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⭕ 迷子探し 3


──*──*──*── 飲食街


マルチェントティスナ

「 パンダさんのはなしが聞けてかったなレミィ(レミィンダティナ)


レミィンダティナ

「 うん…… 」


マルチェントティスナ

「 どうしたんだ?

  嬉しくなかったのか? 」


レミィンダティナ

「 嬉しかったよ。

  はなしを聞けて楽しかった 」


マルチェントティスナ

「 嬉しかったし、楽しかったなら、なんで表情が暗いんだ? 」


レミィンダティナ

「 それは…… 」


セフィ

〔 聖女の事ですね? 〕


マルチェントティスナ

「 聖女?

  あぁ……聖女チエナ・ハイデラ──。

  彼女がどうかしたのか? 」


レミィンダティナ

「 …………名前を聞いて、昔の事を思いしただけなの。

  一寸ちょとね、ホームシックになっちゃっただけだよ!

  それより、まいのクリムツ君を探そう。

  随分と寄り道しちゃったし 」


セフィ

迷子クリムツの居場所なら判明しましたよ 〕


マルチェントティスナ

「 そうなのですか!?

  さすは精霊王様ですね!

  それで、少年クリムツの居場所はなのでしょうか? 」


セフィ

〔 《 夜蝶がい 》に在る《 だんしょうかん 》にます 〕


マルチェントティスナ

「 な゛っ!?

  まい子供クリムツが《 夜蝶がい 》に在る《 だんしょうかん 》にる!?

  《 夜蝶がい 》には子供ははいれない筈です! 」


セフィ

〔 精霊が見付けたのです。

  事実です 〕


レミィンダティナ

まい子供クリムツが立ちれない場所にるって事は、誘拐されたって事かな?? 」


セフィ

〔 それは分かりません。

  ほかにも男の子がるそうです 〕


レミィンダティナ

「 どういう事?

  クリムツ君だけじゃないの? 」


マルチェントティスナ

「 《 夜蝶がい 》か……。

  《 夜蝶がい 》には未成年のレミィ(レミィンダティナ)はいれないな 」


レミィンダティナ

「 どうするの? 」


マルチェントティスナ

「 お姉ちゃんに任せなさい★

  アベル(アイベルファイラ)にも手伝わせてやるとしよう 」


レミィンダティナ

お父さん(アイベルファイラ)、手伝ってくれるかな? 」


マルチェントティスナ

「 大丈夫さ。

  アベル(アイベルファイラ)だって立派な男だ。

  《 夜蝶がい 》にかよった事くらい有るだろう。

  700年もきてるんだからな、経験くらい有るさ★ 」


レミィンダティナ

「 う~~ん…………だね。

  正常な成人男性なら行った事くらい有るよね??

  うん、お姉ちゃん(マルチェントティスナ)お父さん(アイベルファイラ)に任せるね。

  お願いします 」


マルチェントティスナ

「 任された★

  沈まない豪華客船に乗ったつもりで待っていろ。

  こんじゅうには解決してやるよ 」


レミィンダティナ

お姉ちゃん(マルチェントティスナ)、頼もしい~~ 」


マルチェントティスナ

「 ハッハッハッハッハッ!

  そうだろう!

  お姉ちゃんはアベル(アイベルファイラ)より頼もしいからな! 」


 まい探しの依頼クエストなんとかなりそうかな?


セフィ

も暮れてましたし、一旦《 冒険者ギルド 》へ戻りましょう 〕


レミィンダティナ

「 うん 」


 そんな訳で、アタシはセフィ(白狼神フェンリル)お姉ちゃん(マルチェントティスナ)と一緒に《 商店がい 》から《 ギルドがい 》へ移動した。


 《 ギルドがい 》にはいったら《 冒険者ギルド 》をして歩いた。


──*──*──*── 冒険者ギルド


 《 冒険者ギルド 》の中にはいるとお父さん(アイベルファイラ)ハインツ(ハイベルツィウンツ)たぁ!!


