✒ 譲渡の時間 2
真っ裸のまま立派な息子を丸出しにした姿のマルチェントティスナは、姿見の前で長い髪を掻き上げる。
美しかった銀髪は、眠っているレミィンダティナと同じ蜂蜜色に近い金髪に変わっているし、エメラルド色の瞳も碧眼に変わっている。
髪と瞳の色が元の色に戻ると同時に肉体も本来の女体に戻るらしい。
マルチェントティスナ
「 ──デカいな。
ひょっとしてアベルのより立派なんじゃないか? 」
マルチェントティスナは “ ふと ” アイベルファイラが故郷を旅立つ前夜の事を思い出した。
マルチェントティスナ
「 アベルの奴、オレが女だって全然気付いてなかったもんなぁ~~ 」
クックックッ──とマルチェントティスナは悪戯っ子のように笑う。
マルチェントティスナ
「 最後になるから──って、オレと話そうと思って[ 浴場 ]に入って来たんだろうが──、オレの肉体が女だったもんだから、えらく驚いていたよなぁ~~。
あの時のアベルの顔は今でも酒のツマミだ。
余程ショックだったのか、オレの回し蹴りが効いたのか──、アベルの出発が1週間も延びたんだっけな~~。
アベルが寝込んでる間に、オレが先に故郷を出発した訳だが── 」
[ 浴場 ]でアイベルファイラに回し蹴りを食らわせ、気絶させた際に、マルチェントティスナはちゃっかりとアイベルファイラの●●●●を見ていた。
エルフ族の男性達は入浴する際には、[ 浴場 ]に予め用意されている真っ白い布を腰に巻き付け、下半身を隠した状態で入浴するのが習慣だ。
マルチェントティスナはアベルが腰に巻き付けていた白い布を捲り上げ、悪びれもなく拝見していたたのだ。
然もだ、マルチェントティスナはアベルの●●●●を素手で掴んだり触ったりもしていた。
自分の下半身に付いている●●●●を素手で触り、掴んで確かめてみる。
マルチェントティスナ
「 ──フッ☆
やっぱりオレの方が立派だな!
この姿でアベルと風呂に入り、現在の●●●●を直に確かめてみたいもんだな!
まぁ、それは次の機会に取っておこう。
セフィ様にも相談しないとな── 」
姿見から離れたマルチェントティスナは、レミィンダティナが眠っているベッドへ近付く。
隣のベッドには女体の時に身に付けていたバスローブが置かれている。
レミィンダティナは、19歳に成長した容姿で気持ち良さそうに寝息を立てている。
マルチェントティスナは自分の中で “ 何か ” ムラムラと湧き起こって来るのを感じる。
可憐な天使が眠っている。
何をしても朝まで起きない可憐な天使が、目の前で眠っている。
アイベルファイラに “ 痴女 ” と言われたが、生憎と今のマルチェントティスナは性別反転の魔法により男性である。
室内は防犯魔法で邪魔者が入れないようになっているし、防犯魔法で室内の音は外へ漏れないようになっている。
マルチェントティスナにとって、この故意に作られた密室は楽園そのものだ。
今から朝までマルチェントティスナは可憐で可愛い天使ちゃんの肉体を好きに出来るのである。
これは性犯罪ではない。
セフィと精霊王達から認められ、任された大役であり、重要なる使命──崇高なる儀式なのだ。
なんという素晴らしい大義名分だろうか!!
こんなに美味しい完備に御膳立てされた “ お役目 ” が有るだろうか??
