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✒ 従魔召喚しちゃいました。 1


──*──*──*── 翌日


──*──*──*── フィールド


 アタシはお父さん(アイベルファイラ)ハインツ(ハイベルツィウンツ)セフィ(白狼神フェンリル)と一緒に《 フィールド 》にている。


 お姉ちゃん(マルチェントティスナ)ニィニ(レンディムダンテル)お兄ちゃん(ディリアディアズ)LVレベルげる為に3人で強い怪物モンスターを倒しに行った。


 お父さん(アイベルファイラ)いわく、けっさかんな所がらしい。


 そんな事は置いといて、アタシのLVレベルにか300にたっしていて超えていた。


 セフィ(白狼神フェンリル)いわく、お姉ちゃん(マルチェントティスナ)LVレベルじょうを頑張ってくれみたい。


 どんな方法で大事なLVレベルをアタシにじょうしてくれてるのか分からないけど、御礼をしないとだよね!


 ()()では感謝の気持ちを伝える為にメッセージカードをえた花束とか渡す事が多いんだけど……、お姉ちゃん(マルチェントティスナ)は花束を渡したら喜んでくれるかな??


 あとセフィ(白狼神フェンリル)に相談してみよっと。


 アタシのLVレベルが300を超えたから、セフィ(白狼神フェンリル)が “ 従魔召喚 ” を教えてくれる事になった。


 待ちに待った “ 従魔召喚 ” が出来るんだ!


 実体が無くてけていたセフィ(白狼神フェンリル)を実体化させる事が出来る!!


 きゃ~~~~ワクワクしちゃうね!!


セフィ

〔 それでは、エイミに “ 従魔召喚 ” を教えますね 〕


レミィンダティナ

「 うん!

  教えて、セフィ 」


セフィ

ず杖のせんたんを使い、えんえがいてください 〕


レミィンダティナ

「 地面に丸をけばいんだね 」


 アタシは言われたとおりに、地面に付いてる杖のさきっぽで、大きな丸をく。


レミィンダティナ

けたよ 」


セフィ

〔 綺麗なえんけましたね。

  えんの中へ入ってください 〕


レミィンダティナ

「 うん、分かった 」


 アタシはいた丸の中にはいる。


セフィ

〔 両手を胸のまえで組んでください 〕


レミィンダティナ

「 うん。

  組みかたに決まりは有るの? 」


セフィ

〔 精霊魔法を使う訳では無いですから、決まりまないです。

  普通に組んでください 〕


 アタシは胸のまえで両手を組んでみる。


レミィンダティナ

「 出来たよ 」


セフィ

〔 精霊しん様に想いをせながら『 従魔召喚 』と叫んでみてください 〕


レミィンダティナ

「 召喚するのはセフィなのに精霊しんに想いをせるの?? 」


セフィ

われは精霊しん様の部下──のような立場です。

  実体化する為には精霊しん様に認可して頂く必要が有ります 〕


レミィンダティナ

「 そう…なんだ?

  精霊しんの認可がるんだ……。

  契約者のアタシが精霊しんに “ お願い ” するって事だね 」


セフィ

〔 そうです 〕


レミィンダティナ

「 分かったよ。

  精霊しんに “ お願い ” するね! 」


 精霊しんの姿なんて見た事が無いから、“ 想いをせる ” ってむずかしいけど、セフィ(白狼神フェンリル)の上司だと思えば出来そうかな??


レミィンダティナ

「 ── 従魔召喚!! 」


 アタシが叫ぶと地面にいた丸が虹色に輝く。


 一瞬だけひかりの壁に囲まれた。


レミィンダティナ

なにが起きたの!? 」


セフィ

「 エイミの祈りが精霊しん様に届いたのです。

  見てください。

  従魔召喚は成功しましたよ 」


レミィンダティナ

ほん!?

  かったぁ~~~~(////)

  ………………えと…肝心のセフィはぉ?? 」


セフィ

です。

  したを見てください 」


レミィンダティナ

した? 」


 言われて地面に目を向けてみる。


 したに目を向けるとしろいモフモフした毛をやしたがたけんサイズの可愛いワンコがた!!


 ポメちゃん(ポメラニアン)みたい!!


 やべぇ、可愛過ぎるぅ~~~~♥️♥️♥️ 


レミィンダティナ

「 セフィなの!? 」


小型犬:セフィ

「 はい♥️

  エイミのセフィです 」


 アタシはポメちゃん(ポメラニアン)た可愛いセフィに両手を伸ばしてっこする。


 本物のモフモフぅ~~♥️


レミィンダティナ

「 セフィって出逢ったときは大きかったよね?

  小さくもなれるんだ? 」


小型犬:セフィ

「 エイミがっこ出来る大きさにしました。

  ほど重くはないでしょう 」


レミィンダティナ

「 うん、全然かるいよ。

  まるで風船みたい!

  モフり放題だね♥️ 」


小型犬:セフィ

「 はい♥️

  思う存分モフってください 」


レミィンダティナ

「 普段はワンコの姿でいてくれるの? 」


小型犬:セフィ

「 勿論です。

  われはエイミの専属ワンコです♥️ 」


レミィンダティナ

「 セフィ~~~~♥️

  戦闘のときは、どうするの?

