22……決戦前夜の前の前の日から始まる策略
学園祭が被ったりと色々あって物凄く遅れました
大変申し訳ございません!!
俺は愛用している宿『ルビー』にいる
「この果物美味しいですね」
「このお肉おいしい!
「だろー?」
「ふわぁ~、眠たいな」
「こらこら!ここで寝ちゃだめですよ」
「カオスだ……」
子供達+姉妹+俺で飯を食っているんだが騒がしいな……
「はい!眠いなら部屋に戻って寝る!!飯食ったら寝ろ!」
「「「「はーい」」」」
(はあ、本当に疲れた……)
~~次の日の昼、ギルドにて~~
「よっ、子守りご苦労さん(笑)」
「お前笑ってんじゃねえぞ、この野郎」
「これからどうするんだ?魔王軍と戦うのはわかっているがお前らだけじゃ辛いだろ」
「うん、だからこれから王に依頼しに行くつもりだ」
「そうか、俺は手伝うぜ。ギルドマスターではなく1人の男としてな」
「ありがとな、それじゃ行ってくるぜ」
~~王城~~
「うむ、ワシもどうにかしようと思って『ブルームーン』と『パープルース』に支援要請をした
その結果『ブルームーン』と『パープルース』と『ルードレッド』と『カースドイエロー』の四ヶ国で指折りの
強者を集めて悪魔たちと決戦を行うこととなっている
今日の日暮れに闘技場で選別を行うからお主達も来るがよ、じゃが姉妹には残って欲しいのう
街の警護を頼みたいのじゃ」
「じゃあ、俺とこの子供達だけ出場させてもらうぜ」
「了解じゃ、それではまた」
~~闘技場~~
「勇敢なる戦士達諸君!集まっていただき感謝する、だが全員を連れては行けぬ
よってここ闘技場で選別を行う!!人数は10人!!9名の集まりでの勝者と敗者の中で争って買った1名が同行できるのじゃ
みな、自分を信じて勝利を掴み取るのじゃああああああ!!!!!
「「「「「うおぉぉぉぉ」」」」」」
「テンションたっけーなー」
「全くじゃ」
「「うんうん」」
「それでは第一ブロックを始めます!実況は私、コロシアムに努めて20年!!
キラマ・ルッタがお送りします。そしてゲストは!!」
「ワシは王じゃ、眺めさせてもらうぞ」
「私は商業ギルドのギルドマスターのメリッサ・リリーでっす☆」
「俺は討伐ギルド ギルドマスター ケルーナ・ナーゴだ」
「さあ、実況はこの人たちでお送りします!!
勝敗の有無は簡単、九のブロックで総当たり戦を行い、生き残ることだ!!
生き残った一人が同行者に選ばれます
さて第一ブロックの注目は最近現れ、その実力を知らしめた最強新人!!
なんとファンクラブもあるとの情報が入っています!!男のも女のもあるという人気ぶり!」
「俺も知らない新事実!!てか男って!いやだわ!」
「それではいきますよ!!第一ブロック総当たり戦、開始!!!」
「マジか、全員が俺に敵対するとか、つらっ」
始まった直後に全員が俺に向かってきやがった、この試合は殺しは無しなので加減が必要だ
「二重発動とやらを試してみるか!『風神雷神』」
髪が黄色と緑色の混ざったようになり、服装に変わりはないが右手に黄色と黒の棍、左手に緑色と黄緑色の槍を持っている
「荒ぶり吠えろ雷神、突き穿て風神『❘雷神轟』『❘風神咆哮』」
雷が降り、風が吹いた。他の参加者は雷で焦げるか風に飛ばされ壁にめり込んでいた
「まさかの結末!勝つとの予想は多かったがここまで一方的な決着を誰が予想できただろうか!!!
一撃で他の参加者を全て蹴散らすとは見事、驚き、どの言葉でも足りないだろう!!
この試合を制したのは無所属のハクト・クロサキだぁぁぁ!!!!」
「「「「「「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」」」」」」
「一番軽い変身だったんだけどなぁー、はぁ」
コロッセオ編はそんなに長引かないと思います
長くてもこれを含めて5ですかね




