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三月ぅーは雛祭りーで酒が飲めるぞぉ。

「3」「2」「1」「ドッカーン」


「わーい」「なぜなにじえいたい」


「うーん、死ぬかと思ったよお姉さん」


「アンタなんで生きてんの ? 確実に止めまで刺したのに」


「いやぁ偶然トゲトゲバットを持った女の子にピピルピー ! って治してもらったんだ」


「マジで ? 偶然だなんてあり得ないわよっ」


「治療してもらったんだから仕方ない、続きを始めようじゃないか」


「そうね今度やるときはチリも残さないようにするわ」


「・・・・・・。えっと、たしか参加艦艇の紹介みたいなことしてたよね」


「ええ、舞鶴が第三護衛隊群で佐世保が第一護衛隊群て話してたわね」


「うん、そうなんだ。その第三群がある訓練のために五島の福江港に集まったんだ」


「群で行うある訓練て何さ」


「それは第二話で書いてる『古い護衛艦を皆でボコボコにして沈めよう』訓練なんだ」


「あーあれね、あの訓練為に集まったのね」


「状況は理解してくれたかな ? それじゃあ問題の解説に進もうか」


「じゃ当時の作者の目線から始めましょうか」


「うわっ、いきなり高難易度ぶつけてー。わ、分かったよ懐から何かを取り出そうとしないでくれる ?」


「分かったのならサッサと始めて」


「と、当時僕は第一内火艇のバーメンをしてたんだ。多分」


「多分 ?」


「仕方ないだろっ、所々しか覚えてないんだから」


「それにしてはエスパー魔美の本の事ははよく覚えてるじゃない」


「あれはあれ、これはこれ」


「はいはい、続けて。バーメンの所から」


「お、おう、バーメンとは内火艇の一番前に立って艇長の補佐をするんだ。この時は最終便の内火艇に乗り込んで暗い海を福江の浮桟橋へ向かい走り出した」


「はい、今日はここまでね。続きはまた今度」


「えっ、早くない ?」


「いいからいいから、それじゃあみんなー」


「「バイビーー」」


 ガタンと終わりのフリップが落ちてくる。

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