下は精霊達が埋めてくれています 」


レミィンダティナ

「 うん……。

  あと100体くらいかな? 」


小型犬:セフィ

「 167体ですね 」


レミィンダティナ

「 うわぁ………。

  教えてくれて、がとね 」






 なんとか167体の眠っているゴブリンを精霊魔法で倒し終える事が出来た。


 つ……疲れたぁ~~~~。


 地面にヘタリ込んだアタシのそばカルザ(ベンカルマザダイカー)てくれた。


 カルザ(ベンカルマザダイカー)はアタシが精霊魔法でゴブリンを倒しているあいだ、ずっと気持ちさそうに寝てたんだよねぇ~~。


小型犬:セフィ

「 帰りはカルザの背中のうえで休むといですよ 」


レミィンダティナ

「 うん……そうするぅ~~~~。

  カルザ、ぐちまで宜しくね…… 」


カルザ

「 がぅ♪ 」


 なんで嬉しそうなんだろうね?


 アタシはカルザ(ベンカルマザダイカー)の頭を撫で撫でしてから、背中に乗せてもらった。


 カルザ(ベンカルマザダイカー)の背中にうつぶせに寝そべって休ませてもらう。


 ぐちに着く迄、寝ててもいかな?






小型犬:セフィ

「 ──このへんいでしょう。

  昼食ランチの準備が出来次第、エイミを起こします。

  それまでは休ませてあげましょう 」


カルザ

「 がう 」


ぎっちぃ

「 ぎぃ~~ 」


 セフィ(白狼神フェンリル)達が洞窟からると、精霊王達が洞窟を埋めてしまい、完全に塞いでしまった。

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