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二月ぅーは豆まきーで酒が飲めるぞー。

「3」「2」「1」「ドッカーン」


「わーい」「なぜなにじえいたい」


「よーしよし、今度こそ続きだっ」


「待って作者」


「出たな待て待てお化け」


「誰がお化けよっ。私はね、ちゃんと状況を説明しなさいって言いたかったのよっ」


「状況の説明ならしてるじゃないか、外灯一本しかない小さな浮き桟橋に群がる内火艇って」


「そんなんじゃなくて、そもそも何で十隻近くの艦が福江の港に集まっているのよ」


「えっ、そこから ? そこからだとかなり面倒になるぞ」


「面倒でもやるのっ、さあさあ時間がもったいないわよ」


「わ、わかったよ仕方ない。まずは集結している艦艇からだ、佐世保に在籍している二十一隊の雲クラス三隻『やまぐも』『もきぐも』『あさぐも』で、次に舞鶴に在籍している月クラス『もちづき』『てるづき』えーと何だっけ」


「覚えてないなら飛ばしてもいいわよ。それより何で舞鶴の艦と一緒に訓練するのよ」


「あーそれはね、同じ第三群だからだよ」


「あっ、そうだったわね。でも佐世保は第一護衛隊群なのにどうして『雲』は三郡なのよ」


「フフッ、そんな事も知らないんだお姉さんはだめだなぁ。それはね」


「クッ、それは ?」


「そんなの知らんがな。多分適当にー、あー待ってお姉さん、そんなの何処から出したの ? だから話せばわかるて、あ、あー・・・」


「えー、作者がなぜか喋れない状態になりましたので今日はここまでにします。それじゃあみんなー、バイビー」


 ガタン、と血まみれのフリップが落ちてくる。

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