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✒ 従魔召喚しちゃいました。 2


──*──*──*── 戦闘中


 怪物モンスターと遭遇して戦闘が始まったら、ず始めにする事は、“ ぎっちぃ ” に活躍してもらう事──。


 相手から()()()()を奪って、魔法マジックと技を使えなくする為に、動いてもらう。


 ぎっちぃが()()()()を奪っているあいだでも怪物モンスターは動ける。


 物理攻撃は普通に出来るから、攻撃をける事はしないといけない。


 でもでも、アタシはたい事に、物理攻撃と魔法攻撃を無効化してくれる反則的チートな結界でまもられているダメージを受けないで済むんだよね。


 そんな訳だから、アタシは安心して実体化しているセフィ(白狼神フェンリル)っこした状態でいられてる。


 可愛い小型犬ワンコ姿のセフィ(白狼神フェンリル)が、精霊魔法のごく級を惜しみ無く披露してくれる。


 全属性の精霊魔法を見せてもらえた訳だけど、マジでヤバいレベルだし、ずぇたいに人間が手にしちゃ駄目な魔法マジックだって事をいやと言うほどに思い知らされた。


 セフィ(白狼神フェンリル)を敵に回したら、人間は簡単に絶滅させられちゃうよ❗


 セフィ(白狼神フェンリル)が人間に精霊魔法を使わなくても済むように、主人あるじのアタシがしっかりしないとだ!!


 こんなに可愛い小型犬ワンコなのに、原子力爆弾みに(?)危険な存在だよぉ~~~~❗


小型犬:セフィ

ごく級は全て見せましたから、次は精霊召喚を見せますね 」 


レミィンダティナ

「 う…うん……。

  ドキドキするの 」


 わるい意味でのドキドキだよ!


 セフィ(白狼神フェンリル)は精霊召喚をする為に必要な呪文(?)を唱え始めた。


 精霊魔法を使うときは無詠唱だったのに、精霊召喚をするときには詠唱をするんだ……。


 なんで呪文を詠唱するのかあとで聞いてみよっと。


小型犬:セフィ

「 ──光精霊王レムライト! 」


 セフィ(白狼神フェンリル)が叫ぶと、なにも無いくうかんあわひかる。


 次の瞬間、けた状態の精霊が現れた。


 どうやら精霊召喚された精霊の姿は肉眼でも見えるようになるみたい。


 けてる──って事は実体化はしないって事なのかな?


小型犬:セフィ

「 精霊召喚をするとけた状態で召喚されます。

  このまま精霊魔法を使わせてもいですし、物体に憑依コンファンさせ、戦闘に参加させる事も可能ですよ 」


レミィンダティナ

「 物体に憑依コンファン??

  それをすると実体化するの? 」


小型犬:セフィ

「 一時的にです。

  5ターン目が終わると憑依コンファン解除リムーブされ、自然に物体から離れます 」


レミィンダティナ

「 そう……なんだ? 」


小型犬:セフィ

「 精霊召喚で呼びした精霊を物体に憑依コンファンが出来るのはLVレベル600にたっしてからです。

  エイミが出来るようになるのは当分さきですね 」


レミィンダティナ

「 そっか、LVレベル600かぁ…… 」


小型犬:セフィ

「 精霊を憑依コンファンさせた物体は、りょくを含んだほうせきに変化します。

  武器,防具を強化させる鉱石として高値で売れますから路銀に困る事は有りません。

  ドンドン精霊を物体に憑依コンファンさせて、ほうせきを《 鍛冶屋 》に売りましょう 」


レミィンダティナ

「 そ…それは凄いね!

  儲かっちゃうね!

  ──物体に憑依コンファンしているあいだ、精霊さんもダメージを受けちゃうの? 」


小型犬:セフィ

「 シールドで守られていますからダメージは受けませんよ 」


レミィンダティナ

「 無敵って事だね 」


小型犬:セフィ

「 物理攻撃は出来ませんから、精霊魔法で攻撃する事になります 」


レミィンダティナ

「 そうなんだ?

