第五話
真「呼んで来たよー」佐「あのなにか様ですか」
…しばらく誰も喋らない
真「獅子内くん言わないの?葉加瀬先生も」
葉「私はもし言って間違ってた場合問題になるので」
獅「別に俺が言わなくても良いだろお前が言えば良いだろ」
真「私はちゃんと理解してるわけじゃないし獅子内くん言ってよお願い」
獅「チッ分かったよ佐々木兄、前原先生の事は知ってるな」
佐「あっあぁ最近このすぐそばの階段で足を滑らせで事故死した人だろ」
獅「それを先生に聞いてどう思った?」
佐「どうって自分も階段を降りる時は気をつけなきゃなぁって」
獅「違うだろほっとしたろ」
佐「なんで俺がほっとするんだ」
獅「それはお前が前原先生を殺した俺が思ってるからだ」
佐「何言ってやがる何で俺なんだ前原の事は事故だろ俺が殺したって言うなら証拠でもあるのか」
獅「あぁあるそしてお前が前原先生を殺したと言わせて警察に自首させる方法もな」
佐「じゃあ言って見ろよ」
獅「まずお前は倒れていた先生の状態を知っているか」
佐「あぁ知ってるその時見たからな仰向けで廊下側に頭を向け後廊下の奥からでも頭が見えてたなそれがどうした」
獅「その状態じゃないんだがまぁいいそれを言ってておかしいとは思わなかったのか」佐「何がだ」
獅「階段から落ちてそんな風にはならない」
佐「どこかだ」
獅「チッまた説明しなきゃ何ないのか階段落ちて仰向けの状態で廊下の奥からでも頭は見えていたどこかおかしいのかわかったか」
佐々木兄は少し考えた
佐「なんとなくだか分かった確かに事故ではないだからと言って俺は前原を殺してなんかいない」
獅「あぁそうだろうなだがお前に前原先生を殺ったと言わせる方法があるって言ったろ」
佐「言わせれるもんなら言わせて見ろ」
獅「じゃあ前原の状態は知ってるか」
佐「えっだからさっき言ったろ」
獅「違う体の状態だ前原先生の体の状態は体中に打撲があり後頭部は骨が粉々だそうだ」
佐「だからなんだ関係あるのか」
獅「あぁお前に自分が犯人ですって言わせるには十分だそれを言わせるにはまずお前が前原先生をどう殺したたのかを教えてやろう」
獅子内はその説明を簡単に説明した
獅「まずお前は前原先生をバットで殺そうとして校舎内に入り美術室近くで待ち伏せをしその後美術室から先生が出てきて後ろから静かに近づいてそのまま後ろから頭を殴り気絶させ階段の方まで引きづって行き階段近くでちゃんと殺す為に後頭部を何度もバットで殴り階段から落とし事故に見せかけただがお前は焦った何故ならその階段は人があまり使わないからだそのためお前は廊下側でも分かる様に頭を出した」
佐々木はそれを聞き深く考えた
真「なんで黙ってるの」
佐「あぁ俺がやった」真「本当に」
佐「あぁそうだ俺が前原をバットで殺し階段から落ちた様に見せかけた」
真「なんで殺したの」
佐「あいつは俺の弟の腕を使えなくさせかけたそれなのにあいつは家族に金を渡して大事にしないでくださいと言ったそれで家族は納得した様だが俺は許せなかった弟は画家になる為に沢山の勉強や努力をしてきただから金で解決しようとしたあいつが憎かっただから殺した」
真「だからって人を殺していい理由にはならないよ」
葉「えぇそうですそんな事があっても人を殺したらだめです」
佐「分かってるさ殺したらダメだって」
真「分かってたならなんで」
佐「獅子内お前が言った事少し違うぞ」
獅「あぁ分かってるお前がやった事全て」
佐々木はそれを聞き少し考えて殺した流れを説明した
佐「俺は怒りに任せてあいつの頭を本気で殴ったその時になって自分のやった事の重大さに気づいただかあまりにも力を入れすぎて殺してしまったと思い自分の今後の安全のために階段まで引きづり階段から落としたその後驚いた事があったあいつが前原が体をピクっと動かした俺はもしあいつが起き学校に言われたら俺は逮捕されると思い頭を何度も殴ったその後自分は頭を殴りすぎて後頭部がへこんだのを見てやばいと思い体をひっくり返したその後ここはあまり使われない階段と分かり廊下の奥でも分かる様に頭を廊下に出した」
真「それがすべて」
佐「あぁそうだこれが俺が前原をやった流れだ」
佐々木はドアを開けた
真「どこ行くの」佐「自首してくる」
獅「おい佐々木もし家族になんで自首したか聞かれたら俺の名前を出せ」
真「なんで」
獅「真田お前も俺一人で謎を解いたって言っといてくれ先生あんたも広めといてくれ」
葉「分かりました」
佐「あぁわかったよありがとう獅子内くん君は優しいんだね獅子内くんにお願いがあるもし何かあっても出来れば許してあげてほしい」
獅「あぁ善処する」真「どういう事?」
その後佐々木兄は教室を出て警察署に向かい自首をした




