くっつけて遊ぼう ─自作品の遊び方 その4 ─
これは文字通り、自作品を結合させます。
目的は、1人称視点を固定したまま複数人の本音を読者に見えるようにすることです。
複数人といっても、基本は主人公とヒロインの二人です。
一番簡単なのは、先に紹介した「表の作品」と「裏の作品」の結合です。
セリフが完全一致している作品なら、ほぼ手直しする箇所がありません。
お手軽ですね。
基本的には、対話劇の形をとる作品を選びましょう。
登場人物が3人以上の作品はお勧めできません。
というか、遊びではなくプロが本気で書いている領域に足を踏み入れます。鬼門です。全力で回避しましょう。
群像劇?
書き上げたらプロを超えてます。すぐさま出版社に殴り込んでください。
その才能を眠らせるのは世界の損失です。
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次は、短編なのにシリーズ化している作品などです。
連載作品は難易度が高いだけで、できないことはありません。
これまた書き上げられる才能があるなら、眠らせるのは世界の損失です。
すぐさま出版社に殴り込んでください。責任は持ちません。
書き方のコツはただひとつ。
細かく意識せずに最後まで書き上げること。
チェックは完全に後回しにしましょう。
書いている途中に迷うなんて言語道断です。
途中でチェックなんてし出したら絶対に書き終わりません。
書き上げてから最終チェックしましょう。
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セリフに対する地の文、キャラクターの本音が付属していれば完成です。
読者になった気持ちで一気に読みましょう。
読み慣れない形式なので、最初は脳みそがバグります。
気のせいです。続けて読みましょう。
冒頭から1000文字を越えると、頭が慣れてきます。
「ああ、これもありだな」と思えたらもう確定です。
すぐさま投稿しましょう。
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では、良い執筆ライフを。