 [ 受付カウンター ]でお姉さん(受付嬢)はなしをしている。


マルチェントティスナ

「 おっ、ちょういじゃないか。

  このままアベル(アイベルファイラ)を《 夜蝶がい 》へ連行してやろう! 」


レミィンダティナ

お姉ちゃん(マルチェントティスナ)、連行って── 」


マルチェントティスナ

レミィ(レミィンダティナ)ハインツ(ハイベルツィウンツ)を連れて《 宿泊施設ホテル 》へ帰るんだ。

  セフィ様と一緒にな 」


レミィンダティナ

「 うん、分かったよ。

  お姉ちゃん(マルチェントティスナ)も気を付けてね。

  無茶しないでね! 」


セフィ

〔 特例でシス(精霊皇)を同行させましょう。

  転移魔法が使えますから、役に立ちます 〕


マルチェントティスナ

「 セフィ様、がとう御座います! 」


セフィ

シス(精霊皇)く使いなさい 〕


レミィンダティナ

「 セフィ、がとう! 」


セフィ

〔 マルチェントティスナとアイベルファイラには無事に帰っててもらいたいですからね 〕


レミィンダティナ

「 うん。

  そうだね! 」


 [ 受付カウンター ]ではなしを終えたお父さん(アイベルファイラ)ハインツ(ハイベルツィウンツ)と一緒に歩いてる。


 アタシに気が付いたハインツ(ハイベルツィウンツ)が嬉しそうな顔をして走ってる。


 パッと花が咲いたみたいな笑顔が可愛い (ノ≧▽≦)ノ♥️


 アタシは駆け寄ってハインツ(ハイベルツィウンツ)の為に両手を広げるけど、お姉ちゃん(マルチェントティスナ)が左手を伸ばして阻止してた!?


マルチェントティスナ

「 コラ、ハインツ(ハイベルツィウンツ)

  男が馴れ馴れしく乙女レミィンダティナに抱き付くんじゃない!!

  レミィ(レミィンダティナ)へのセクハラは許さないぞ! 」


レミィンダティナ

お姉ちゃん(マルチェントティスナ)!?

  ハインツ(ハイベルツィウンツ)だ8歳だよ。

  義弟おとうとハインツ(ハイベルツィウンツ)にセクハラは言い過ぎだよ 」


マルチェントティスナ

レミィ(レミィンダティナ)義弟おとうとだからと言って甘やかすのはくない!

  とししたでも男なんだぞ 」


アイベルファイラ

マルチナ(マルチェントティスナ)

  ハインツ(ハイベルツィウンツ)かくしないでくださいよ!

  8歳の義弟おとうとが4歳うえお姉ちゃん(レミィンダティナ)にセクハラする訳ないでしょう! 」


マルチェントティスナ

アベル(アイベルファイラ)

  おまえハインツ(ハイベルツィウンツ)しつけてるのか!? 」


アイベルファイラ

ハインツ(ハイベルツィウンツ)は賢い子ですよ。

  ちゃんと自分の立場をわきまえられる子です!

  目くじら立てないでくださいよ…… 」


レミィンダティナ

お姉ちゃん(マルチェントティスナ)……落ち着いてほしいの。

  お父さん(アイベルファイラ)──、お願いが有るの! 」


アイベルファイラ

「 お願いですか?

  どんな事ですかレンダ(レミィンダティナ)


レミィンダティナ

じつはね── 」


 アタシはお父さん(アイベルファイラ)に、まいクリムツ君を探す依頼クエストをしていた事──。


 探していたクリムツ君がか、《 夜蝶がい 》の《 だんしょうかん 》にる事を精霊さんが突きめてくれた事──。


 《 夜蝶がい 》には成人した大人おとなしかはいれないから、アタシが《 だんしょうかん 》へ行ってクリムツ君を保護する事が出来ない事──。


 クリムツ君以外の子供もなんにんか《 だんしょうかん 》にる事を精霊さんが突きめてくれた事──。


 アタシの代わりにお姉ちゃん(マルチェントティスナ)と一緒に《 夜蝶がい 》にはいって《 だんしょうかん 》からクリムツ君と子供達を保護して助けしてほしい事──。


 転移魔法が使える精霊こうのシスちゃんが手伝ってくれる事を話してみた。


アイベルファイラ

「 《 夜蝶がい 》の《 だんしょうかん 》にまい依頼クエストを受けた少年クエストる──。

  ほかにも子供がなんにんか──。

  それなら急いだほういかも知れませんよ 」


マルチェントティスナ

「 どういう事だアベル(アイベルファイラ)


