世間の反応06(掲示板形式あり)
【最高到達地点】ダンジョン配信総合スレpart4601【更新】
348:名無しのダンジョン配信リスナー
最高到達地点更新きたあああああああ
349:名無しのダンジョン配信リスナー
やったあああああああああああ
350:名無しのダンジョン配信リスナー
魔王パーティ強すぎだろ!
351:名無しのダンジョン配信リスナー
いやーめでたい
352:名無しのダンジョン配信リスナー
しかしぬるっと更新したな
353:名無しのダンジョン配信リスナー
あっさり超えちゃったからいまいち盛り上がらなかったな
354:名無しのダンジョン配信リスナー
目標はあくまで新宿ダンジョンの制覇だからな
355:名無しのダンジョン配信リスナー
43層は通過点にすぎない
356:名無しのダンジョン配信リスナー
サプライズでみくちゃんが加入したのは予想通りだったけど……
357:名無しのダンジョン配信リスナー
ナギサちゃんは完全に予想外だった
358:名無しのダンジョン配信リスナー
ナギサちゃん強すぎだろ
359:名無しのダンジョン配信リスナー
どこであんな逸材見つけて来るんだよ
360:名無しのダンジョン配信リスナー
あの四人になるとみくちゃんが相対的に弱く見えるバグ
361:名無しのダンジョン配信リスナー
みくちゃんだけだもんな苦戦してたの
362:名無しのダンジョン配信リスナー
順番で戦うからはっきりわかっちゃうのがね……
363:名無しのダンジョン配信リスナー
魔王とミディアさんはいいとしてナギサちゃんは今までなんで無名だったんだ?
364:名無しのダンジョン配信リスナー
あの強さなら有名になっててもおかしくないんだよな
365:名無しのダンジョン配信リスナー
まじで謎
366:名無しのダンジョン配信リスナー
魔王の知り合いらしいけどそれ以外は何もわからん
367:名無しのダンジョン配信リスナー
魔王並みに強いのは確定だから探索者登録して爆速で追いついたとか
368:名無しのダンジョン配信リスナー
>>367
さすがにそれはないだろ
369:名無しのダンジョン配信リスナー
>>367
ダンジョンがそんなぬるいわけがない
370:名無しのダンジョン配信リスナー
>>368->>369
魔王にとってはぬるいみたいだけど?
371:名無しのダンジョン配信リスナー
あいつはバグだから……
372:名無しのダンジョン配信リスナー
これまでのトップ探索者たちを全て過去にしてしまったな
373:名無しのダンジョン配信リスナー
魔王が女の子だったら完璧だったんだが
374:名無しのダンジョン配信リスナー
それはそう
375:名無しのダンジョン配信リスナー
美女美少女三人に男が挟まってるのムカつくわ
376:名無しのダンジョン配信リスナー
あいつ許せねえ
377:名無しのダンジョン配信リスナー
素直に羨ましい
378:名無しのダンジョン配信リスナー
これで魔王時代の到来か
379:名無しのダンジョン配信リスナー
征服されてて草
380:名無しのダンジョン配信リスナー
勇者ポジのみくちゃんを取り込んだ魔王に敵はなし
381:名無しのダンジョン配信リスナー
最強の布陣だよな実際
382:名無しのダンジョン配信リスナー
あとは新宿ダンジョンが何層まであるのか
383:名無しのダンジョン配信リスナー
これまでの人類の限界が43層だったわけだしそんなに遠くないのでは
384:名無しのダンジョン配信リスナー
50層で終わる可能性もある
385:名無しのダンジョン配信リスナー
キリがいいのは50か100だよな
386:名無しのダンジョン配信リスナー
50層だったら次の配信で制覇しちゃいそうだな
387:名無しのダンジョン配信リスナー
歴史的瞬間まであとちょっとってことか
◇
「みくちゃん、大丈夫だった?」
「え?何がですか?」
「いや、ナギサに会った時少しぎこちなかったから」
俺は今自宅でみくちゃんと通話している。
配信中は普通にしていたが、最初ぎこちなかったので、内心何かわだかまりがあるのかと心配だったのだ。
「最初はちょっと複雑な気持ちでしたけど、一緒に探索してたら気にならなくなったんで大丈夫です」
「それなら良かった」
確かに最後の方は普通に二人で会話もしてたし、気にし過ぎたかもしれない。
「新宿ダンジョンが50層までだったら、多分次の配信で終わりですよね?」
「予想が当たってたらの話だけどね。実は100層までありますってことも、全然あり得るよ」
今日の探索を思い返しすと、出現するモンスターも色違いで誤魔化してる印象が強かった。このダンジョンは神が作ったんだろうが、深く考えて設計しているとは思えなかった。
仮に100層まであったとしても、出てくるモンスターはまた色違いだろうし、そんなに苦労せずに到達してしまうだろう。
「新宿ダンジョン制覇したら……その後どうしよう……」
「普通に狩りをして稼げばいいんじゃないか?」
今は攻略を目的にしているが、本来ダンジョンは日々の狩りで稼ぐ場所だ。ほとんどの探索者は今も中層や低層を周回しているし、本来はそっちがメインなのだ。
「シュウさんはどうするんですか?攻略のイメージしかないんですけど」
「俺かあ……どうしようかなあ。40層より先は籠る意味もないし、30層辺りで雑談しながら狩りかな」
色違いがドロップしたアイテムを換金するために鑑定に出したが、結局低層と全く同じものだった。つまり40層以降は籠って狩りをする意味はほとんどないということがわかった。
モンスターを倒すと強くなるので、それを目的にするのはありかもしれないが、今より強くなる意味もあまりなさそうなので、やはり30層辺りで狩りをすることになるだろう。
「なんにせよ、明日ですね」
「ああ。50層でゴールだと信じて、明日で終わらせよう」
「はい!」
みくちゃんとの通話を終えて、掲示板の様子を眺める。話題の中心はやはり俺たちのパーティだった。
最高到達地点を更新したので当然と言えば当然だが。
「魔王様。50層に神がいるとして、どうされるおつもりですか?」
ミディアがお茶を飲みながら聞いてきた。
「いや、別に何もしないさ。いくつか聞きたいことはあるけど、それ以外は本当に何もない」
「そうですか」
俺の予想通り50層に神がいたとしても、今更言いたいことなどない。みくちゃんにも言った通り、ちょっと聞きたいことがあるだけだ。
全く苦戦しなかったからか、新宿ダンジョン制覇を目前にしても、俺は落ち着いていた。




