──*──*──*── 2日目
──*──*──*── フィールド
アタシはセフィ,お姉ちゃんマルチェントティスナ,ベンカルマザダイカーのカルザ親と一緒に《 フィールド 》に来きている。
ベンカルマザダイカーのルマダ子供とグレックガホースのレック幼馬は未まだ戦えないから《 テムモンセンター 》で過ごしてもらっている。
ニィニレンディムダンテルが居いないのに何な故ぜかアタシのLVレベルは上あがっていて、68だったLVレベルは何い時つの間まにかLVレベル100が目もく前ぜんに迫っていた。
というよりも、後あと2LVレベル上あがれば、アタシは精霊魔法を使えるようになる。
セフィ白狼神フェンリル曰いわく、ニィニレンディムダンテルの不ふ在ざい中ちゅう、アタシに30分ぶんのLVレベルを譲じょう渡としてくれたのは、お姉ちゃんマルチェントティスナらしい。
お姉ちゃんマルチェントティスナに御礼を言ったら、「 可愛いレミィレミィンダティナの為なら、幾いくらでも譲じょう渡としても構わない 」と笑顔で頭を撫でてくれる。
お姉ちゃんマルチェントティスナの笑顔が眩まぶしいのは何なんでかな??
お姉ちゃんマルチェントティスナの肌が日に日に艶つや々つやしているようにも見える。
エルフ族は美容に気を使うのかな??
遭遇した怪物モンスターをお姉ちゃんマルチェントティスナとカルザベンカルマザダイカーが攻撃して弱らせてくれる。
鋭するどいトゲトゲの付いた杖で、アタシが怪物モンスターを殴ってトドメを刺して倒す事を繰り返す。
少しでもニィニレンディムダンテルのLVレベル上あげに貢献が出来てたら良いいな(////)
因ちなみにテムモンのカルザベンカルマザダイカーだけど、怪物モンスターを倒して態わざ々わざLVレベル上あげをする必要はないみたい。
セフィ白狼神フェンリル曰いわく、アタシのLVレベルが上あがって強くなると、使役契約テイムしているテムモンは勝手に強くなるらしい。
テムモンのLVレベルを上あげる手て間まが省はぶけてアタシ的には楽らくで助かる。
そうなると《 テムモンセンター 》に預けているルマダベンカルマザダイカーとレックグレックガホースも勝手に強くなってる事になるんだよね?
何なんでそ・う・な・る・のかアタシには分からないけど、セフィ白狼神フェンリルが言うんだから、そうなんだろう。
小こ難むずかしい事は分からないから、なるべく深く考えないようにしている。
でも──、ニィニレンディムダンテルの代わりにお姉ちゃんマルチェントティスナがLVレベルを譲じょう渡とをしてくれてるって事をニィニレンディムダンテルは知ってるのかな??
レミィンダティナ
「( ねぇ、セフィ。
お姉ちゃんマルチェントティスナがアタシにLVレベルを譲じょう渡としてくれてる事をニィニレンディムダンテルは知ってるのかな? )」
セフィ
〔 知らせてませんよ 〕
レミィンダティナ
「( えっ!?
ニィニレンディムダンテルに知らせてないの!?
何なんで!? )」
セフィ
〔 戻って来きたら伝えます。
今は依頼クエストとLVレベル上あげに専念してほしいですからね 〕
レミィンダティナ
「( あっ…それもそうか!
