表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
23/38

22

「ブ、ブラン⁉︎」


 なぜか、愛情が大爆発したブランに抱きつかれて、ヒーラギは頬をスリスリ、スリスリされている。……あ、あのロンさん、スラ見ていないで止めてほしい。


『ほんと、ブランは嫁が好きだな』

「ニュ」


 そこ、和まないで。

 

 ブランが真っ白狼のモフモフ姿だと気持ちいい、

 だけど、今のブランはモフモフがないから……恥ずかしいしかない。


 ――早く、ブランも気付いて。

 ――私の顔真っ赤じゃない?

 ――ううん、全身真っ赤だと思うよ。


「ブラン、落ち着いて」

「なんだよ……ヒーラギ、ダメなのか?」


(そ、そのシュンとし垂れた耳と、可愛い顔は反則だよ!)


 もう。


「……わかった、落ち着くまでやっていいよ」

「ヒーラギ、ありがとう!」


 ヒーラギの心の中で恥ずかしい。でも可愛い。が交互に現れていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