断じて否だろう。
マルチェントティスナは拳を握りしめ、歓喜の嬉しさに震えていた。
マルチェントティスナの目には涙も浮かんでいる。
マルチェントティスナ
「 生きてて………………良かった……。
こんな素晴らしい御褒美を全身で体感する事が出来るなんて──。
然も、セフィ様と精霊王様達の公認で!! 」
マルチェントティスナはレミィンダティナが眠っているベッドへ上がる。
何の躊躇もなくバスローブに手を伸ばすと慣れた手付きで、レミィンダティナからバスローブを脱がせる。
露になったレミィンダティナの左右の胸の谷間に手を滑り込ませる。
マルチェントティスナ
「 ………………小振りで可愛いんだが──、これじゃあオレの●●●●は挟めないな。
今夜は諦めるとして──、明日にでもセフィ様に相談してみるか。
パイズリは浪漫だからな! 」
谷間から手を引き抜くと左右の胸を掴み揉んでみる。
マルチェントティスナ
「 ………………悪くはないんだが…………もう少し柔らかみがほしいな。
弾力と艶もほしいな。
これもセフィ様に相談だな 」
マルチェントティスナはまるで自分の肉体を触るかのように何の遠慮無く、レミィンダティナの肉体をベタベタと触りまくる。
その行為には男性特有の厭らしさが欠片も感じられない。
マルチェントティスナ
「 ──これが19歳に成長したレミィの肉体か……。
改善の余地が大有りだぞ。
明日からレミィだけ特別メニューだな。
理想的な肉体作りってのは子供の頃から始めないとな! 」
散々レミィンダティナの上半身を触りまくったマルチェントティスナは満足したように笑っている。
マルチェントティスナ
「 さて、次はいよいよ下半身の確認だな 」
マルチェントティスナは楽しそうにレミィンダティナの下半身を触りまくる。
レミィンダティナの下半身で気になる点に関しても、脳内に常備しているノートにメモして残しておく。
マルチェントティスナ
「 初日だしな。
こんなもんで良いか。
夜を迎える度にレミィの肉体を確認出来るのは良いな。
オレ好みの肉体に変えるっていう楽しみが増えたなぁ(////)
寸法も測って、レミィに似合う衣服を作りたいなぁ~~。
明日はメジャーを用意しとかないとな! 」
マルチェントティスナはレミィンダティナの両足を掴むと左右に開かせM字開脚させる。
マルチェントティスナ
「 そろそろ始めるか。
セフィ様から聞いたLVを譲渡する仕方は確か── 」
マルチェントティスナはセフィから聞かされた方法を実行する。
レミィンダティナの●●●●がのしまりが緩くなっているのは、確実にレンディムダンテムの●●●●で広げられた所為だろう。
火精霊王に憑依されたと言っていたが、肉体は──●●●●はレンディムダンテムのモノだ。
肉体を動かしていたのは火精霊王だったが、レミィンダティナは実兄の●●●●に68回も激しくズコバコされた訳で──。
マルチェントティスナ
「 くぅ──考えただけで腸が切れそうだ……っ!!
●●ッ●●めがっ!!
オレがもっと早くレミィと出逢えていたら── 」
マルチェントティスナの拳は怒りと悔しさでプルプルと震えている。
マルチェントティスナ
「 ………………済んでしまった事を悔やんで嘆いても仕方無いな……。
これからはずっとオレが担当する事になったんだ。
気持ちを切り替えて励もう! 」
レミィンダティナの●●●●がガバガバな事に不満を抱きつつも、マルチェントティスナは自分の●●●●をレミィンダティナの●●●●へ近付けると、微塵も躊躇わずに入れる。
マルチェントティスナ
「 ──っ、大分キツいな。
人族の●●●●はエルフ族のと比べても細いんだな……。
ある程度緩くなっていて良かったかも知れないな 」
マルチェントティスナは立派な●●●●をゆっくりと奥へ入れる。
付け根まで入った事を確認したマルチェントティスナは、ゆっくりと腰を動かし始める。
初めて体験する男の肉体で、初めての行為をするのは些かハードな事だと感じる。
どのくらい動かせば●●●●から精子が出るのか──、1回目で何れ程の量が出るのか──、マルチェントティスナには皆目検討も付かない。
試し試しするしかないのだろう。
マルチェントティスナは意外にも冷静に腰を動かせている。
●●●●から精子が射精されるタイミングが分からない為、マルチェントティスナは冷静にならざるを得ない。
これから朝方迄、マルチェントティスナの奮闘が幕を開けるのだった。




