スライムまとめ1とステラ
スラ太郎
通常のスライムとほぼ変わらない能力値
圧力系の攻撃、とくに踏まれたり潰されたりには弱い
逆に打撃系には多少の耐性があり打撃時に地面等に叩きつけられなければ吹き飛ばされることはあっても一撃では死なない
ただし、吹き飛び時に壁や地面などへの衝突時に圧力的な衝撃を受けると爆散する
必殺技は
スライム・ストライク
スライム・フォーク
スライム・カーブ
スライム・スライダー
スライム・スラーブ
スライム・スピリット・フィンガー・スラストライク
上記の必殺技は総じてスライム・ストライクと呼ばれる
投擲者の技術にもよるが打たせて取ることも3者三振にすることも可能
基本的に9球で仕留めることを目標としており、もし10球目が必要となった際には必ず勝利する勝ち球となる
ソードスライム
通常のスライム種よりもはるかに大きなステータスを全てにおいて持っている
とくに攻撃、俊敏系統の能力はかなり高い
その剣は切りたいものだけを切り、時には金属や結界、時空などこの世の全てを切ることもできるのだとか…
弱点としては遠距離への攻撃手段がないため、遠距離攻撃を得意とする相手には防戦一方となってしまう
趣味は剣の手入れ
好きな食べ物はリンゴやイチゴなどの表面が赤い食べ物
特記事項
女性の敵の場合、無闇に傷つけずに服だけを切り刻みスッポンポンの状態にすることこそ主人への忠誠の証と思っている(実際に敵をスッポンポンにすると主人があとでこっそりめちゃくちゃ褒めてくれるのでソードスライムもすごく嬉しい)
ガードスライム
体に小さな盾を持っているがこれはソードスライムの剣と違い、完全に飾りである
ガードスライムは任意の場所に任意の大きさの盾を召喚することができ、さらには半透明のドーム型のシールドを貼ることも可能
召喚した盾には触れたものを弾き返すシールドバッシュ昨日も着いている
その防御力はソードスライムも切れないレベルの硬さを誇る
好きなものはできるだけ硬い岩
いくら硬くても宝石やダイヤのようなキラキラしたものは嫌いで岩壁などにあるゴタゴタして自然に削られた無骨な岩が好き
好きな食べ物は鰹節
理由は世界一硬い食べ物で美味しいから
特記事項はまだ召喚されて日が浅いため特になし
スナイプスライム
身につけているスナイパーライフルによる精密射撃が得意
またその小さな銃から発砲されたのでは説明つかないくらいの大きさの銃痕が撃たれた場所には残る
見た目は物理的なスナイパーライフルではあるが、実際は魔導銃のため魔力さえあれば弾切れの心配はなく、さらには薬莢を排出する手間やリロードも不要
スコープも着いておりかなり高性能だが視界に入る範囲を打つだけならわざわざスコープを覗かずに肉眼で完璧な狙撃ができる
あまりはしゃがない性格でありいつも冷静沈着
とくに好き嫌いはないが、たまにチョコが食べたくなるらしい
特記事項は召喚されてから日が浅いため特になし
パサッ…
テスラは渡された資料を読み終えて兵士に目線を向けた
「これは?」
「はっ。
実は先日、国境警備隊がホークメイジの群れに襲われたと報告を受けたのですが、その際手も足も出なかった国境警備隊に代わりホークメイジを殲滅したのがその資料にあるスライムたちを使役した1人の男性だとわかりました
テスラ様はスライムについてお探しのようでしたので出過ぎたマネだとは思いましたが調査させていただきました」
「そうですか、それにしてはその使役していた男性の情報がありませんが?」
「それがなんの情報もなくて、ですね
一緒に冒険してる者たちもその使役している男のことはほとんど知らないようで…正直、いきなり現れた人間、という感じです」
「そうですか、この調査報告は大変ありがたいです
また何かあれば報告してください
して、この者たちは?」
「目的は不明ですがロザリードに向かっております」
「そうですか…もし、この者たちに会うことがあれば国賓級のもてなしをしてください
私もぜひ会いたいので」
「かしこまりました
最大限の礼節を持って望みます」
そんなやりとりがロザリードの城の一室で行われていた