ニィニレンディムダンテルはお兄ちゃんディリアディアズと一緒に厄介な依頼クエストを受けてるんだったね! )」
マルチェントティスナ
「 レミィレミィンダティナ 、そろそろ昼食ランチにしようか 」
レミィンダティナ
「 は~い♪ 」
精霊さん達が動いてくれて《 フィールド 》の一角に立派な《 キャンプ地 》が作られて行く。
お姉ちゃんマルチェントティスナが手招きしてくれる。
出で来き上あがった立派な《 キャンプ地 》にセフィ白狼神フェンリルが結界魔法を掛けてくれて、安全地帯にしてくれる。
カルザベンカルマザダイカーは安全地帯キャンプ地の中で座すわり込むと居眠りを始めた。
食卓テーブルの上うえに出来上あがった料理が並んでいる。
お姉ちゃんマルチェントティスナと一緒に昼食ランチを食べて、一ひと休やすみした後あとは、安全地帯キャンプ地から離れて、怪物モンスターを倒す。
カルザベンカルマザダイカーは狩かり楽しむように怪物モンスターに攻撃をして弱らせてくれる。
お姉ちゃんマルチェントティスナは巨大なハンマーを使って怪物モンスターを攻撃して弱らせてくれる。
夕ゆう方がた迄、怪物モンスターとの戦闘を繰り返す。
日が暮れたら≪ 都グロワナル ≫へは戻らないで、安全地帯キャンプ地に戻って、夕食ディナーの時間。
食卓テーブルの上うえに並んでいる出来立ての料理を食べて、一休みをしたら、初めての夜や間かん戦闘に挑戦する。
昼ひる間まの戦闘は準備運動みたいなもの。
アタシは1人じゃない。
未まだ実体化は出来ないけど、セフィ白狼神フェンリルが居いてくれる。
LVレベル800を超えるお姉ちゃんマルチェントティスナとカルザベンカルマザダイカーも居いてくれる。
セフィ白狼神フェンリルの代わりに精霊さん達も助けてくれる。
だから──、夜や間かんに遭遇する怪物モンスターなんて、恐くないよっ!!
レミィンダティナ
「 ──っ、こんなに強いの?! 」
マルチェントティスナ
「 凄いだろう!
夜や間かんの怪物モンスターは! 」
レミィンダティナ
「 う…うん 」
カルザベンカルマザダイカーの攻撃は怪物モンスターには大たいして効かない。
精霊さんが精霊魔法を使って攻撃を続けてくれる。
お姉ちゃんマルチェントティスナが大量のハンマーで怪物モンスターをタコ殴りして弱らせてくれる。
トドメを刺すのはアタシの役目!
精霊さん達も手伝ってくれて、篦べら棒ぼうに強い怪物モンスターを倒す事が出来た。
ふぅ…………夜や間かんの怪物モンスターを倒すのって大変!!
セフィ
〔 今こん夜やはこ・の・辺・で・切り上あげましょう 〕
マルチェントティスナ
「 そうですね。
レミィレミィンダティナ、オレの《 自宅魔術具店 》で入浴してくか? 」
レミィンダティナ
「 良いいの? 」
セフィ
〔 《 宿泊施設ホテル 》の[ 宿泊室 ]には転移しましょう。
安心して入浴を楽しんでください 〕
レミィンダティナ
「 有あり難がとう、セフィ 」
マルチェントティスナ
「 良よし!
なら早速、帰宅しよう! 」
《 キャンプ地 》残した状態でお姉ちゃんマルチェントティスナの《 自宅魔術具店 》へ向かう事になった。
カルザベンカルマザダイカーは《 テムモンセンター 》には戻らず、《 キャンプ地 》の番ばんをしてくれる事になった。
結界魔法が掛けられているし、精霊さんも管理してくれるから夜や間かんでも大丈夫なんだろうな。
カルザベンカルマザダイカーなんて大胆に背伸びをして、大きな欠あく伸びをして寛くつろいでるんだもん。
地面に寝そべってゴロゴロしてる姿は、まるで猫ちゃんだね!
可愛いよぉ~~♥️
セフィ
〔 マルチェントティスナの《 自宅魔術具店 》へ転移させますね 〕
レミィンダティナ
「 有あり難がとう、セフィ♥️ 」
セフィ白狼神フェンリルは転移魔法を使ってくれた。
一瞬で行きたい場所に移動が出来ちゃう転移魔法って便利だよね♥️