✒ 至福の入浴タイム 2
お姉ちゃんは自分の胸に関して、かなりオープンな人なのかも知れない。
アタシは遠慮無く、お姉ちゃんの豊満な乳様を触らせてもらう。
「 揉んでも良いの? 」って上目遣いに聞くと「 好きなだけ揉めば良いさ! 」なんて男前な事を言ってくれちゃう。
自分以外の胸を触るもの揉むのも初めての事でドキドキが止まらない。
いやいやいや、揉むよりも先ずは掴まなくちゃでしょ!!
掴んで感触を楽しんだ後に思う存分に揉むんだよ!!
マルチェントティスナ
「 ──レミィは大きい胸は好きか? 」
レミィンダティナ
「 うん?
──好きな方だよ。
大きい胸が嫌いな人なんて居るのかな? 」
マルチェントティスナ
「 憧れてるのか? 」
レミィンダティナ
「 憧れ?
う~~ん…………それはどうかなぁ…… 」
マルチェントティスナ
「 レミィも胸を大きくしたいか? 」
レミィンダティナ
「 アタシは小さくて良いよ。
動き易いし、邪魔にならないもん。
胸の重みで肩が凝る事もないし──。
自分の胸はね、そこそこで良いんだ 」
マルチェントティスナ
「 そうなのか?
胸をデカくする秘訣を教えようと思ったんだが…… 」
レミィンダティナ
「 アタシには必要無いかな。
見てる方が好きだもん 」
マルチェントティスナ
「 そうなのか?
レミィは変わってるな 」
レミィンダティナ
「 えへへ(////)
肉体の贅肉や余分な脂肪を胸に集めて、寄せて形を整えれば、多少は胸を大きく見せれるよ 」
マルチェントティスナ
「 とは言え、今のレミィには贅肉も脂肪も付いてないだろ 」
レミィンダティナ
「 そんな事ないよ。
摘まめるもん! 」
マルチェントティスナ
「 自慢する事じゃないがな 」
お姉ちゃんは豪快に笑う。
レミィンダティナ
「 もぅ~~。
そう言えば──、お姉ちゃんってお父さんと同じで700年以上、生きてるよね 」
マルチェントティスナ
「 そうだな 」
レミィンダティナ
「 こ……恋人とか……居た事は……あるの?? 」
マルチェントティスナ
「 恋人ぉ~~?
オレの恋人は錬金術だぞ。
まぁ、パシリは何人か居たがなぁ 」
レミィンダティナ
「 パシリ?! 」
マルチェントティスナ
「 人族の言葉で言うなら──パトロンか 」
レミィンダティナ
「 パトロンって後援者や支援者の事だよね? 」
マルチェントティスナ
「 そうだな。
オレから見れば尻尾を振ってゴマスリして来るしょうもないだがな! 」
レミィンダティナ
「 今はパトロンは居ないの? 」
マルチェントティスナ
「 あぁ、とっくの昔に死んでるからな。
今は気儘に暮らしてるよ。
何もしなくても勝手に金を稼げる体制を作ったからな 」
レミィンダティナ
「 《 錬金術ギルド 》だね 」
マルチェントティスナ
「 その通り! 」
お姉ちゃんは、ニヤッと悪い顔をして笑う。
《 錬金術ギルド 》って儲かるんだ……。
運営費とか維持費とか凄そうだけど──。
マルチェントティスナ
「 オレくらい錬金術を極めれば──、何の気なしに落ちてる其処等辺の石っころも宝石に変えれるし、黄金の塊にも変えれるぞ。
稀少なミスリルにも変えれるんだから、資金調達なんて朝飯前さ。
何時でも気軽に大金を持てるんだから、錬金術ってのは良いもんさ! 」
レミィンダティナ
「 ボロい商売みたいな? 」
マルチェントティスナ
「 まぁな。
今、浸かってる湯を砂金に変える事も出来るんだ。
ジュースにも酒にも変えれるぞ。
混じりっ気の無い純金の液体が良いかな? 」
レミィンダティナ
「 このままで良いよ。
でも錬金術って本当に凄いんだね。
あんな風に微精霊さんを犠牲にしないで済むんだったら、錬金術師になっても良かったんだけどな…… 」
マルチェントティスナ
「 レミィ──、何時迄も引き摺るのは良くないぞ。
吸うか?
乳は出ないが── 」
レミィンダティナ
「 吸いません!!(////)
赤ちゃんじゃ有るまいし(////)」
マルチェントティスナ
「 そうか?
レミィにだったら吸わせても良いんだがな 」
レミィンダティナ
「 な…何て事を言うの!
もぅ~~破廉恥だよ(////)」
マルチェントティスナ
「 ははははっ──、照れ屋さんめ☆
( オレは毎晩、レミィの胸を吸ってるんだぞ★ )」
お姉ちゃんは左胸を掴んで、乳首をアタシに見せ付けて来る!
「 ほれほれ 」って言いながら誘惑して来るぅ~~(////)
アタシが男の子だったら喜んでしゃぶり付いてるんだけどな!
レミィンダティナ
「 もぅ、お姉ちゃん!
女同士でおっぱい吸い合ったりしないもんだよ! 」
アタシはお姉ちゃんの誘惑に負けないよ!
アタシは下半身で生きてるようなゲスい野郎じゃないからね!!
マルチェントティスナ
「 レミィは頑固だなぁ。
堅物なレムダンに似たのか?
こいつぁ帰って来たら調教だな! 」
レミィンダティナ
「 ニィニは関係無いからね!
ニィニに変な事しないでね… 」
マルチェントティスナ
「 そんな泣きそうな顔をするなって、レミィ──。
義弟に変な事はしないさ。
家族なんだからな 」
レミィンダティナ
「 う…うん…… 」
一寸だけ心配かも知れない。
だって、お姉ちゃんってば、悪戯っ子みたいな笑顔してるんだもんっ!!
レミィンダティナ
「 …………お姉ちゃんは……異性と交際した事は有るの? 」
マルチェントティスナ
「 交際?
交際にも種類が有るだろう。
どの交際だ? 」
レミィンダティナ
「 れ…恋愛的な── 」
マルチェントティスナ
「 レミィは恋バナがしたいのか?
う~~ん…………それだとオレには語れないなぁ 」
レミィンダティナ
「 どうして? 」
マルチェントティスナ
「 オレは錬金術に没頭していたからなぁ。
恋愛とは全く無縁な生活を送っていたんだ。
何時も男装してたし── 」
レミィンダティナ
「 じゃあ、女性からはモテてた? 」
マルチェントティスナ
「 そうだな……。
贈り物は多かった気はするかな?
知らない内に貢がれてたかもな 」
レミィンダティナ
「 男装してるお姉ちゃんは、実際の男の人よりカッコイイもんね(////)」
マルチェントティスナ
「 おっ?
嬉しい事を言ってくれるな。
よしよし、正直なレミィには御褒美をあげないとな★ 」
レミィンダティナ
「 御褒美って? 」
マルチェントティスナ
「 お姉ちゃんの胸でレミィの顔をパフパフしてやるよ★ 」
レミィンダティナ
「 えぇっ!?
ぱ……ぱふぱふ……(////)」
だ──駄目だよ、アタシ!
気を確り持つんだ、アタシ!
アタシは女の子だよ!
女の子は……女の子は……女の子は──っ、パフパフの誘惑には負けないんだよっ!!
お……男じゃないんだからねっ!!
マルチェントティスナ
「 レミィは面白い反応をしてくれるなぁ~~(////)」
パフパフはお姉ちゃんの冗談でした。