  5ターンも参加してもらえるなんてこころづよいね 」


小型犬:セフィ

ずは憑依コンファンするまえ怪物モンスターを攻撃してもらいましょう。

  光精霊王レムライト── 」


光精霊王

〔 лкгцх 〕


 なにかな!?


 アタシは聞き取れない言葉を発した光精霊王レムライトが精霊魔法を発動させる。


 光属性の精霊魔法が複数の怪物モンスターいっそうしてしまった。


レミィンダティナ

「 すごぉ~~ 」


 光属性の精霊魔法ってピカピカ,キラキラとひかって綺麗ぇ~~。


小型犬:セフィ

「 次の戦闘ではに落ちている石ころに光精霊王レムライト憑依コンファンさせてみましょう 」


レミィンダティナ

「 うん!

  お願い、セフィ 」






──*──*──*── 戦闘中


 そんな訳で、再び怪物モンスターと遭遇して戦闘にはいる。


 さきほどと同様の手順で、ぎっちぃに活躍してもらったあとセフィ(白狼神フェンリル)光精霊王レムライトを精霊召喚してくれた。


小型犬:セフィ

「 エイミ、石ころを持ってうえへ投げてください 」


レミィンダティナ

いよ 」


 アタシは地面に落ちてる石ころを持つとうえに投げる。


 すかさずセフィ(白狼神フェンリル)が「 憑依コンファン 」と叫ぶ。


 ちゅうに浮遊しているけた状態の光精霊王レムライトが石ころに憑依コンファンする。


 目のまえ憑依コンファン済みの光精霊王レムライトが現れた。


 全身がけてなくて実体化している。


レミィンダティナ

「 凄いね!

  石ころが光精霊王レムライトになっちゃった! 」


小型犬:セフィ

光精霊王レムライト怪物モンスターに攻撃を 」


光精霊王

「 ……………… 」


 光精霊王レムライトは言葉を発しない。


 セフィ(白狼神フェンリル)いわく、物体に憑依コンファンしただけだから会話は出来ないらしい。


 まぁ、石ころだしね?


 セフィ(白狼神フェンリル)の指示を受けた光精霊王レムライトは精霊魔法を発動して怪物モンスターを攻撃してくれた。


 光精霊王レムライトは一撃で複数の怪物モンスターをキルしちゃった!!


小型犬:セフィ

「 エイミがLVレベル600にたっすれば、このような戦いかたを出来るようになります 」


レミィンダティナ

「 楽しみが増えたよ、セフィ。

  精霊さんは強いんだね 」


小型犬:セフィ

「 精霊王ですからね。

  詠唱する呪文を変えればだい精霊を召喚する事も出来ますよ。

  精霊王より精霊魔法の威力は落ちますけど 」


レミィンダティナ

「 そうなんだ?

  呪文にも意味は有るんだね 」


小型犬:セフィ

「 戦闘については分かりましたか? 」


レミィンダティナ

「 うん。

  アタシがかする必要は無いって事が分かったよ 」


 戦闘中はセフィ(白狼神フェンリル)っこしたまま傍観してればいだけだから、本来は喜ばしい事なんだろうけど…………一寸ちょっと複雑かも……。


 らく過ぎるのも問題かもね?


 セフィ(白狼神フェンリル)の説明が終わったあとは、《 鍛冶屋 》に売れるほうせきを調達する為にセフィ(白狼神フェンリル)が精霊召喚した精霊さん達を石ころに憑依コンファンさせまくった。


 りょくを含んだほうせきふくろ一杯になるまで集めた。


小型犬)セフィ

「 そろそろ昼食ランチの時間ですね。

  《 キャンプ地 》へ戻りましょう 」


レミィンダティナ

「 そうだね。

  なにもしてなくても、お腹は減るもんね(////)」


 アタシはセフィ(白狼神フェンリル)っこたまま《 キャンプ地 》へ移動した。

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