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分裂する意思(責任の取り方Ⅱ)~ココロノソニック号物語~  作者: ウィザード・T
外伝 シャットダウンの種牡馬生活

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82/111

登場人物(第三部)

〇ココロノソニック……ダートにて前人未到の領域を目指す名馬。だが単純な「標的」としてだけでなく「賞金首」とも言われるようになり……。

主な勝ち鞍(五歳):かしわ記念、チャンピオンズカップ、東京大賞典


〇ココロノサケビ……ココロノソニックの三つ下の弟。牧場時代から兄の不評を知っておりずっと悩んでいた。才覚は兄に負けず劣らずだが……

主な勝ち鞍:二歳未勝利戦、二歳一勝クラス(ともに芝マイル)


〇アッパーグレード……ココロノソニックは親友だと思っているがアッパーグレードから言わせれば「腐れ縁」。一向に成長しないココロノソニックに愛想が尽き始めているとも。

主な勝ち鞍(五歳):大阪杯


〇シャットダウン……既に引退し種牡馬入りしている。外伝でのみ登場。


〇ボンバーエンド……若い馬たちから慕われるようになった牝馬。

主な勝ち鞍(五歳):阪神牝馬ステークス


〇アスタリスクガール……桜花賞、NHKマイルカップと惨敗した三歳牝馬。ダート路線に転向し活躍し始める。今回はほぼ名前だけ。

主な勝ち鞍:カペラステークス


〇カースブレイカー……ココロノソニックが故障でいない間にGⅠを勝つも空き巣狙いと言われる。そのため言動はますます荒れるが、若年の馬たちには慕われている。

主な勝ち鞍:三歳 羽田盃

四歳:(JBCクラシック、東京大賞典)


〇フィールマイハート……三歳夏から連勝してクラスを上げていた新進気鋭の馬。いわゆるイケメンタイプでファンも多い。

主な勝ち鞍:(三歳:みやこステークス)

四歳 帝王賞


〇グランルークス……前章の南部杯に出ていた「三歳馬」。その南部杯でのココロノソニックの走りに感動していたが同時に敵意も覚えていた。ヒガシノゲンブ産駒。

主な勝ち鞍:(二歳 全日本二歳優駿)

(三歳 カペラステークス)

四歳 (さきたま杯、)南部杯


〇ラインラインライン……前年の朝日杯フューチュリティステークスの勝ち馬。しかし芝では通用せずダート転向、と言ういきさつから軽く見られていたがダートで才能を開花させた。真っすぐな性格でフィールマイハートと並んで人気が高い。

主な勝ち鞍:(二歳 朝日杯フューチュリティステークス)

三歳:レパードステークス、ジャパンダートクラシック、JBCクラシック


〇リバースエンジニア……ワンダープログラム産駒。六歳にして宝塚記念を制した。ワンダープログラムの二頭目のGⅠ馬であり後継種牡馬としてその年の有馬記念を最後に引退。

主な勝ち鞍:(四歳 アルゼンチン共和国杯)

(五歳 目黒記念)

六歳 (中山記念、)宝塚記念


〇浅野治郎……ココロノソニックの所属する厩舎の調教師。


〇山本騎手……ココロノソニックの主戦騎手。ココロノソニックの本質を見抜いている?


(前作の登場人物)

〇ソウヨウアイドル……ココロノダイチよりふたつ下で弟分的存在。ココロノダイチと同じ年に引退した。ダブルブレードとラインラインラインの父。

主な勝ち鞍:三歳 マーガレットステークス、中京記念、富士ステークス、カペラステークス

四歳 セントウルステークス

五歳 高松宮記念


〇フェルスラヴァー……ランザプログラムの同期でココロノダイチの二つ下。テンションが高く陽気。だがその実心理的にもろい面もあり、ココロノダイチに叱られてからすっかり萎えてしまった。カースブレイカーの母。

主な勝ち鞍:二歳 デイリー杯二歳ステークス

四歳 マーメイドステークス


〇ヒガシノゲンブ……四年連続リーディングサイアーとなりキャリアを築き上げる。ただ相変わらず超一流馬はいない。

主な勝ち鞍:

三歳 日本ダービー、菊花賞

四歳 天皇賞・春、宝塚記念、凱旋門賞

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