アイベルファイラ

「 別の≪ みやこ ≫でたような案件の依頼クエストを受けた事が有るんですよ 」


レミィンダティナ

「 そうなの? 」


アイベルファイラ

「 貴族のわざで間違いないでしょうね。

  気にった子供を見付けた貴族が、その子を手にれる手段の1つです。

  子供には両親がますからね、おもてって連れ去る事は出来ません。

  誘拐や拉致をした事がバレたら厳しくさばかれて犯罪奴隷に落とされますからね。

  子供をさらうプロにまいよそわせ、目当ての子供を誘拐させるんです。

  怪しまれないていばこの中へ眠らせた子供をれて《 だんしょうかん 》や《 しょうかん 》へ運ばせるんです。

  貴族は客をよそおい《 だんしょうかんしくは《 しょうかん 》へおもむき、目当ての子供を買うんですよ。

  《 だんしょうかんしくは《 しょうかん 》で働いていた子供を買うので、見付かっても犯罪にはならない訳です。

  晴れて子供は貴族(購入者)の所有物となり、2度と両親には会えません 」


レミィンダティナ

「 ──っ、ひどい!!

  なんで……そんなひどい事が平然と出来るの!

  ひとさまの子供なのに!! 」


アイベルファイラ

「 貴族ですからね。

  欲しいものはなんでも手にれたいしょうぶんなんですよ。

  いやですよねぇ、変態貴族って 」


マルチェントティスナ

「 仮に今回ががいとうするなら、モタモタしてられないな 」


アイベルファイラ

「 《 夜蝶がい 》なんて行った事は無いですけど、レンダ(レミィンダティナ)の頼みですからね。

  行きましょう 」


レミィンダティナ

いの?

  がとう、お父さん(アイベルファイラ)! 」


アイベルファイラ

「 武装したじんぞくたばになって襲ってても、LVレベルが低いですからねぇ。

  なんの問題も無いですよ 」


マルチェントティスナ

シス(精霊皇)様の転移魔法で子供達をオレの《 魔術具店 》に転移させてしまえば、保護は出来るな。

  、子供達を両親のもとに送り届ければ、依頼クエストは解決するだろう 」


アイベルファイラ

く行といですね 」


マルチェントティスナ

く行かせるに決まってるだろ! 」


アイベルファイラ

「 ワタシ達が成敗にはいる事になると、今回は未遂に終わるでしょうけど、ほとぼりが冷めた頃に同じ事をするかも知れませんよ。

  どうするんですか? 」


レミィンダティナ

「 あのね、その心配は無いと思うの。

  精霊さん達がわるい人達をらしめてくれると思うの 」


セフィ

〔 エイミが望むなら、精霊達も喜びます。

  精霊達に任せてあげてください 〕


レミィンダティナ

「 うん!

  わるい貴族と協力者はみんな、精霊さん達に任せるよ 」


アイベルファイラ

「 それならあとの心配は無用ですね 」


マルチェントティスナ

アベル(アイベルファイラ)、行くぞ 」


アイベルファイラ

「 仕切らないでくださいよぉ~~。

  レンダ(レミィンダティナ)ハインツ(ハイベルツィウンツ)を頼みますね 」


レミィンダティナ

「 うん。

  任せて! 」


 お父さん(アイベルファイラ)は幼馴染みのお姉ちゃん(マルチェントティスナ)にタジタジだね!


 お姉ちゃん(マルチェントティスナ)に引っられながら、お父さん(アイベルファイラ)は《 冒険者ギルド 》をて行った。


セフィ

〔 《 宿泊施設ホテル 》に戻りましょう 〕


レミィンダティナ

「 そうだね。

  帰ろう、ハインツ(ハイベルツィウンツ)


ハイベルツィウンツ

「 うん(////)」


 アタシはハインツ(ハイベルツィウンツ)と手を繋いで《 冒険者ギルド 》をる。


 《 ギルドがい 》をて《 施設がい 》をして歩く。


 ハインツ(ハイベルツィウンツ)の姿はボロボロだけど、れとした顔をしている。


 お父さん(アイベルファイラ)と一緒に頑張ったんだろうね。


レミィンダティナ

ハインツ(ハイベルツィウンツ)今日きょうお父さん(アイベルファイラ)と2人でなにをしてたの? 」


ハイベルツィウンツ

「 あのね!

  初めて依頼クエストを受けたんだよ!

  防腐効果の有る葉っぱを集めたんだ 」


 ハインツ(ハイベルツィウンツ)依頼クエストを受けれたのがほど嬉しかったのか、身り手りで依頼クエストの内容を聞かせてくれた。


 ハインツ(ハイベルツィウンツ)の笑顔がキラキラと輝いているように見えてまぶしい。


 お父さん(アイベルファイラ)てくれて安心感も有ったんだろう。


 初めての依頼クエストを楽しめたみたいでかったと思う。

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