第二話
葉「そうですかその超能力で何を見たのですか」
真「そうだよ何を見たの」
獅「はぁ担任が歩いている最中に後頭部を何かで殴られていたというのと後ろを振り向き顔を確認していたという事です」
真「それで他には」獅「他には無いよ」
真「嘘つかないでよ」獅「何をです」
真「さっき感情も分かるって言ったじゃん」
獅子内、なんかおかしいななんでこいつらといると色々と話しちゃうんだいつもなら少しも話さずに無視して
ここから離れるのに面倒だなはぁ
獅子内「その時に担任が感じていた感情は困惑と驚き」
真「困惑と驚き?なんで」獅「知るか」
葉「大体予想がつきます殴られて困惑し殴った相手を確認して驚いたんでしょうね」
真「じゃあ犯人は誰ですか」
葉「分からないですが顔を見て驚いたなら前原先生も
予想外の相手か勝手に校内に入った不審者などでしょうね」真「じゃあ分からないの」葉「えぇ」
真「獅子内くん他は無いの?」
獅「ねぇよまず謎を解くにしても情報があまりにも無さすぎる」真「どういう情報が欲しいの?」
獅「なんだお前そういう情報集められるのか」
真「少しだけなら」葉「私も少し集めてみます」
真「また三人で話せる様に連絡先を交換しよ」
葉「良いですよ」
真田と葉加瀬が連絡先を交換してその後
真「獅子内くんも連絡先教えて?」
獅「スマホ持って無い」真「嘘つかないでよ」
葉「えぇそうですよ今時誰だってスマホは持ってる物です」獅「本当に持って無い疑うなら探せば良い」
真田と葉加瀬は獅子内が本当にスマホを持っていないかカバンやズボンのポケットなどを探して本当に無く
驚いた表情で
真「本当に無い」葉「なんで持って無いんですもしかしてスマホを持てないほど家が貧乏何ですか」
獅「違いますよ別に家は貧乏ってほどじゃありません」
真「じゃあ何で持って無いの」
獅「俺の超能力は10分後に死ぬ人間の最後までの10分間の行動を見れる能力でその見れる人間の条件が自分が知っている相手だから」
真「おかしくない」獅「何が」真「さっき言った超能力と全然違うじゃん」
獅子内はその指摘を受け自分のミスに気づいた
真「やっぱり嘘?」
葉「いや嘘じゃないでしょう私は嘘を付いてる様には
見えないです」真「じゃあ何」
葉「獅子内さん貴方の超能力は最初に言ったのと今言った二つですよね最初に超能力の話をした時
隠していたという事ですよね」
真「そうなの?」
獅「はぁそうだ隠そうとしたが口を滑らせたが
まぁそういう理由でスマホは持って無い」
真「そうなんだじゃっじゃあ私少しでも情報を集めるから明日ここでまた集まって話そう」
葉「そうですね」獅「…あぁ」




