登場人物(第一部)
〇ココロノソニック…ココロノダイチの初年度産駒。晩成型であった父と違う二歳の時から活躍する。走るのが好きと言う天性の競走馬資質だが…。
主な勝ち鞍:(新馬戦、一勝クラス)、ヒヤシンスステークス、ユニコーンステークス、東京ダービー、南部杯、ジャパンダートクラシック、チャンピオンズカップ、東京大賞典
〇シャットダウン…ワンダープログラム産駒。ココロノソニックと同じ浅野厩舎所属。無口で余計な事を言わない。
主な勝ち鞍:(新馬戦)、きさらぎ賞、弥生賞、皐月賞、日本ダービー、神戸新聞杯、菊花賞、有馬記念
〇アッパーグレード…ヒガシノゲンブ産駒。浅野厩舎所属でココロノソニックの友達。
主な勝ち鞍:(未勝利戦)、共同通信杯、セントライト記念
〇ボンバーエンド…ヒガシノゲンブ産駒の牝馬。
主な勝ち鞍:(新馬戦、フェアリーステークス)、チューリップ賞
〇アイムノットハム…スプリングステークスに出走した馬。ユアアクトレスの産駒。浅野厩舎所属ではない。
主な勝ち鞍:(未勝利戦、一勝クラス、二勝クラス)
〇浅野治郎…前作に引き続き登場する栗東トレセンの調教師。
〇山本騎手…ココロノソニックの主戦騎手。
〇戸柱騎手…ココロノダイチの主戦騎手であった存在。今作ではアッパーグレードの主戦騎手となる。第一部ではほぼ出番なしだが。
(前作の登場人物)
〇ノーザンスザク…前作の最終盤に登場したヒガシノゲンブの初年度産駒。
5年連続GⅠ制覇の記録を持つ名牝。
主な勝ち鞍:
二歳 阪神ジュベナイルフィリーズ
三歳 桜花賞
四歳 ヴィクトリアマイル・安田記念
五歳 宝塚記念
六歳 マイルチャンピオンシップ
〇ココロノダイチ…前作の主人公。八歳まで活躍した「鉄の馬」。おとなしく見えるが意志の強い性格。今作の第1R時点で十二歳だが種牡馬入りしたのが遅いためココロノソニックが初年度産駒。
主な勝ち鞍:
六歳 川崎記念、フェブラリーステークス、JBCクラシック
七歳 南部杯、東京大賞典
八歳 かしわ記念、帝王賞、チャンピオンズカップ
〇ヒガシノゲンブ…元々良血馬であったがワンダープログラムとの衝突により狂気とも取れる大逃げを行うようになり凱旋門賞を制し殿堂入りする名馬となった。種牡馬としても多数のGⅠ馬を産んでいる。
主な勝ち鞍:
三歳 日本ダービー、菊花賞
四歳 天皇賞・春、宝塚記念、凱旋門賞
〇ワンダープログラム…ココロノダイチ、ヒガシノゲンブと同じ浅野厩舎所属の競走馬。優等生であったが優等生過ぎた所がありココロノダイチとの出会いで目を覚ます。だが……。
主な勝ち鞍:
四歳 天皇賞・秋
五歳 天皇賞・春 宝塚記念 ジャパンカップ 有馬記念
〇ユアアクトレス……ココロノダイチの同期で、ヒガシノゲンブとワンダープログラムに好意を抱いていたがどちらも自らフった。尾花栗毛が自慢。
主な勝ち鞍:
三歳 フィリーズレビュー
四歳 福島牝馬ステークス
五歳 障害未勝利戦
〇ランザプログラム…ワンダープログラムの三つ下の妹。兄にもココロノダイチにも物怖じしない強い妹だが時には涙を流す事もある。なお引退後連続でヒガシノゲンブの仔を産んでいる。
主な勝ち鞍:
三歳 秋華賞
四歳 ヴィクトリアマイル
五歳 エリザベス女王杯
第二部は7月5日までお待ちください。




