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第33話 あれから3か月

いつも読んでいただきありがとうございます

 んー・・・

 快適な豪華なベッドに隣で可愛い寝息をたててる美人さん

 最高の朝だね!美人さんって?


 ユレアだよユレア。あ、ごめん。可愛いじゃなくて将来可愛くなる予定のだね


 結局、同衾はずっと続けることになりました

 その代わり後から同衾を理由に婚約者にすることは禁止って契約に込々プランにしてもらったけどね


 さてまだ朝日が昇る前だけど起きて着替えて洗顔用のボウルで顔洗ってと・・・

 よし準備OK!さて朝練しますかね!


 ちなみにサイドテーブルに洗顔用のボウルが置いてあるんだけど最初、洗顔用って知らなくて飲んじゃったよ!


 高級なフランス料理屋さんでやっちゃうあれと同じことやっちまったい!


 さて眠れるお姫様を起こさないようにソローっと外にでてっと


「おはようございますグレッド様」


「ああ、おはようアルト」


 アルトも律義に部屋の前でわざわざ待ってまで付き合わなくてもいいのにって思うけどアルトもロイさんからしっかり練習するように言い渡されたみたいだね


 ちなみにあの後1週間ほどあの戦闘狂もといロイさんは面白いからって理由でここに居続けて朝から晩まで俺が失神するまで続く手合わせという名のデスゲームをプレゼントしてくれたんだ


 俺が気絶してる間はアルトの指導を懇切丁寧にして帰っていったよ


 ちなみにデスゲームのレートはお互いの命ね


 マジで骨折当たり前、急所は外して刺されるなんて当たり前よ?

 腕がちぎれかけた時は焦ったわ・・・


 結局休暇のほとんどここに居たらしいけどなんだろうねあの人!

 最後は爽やかにまたくるねーって帰っていったけど、もう来なくていいわ!


 で、話はもどるんだけど今はしっかり準備運動してからアルトと一緒にオルナマイトの街の中をランニング中ね


 長距離疾走あるからあんまり意味なさそうなんだけどきちんと体は温かくなるしAGIとVITはあがるから体を温める意味でも続けてる


 んで走り終わった後は屋敷に戻って素振りとアルトと手合わせ、魔法訓練で終わりっと


 そのおかげもあって今のステータスはこちら


グレッド


レベル16


名称:居候ヒモ


HP550/550 MP160/160


STR:65

VIT:83

AGI:95

DEX:101

MAG:138


ユニークスキル:成長EX

スキル:火魔法Lv9 風魔法Lv8 水魔法Lv7 光魔法MAX

    危険察知Lv8 気配察知Lv5 威光Lv3

    剣術Lv5 回避Lv6 瀕死Lv1


長距離疾走 悪路走行 夜目 王者の素質


 じゃーん。どう?

 大分あがってるでしょ。特に光魔法がMAXになったしついでに瀕死までついたよ


 瀕死の効果は死ぬほどの攻撃を受けた時に1日1回だけ確率で死なないんだって

 LV1の現在は50%の確率らしい


 いつ瀕死がついたかわからないけど多分1回心臓貫かれた時かも


 あの時はさすがのロイさんも焦ってたからね

 俺も一瞬で意識が飛びかけたしマジでやばかった。うっ・・・涙が


「なんで突然泣いてるんですか?」


「あ、いや、なんでもないよ」


「グレッド様・・・」


 魔法訓練中のアルトがなんか気遣ってくれてるけど勘違いもしてるっぽい


 大方、両親が居らずアルバインを乗っ取られたことを気にしてるとでも思ってるのかな?

 まあ、あんな領土ぶっちゃけどうでもいいけどあの継母は気に入らないからいつかお仕置きだな。いつかね


 話を戻すけど成長EXのおかげでレベルがあがらんでもステータスが上がるのはいいね

 ただ、名称がね・・・。誰だよ。こんな名称つけてるの!


 よりにもよってヒモって・・・一応お給金もらって働いてることになってるのよ!一応ね・・・

 だって今はユレアと一緒に寝食共にしていろいろ勉強もこなしてるから・・・

 うん?働いてるのか?これは。


 なんだか余計に泣けてきた。アルトお願いだから心配そうに覗かないで


 ちなみに計算と魔法は余裕で教師のビシバシ先生からはその時間だけは自由にしていいって言われたから魔法書を読んで自分で魔法の習得中


 ビシバシ先生は金髪ソフトクリームヘアーの三角眼鏡をしたいかにもな先生って感じな人だよ

 まあ、アルトとユレアは苦戦してるからがんばれとしか言えないな


 ってなわけで今はあれから3ヶ月経ってすっかりこの生活にも慣れてきたよ


 エルーナ?あのペッちゃん美人は1日中だらだらしてるよ

 あんだけだらけた生活してると胸じゃなくて腹に肉がいくっつーの!

 笑えるよね。あっ・・・やべ!寒気が


「いて!」


「あんたねぇ。いい加減、勉強しなさいよ!」


 だって、ほんとじゃん。少しは訓練しなさいよ

 じゃないとほんとに堕肉がつくよ


「まだ言うか」


 ごめんなさい。グーパンチはやめてください。お願いします


「グレッド様」


 お?目の前に執事の恰好をした・・・これはどっちだ?

 髪の色が若干黒いからランバスさんの方だな


「どうしました?」


「旦那様がお呼びです」


 珍しいな。この後、朝食の場で会うのに


「なにか起きましたか?」


「ええ。なんでもラミー伯爵領で処刑が行われるとか」


「え?」


 何よそれ・・・。てか処刑のタイミングで呼ばれるとか嫌な予感しかしないな


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