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奴隷商人とエルフさま  作者: 遊命月
第1章 見習い商人の小さな冒険
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本の世界2

 僕は旅人。



 今日も世界を旅をする。



『勇者になった少年』



 山賊の男が仲間になった。



 少年よりも世界をよく知る山賊はとても頼れる存在だ。



 交渉、駆け引き、生き方、剣術以外の少年の知らなかった事を教えてくれた。



 厄介事を上手くかわしながら少年たちは旅を続ける。



 しかしどうしても避けられない事態になってしまう。



 人ではなく、人より優れた力と知恵を持つ魔族。


 

 その集団と、一つの人の国が争っていた。



 それを解決する為に、勇者として少年は立ち向かう。



 争っているのは、国の近くの森に住むエルフ達だと教えられる。



 争いを止める為に彼等はエルフ達の暮らす森へと向かう。



 そこで出会ったのは美しいエルフの女騎士。



 説得する暇も無く、少年とエルフは剣を交える。



 幾度と無く交差する鋼、譲れない想い。



 どちらかが先に剣を下ろした。



 言葉を交えずとも、剣で想いが通じ合ったのだ。



 こっちだ。



 そうエルフの女騎士は告げる。



 その後を追う少年と山賊。



 たどり着いたのは森の奥地。



 そこで目にしたのは、人の国によって無残にも滅ぼされかけたエルフ達の集落だった。



 物語はここで一端、幕を閉じる。

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