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異世界で無敵に過ごしてます  作者: 蒼空
2章目……………異世界に慣れてきたね
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15/33

13……力が、有り余ってるぜぇぇぇぇぇぇぇ

ルードレット最強が出てきます

まだ戦闘場面は書きづらいです

俺はさっき帝国騎士団の各団長を倒したのだが今は騎士長と対峙している

「なんで会ってすぐ対決するんですか?」


「君は団長3人を倒したんですよね?なら僕も戦えると思いましてね」


「たいした自信ですね、そんなにあなたは強いんですか?」


「僕は3人同時に相手にしても勝ちますからね」


「それはそれは楽しみですな」


「では両者共に構え……始め!!」






帝国騎士団各部隊団長を倒して帰ろうとし

ている時だった


「はははっ、強いじゃないですか。是非私と手合わせ願いたいものです」


「あんたは、誰なn「騎士長!今までどこにいたんですか!!」騎士長だと?」


「ちょっと1人で観戦させてもらっていましたよ。

自己紹介が遅れましたね、私は帝国騎士団騎士長ネスロキ・ミラートです。よろしく」


「てことは帝国騎士団の1番ってことでいいんだな?」


「はい、私がリーダーであり1番強い団員です。

そしてリーダーとして、1人の騎士として貴殿(きでん)、に勝負を挑む!」


「わかりました、その勝負受けてたちます」




そして冒頭へ戻っていく

「さあ、私を楽しませてくれたまえよ!」


こいつ武器をもっていない?どうやって戦うつもりなんだ?

まあ、攻撃すればわかることだ!

「はあぁぁぁ!『ヒートアロー』」


「なんと魔法か、だが私に魔法は効かんよ!魔力の盾(マジックシールド)!」


そう言うと黄色とも金色とも見てとれる壁が出現した


「これが私の力『魔力掌握(マジックコントロール)』だ!!

なんなら武器は魔力で作り出せるぞ」


だから武器がないのか、確かに身軽になるから戦いやすいはずだ!

俺は契約武具達を呼び出した

嵐を呼ぶ腕アーム・オブ・テンペスト


炎と氷の脚甲レッグ・オブ・コントラディクション


無敵の木銀パーフェクト・オブ・ロード


黒龍の兜ダークドラゴニックヘルム!」


今の俺は腕は緑地に毛皮付きグローブに右足は炎の赤で左は氷の薄い青の脚甲(きゃっこう)

胸と腹は銀色に光る金属体と黒く光沢を放つ木製の鎧になっている

そして頭は黒い龍をモチーフにした兜をしている



誰かが言った「まるでキメラだ」

確かに間違っていないような感じはしている


「面白い姿をしているね、でもそれがどうしたって言うんだい?

僕は関係なく攻撃させてもらうよ!」


そう言うとミラートは手から魔力で出来た金色に光る

剣でこちらに斬りかかって、俺はそれをベレッタで防ぎ

右足に炎を溜め、燃える蹴り『炎脚(えんきゃく)』を放ったが

魔力の壁に阻まれたが兜の口部分から『酸の咆哮(ブレイブブレス)を放った』

流石に酸は相性が悪いのか魔力の壁は少し穴が空いた

そこにイーグルの最近使えるようになった闇の魔力を込めた魔力弾を放ったこれが良いだろう

魔力弾はミラートの左ふとももを貫通した「ぐあぁ!」と短く叫び

その後こちらを睨み「貴様、よくも私に傷をつけたな!」と言った直後に

魔力の壁が爆裂し、俺は風に少し飛ばされたしまった

「貴様、私を本気にさせたな。死ぬ覚悟はあるんだろうな」

ミラートの姿が少しずつ変わっていった

筋肉は膨らみ太くなり、歯は牙となり、目は獣瞳になり、角が生えた

体格は元の姿の3倍はあるかのような巨人の怪物になっていた

「それが本当の姿なのか?」


「コレ、チガウ、マリョクヲ、カラダニ、スベテ、ナガレル」


「じゃあ、変身したってことでいいんだな」


俺は闇を纏う魔法『ダークボディ』と『ファイヤーボディ』を使った

体は黒と赤の炎を纏い『赤黒炎体(かこくえんたい)』になった

「これで対等に近付いたはずだ、これからが本番だ!」


「イクゾ、グオォォォォォ!!」


そこからは1対1の戦争だった

ミラートは拳を俺に放ち、少しずつダメージを

俺は黒炎と赤炎を使い相手にダメージを与えていた



誰が呟いた「これが、本当に人の戦いなのか……」 と








戦いは日が暮れるまで続いた。

お互いに傷だらけになりながらも戦っていた

「はぁ、はぁ、くそ…なんて体力してやがんだよ」


「オマエ、ツヨスギ、ヤリズライ」


「じゃあ、次の一撃で決めてやるよ、くらえ!

『ジャッジメントドルーカ』!」


ベレッタとイーグルをくっつけて1つの銃とし、

銃身1メートルはありそうな手を覆う形の銃にした。

その銃口から放たれた闇の魔力が込められた弾は

ミラートの腹部に当たった。当たる直前に牙と爪がこちらに

向かって投げなれ、牙は俺の肩に刺さり爪は頬をかすった

「ぐっ!」「グオォォォォォ!!ゴフッ」

俺は膝をつき、ミラートは後ろに倒れた。俺は勝利したんだ


『パチパチパチパチパチパチパチパチ』


「この勝負、クロサキ様の勝利!これにて全模擬戦を終了致します」


俺は勝利宣言を聞いた瞬間に、意識が飛んだ……



私達は初めて騎士長が負けるのを見た、あの人は無敵と思っていた

その認識を全てひっくり返された気分だ。

「まさか、騎士長殿が負けるとはな。ワシは凄く驚いたぞ」


「それなら……負けるのも…納得……ね」


「あぁ、私も戦えただけでもありがたいな」


「でもクロサキ殿は騎士団に入らないんだろ?

俺達じゃ勝てない敵が野放しなのは不安だ」


「確かに……少し…怖い……かも……」


「あのお方なら大丈夫じゃよ」


「「「王様!?」」」


「ほっほっほ、あのお方は優しいから大丈夫じゃよ

でなきゃあのローレン姉妹も慕うわけないからのう」


「は、はい……」



「う、うーん。勝負はどうなったんだ…?おっ、勝てたみたいだな……

じゃあ、『装備解除』っと今度こそ宿に帰らせてもらいますよ

休息をとりたいので。皇帝陛下殿」


「うむ、それではのう。また機会があれば御呼びするぞい。クロサキ殿」


「わかりました、ではまたの機会に」



こうして俺の初めての王宮は、帝国騎士団を倒して終わった

次に待ち受ける最悪をまだ知らなかった



「そう言えばアイツ元気なのかな、俺の弟は…

もう会えないかもしれないな……」


「なにか言いましたか?」 「いや、なんでもねえよ」


「じゃあ、帰ったら俺は寝るよ、もう疲れた」

最後はまあ、気にしなくてもOKっす!

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