  その姿じゃ戦えないよね? 」


セフィ

「 この姿でも精霊魔法を使ったり、精霊召喚で精霊王を呼びす事は出来ます。

  サポートは任せてください 」


レミィンダティナ

「 頼もしいよ、セフィ 」


小型犬:セフィ

われが実体化しているあいだ、結界魔法が発動します。

  主人あるじのエイミは結界にまもられます。

  物理攻撃,魔法攻撃を無効化してくれます 」


レミィンダティナ

「 えぇっ!?

  そんな凄い結界にまもってもらえるの?

  それなら安心してアタシも戦闘に参加が出来るね! 」


小型犬:セフィ

われが実体化する事で、戦闘にはエイミの眷属達の防御力,回避率,命中率も上昇します。

  多少は有利になりますよ 」


レミィンダティナ

「 凄いね! 」


小型犬:セフィ

ためしに怪物モンスターと戦闘をしてみましょう 」


レミィンダティナ

「 うん! 」


 そんな訳で、アタシは実体化したセフィ(白狼神フェンリル)と一緒に怪物モンスターと戦闘をしてみる事になった。






──*──*──*── 戦闘中


レミィンダティナ

「 ミノタウロスみたいな怪物モンスターとハーピーみたいな怪物モンスターと遭遇しちゃったね 」


小型犬:セフィ

「 ゲッルメイモンが3体,パルタバドが2体ですね。

  ゲッルメイモンは遅いですが、攻撃力と防御力が高いです。

  パルタバドは素早さが高いです。

  どちらもLVレベル100以下ですから、エイミの敵ではないですよ 」


レミィンダティナ

「 そう…かな~~? 」


小型犬:セフィ

「 エイミ、ぎっちぃも戦闘に参加させましょう 」


レミィンダティナ

「 ぎっちぃって戦えるの?? 」


小型犬:セフィ

「 ぎっちぃは分裂が使えます。

  分裂した “ ぎっちぃ ” を怪物モンスターに噛み付かせてください。

  ぎっちぃは噛み付いた相手の()()()()を吸収する事が出来ます。

  魔法マジックと技を使えなくさせる事が出来るのです 」


レミィンダティナ

「 サポート系だね!

  でも、攻撃されて叩き落とされたりするんじゃないの? 」


小型犬:セフィ

「 その心配は有りません。

  みの親であるエイミ以外にはさわる事が出来ませんから 」


レミィンダティナ

「 そ…そうなんだ?

  やってみるね!

  ──ぎっちぃ、分裂して、対峙してる怪物モンスター達に噛み付いてくれるかな 」


ぎっちぃ

「 ギィ♥️ 」


 フードの中でくつろいでいる “ ぎっちぃ ” にこえを掛けて指示をすと、からだを風船みたいに膨らませた “ ぎっちぃ ” が分裂を始める。


 分裂をした “ ぎっちぃ ” はゲッルメイモン3体,パルタバド2体に向かって飛んで行くと噛み付いてくれる。


 ゲッルメイモン,パルタバドのゲージを見ると()()()()が減少して行くのが分かる。


 やだ、恐い!!


 物凄い早さで()()()()が減少してるぅ~~。


 これで怪物モンスターからの魔法マジック攻撃や技攻撃を封じる事が出来た訳だね!


 怪物モンスター()()()()からっぽになると、ぎっちぃはアタシの元へ戻ってる。


 お腹が膨れたのか、フードの中にはいっちゃった。


レミィンダティナ

「ぎっちぃ、がとね 」


ぎっちぃ

「 ギッ♥️ 」


小型犬:セフィ

「 エイミ、精霊魔法を使って攻撃してみましょう 」


レミィンダティナ

「 うん!

  てい級から頑張って級にげたんだよね 」


 アタシは級の精霊魔法を使って、ゲッルメイモンとパルタバドを攻撃してみた。


 広範囲で攻撃が出来るんだけど……ゲージを確認してみても()()たいして減ってない。


レミィンダティナ

級じゃたいしたダメージは与えられないみたい……。

  じょう級までげないと駄目かな 」


小型犬:セフィ

怪物モンスターLVレベルが100近いですからね。

  われが精霊魔法を使ってみましょう 」


レミィンダティナ

「 セフィの攻撃魔法、初めて見るね! 」


 アタシの腕の中でセフィ(白狼神フェンリル)が精霊魔法を発動させる。


 アタシの精霊魔法とは違って、攻撃対象の怪物モンスターあしもと魔法陣マジカルサークルが現れて怪物モンスターに直撃する。


 エグいほどりょくの強いばしら怪物モンスターを襲う。


レミィンダティナ

「 セフィの精霊魔法はアタシの精霊魔法より威力がヤバいね…… 」


小型犬:セフィ

「 これがごく級の威力です。

  怪物モンスターは骨も残らず灰になります 」


レミィンダティナ

「 ……………………こわぁ~~。

  人には絶対に使ったら駄目なヤツだね。

  大量虐殺なんて簡単に出来ちゃうじゃん!

  完全犯罪が成立しちゃうレベルだよ! 」


小型犬:セフィ

「 使いかた次第ですね。

  次の戦闘では精霊召喚を見せますね 」


レミィンダティナ

「 う…うん……。

  お願いします 」


 やだぁ、自然に敬語になっちゃった!!


 威力の強過ぎる魔法マジックって恐い……。

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