地の文で遊ぼう ─自作品の遊び方 その3 ─
これは文字通り、地の文で遊びます。
皆さんにも経験がありませんか?
1人称の主人公、見えないこと・知らないことが多すぎて物語が進まなかったこと。
そこで視点変更をする──よくある手法です。
これを利用します。
ラブコメなど、二人の対話劇になりやすいジャンルの作品からピックアップするといいでしょう。
基本的には短編です。
群像劇は難易度が跳ね上がるのでお勧めしません。
と言っても、書き上げる楽しさは難易度に比例するので挑戦するのは止めません。頑張ってください。
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することは単純です。
過去作から、主人公視点固定で書かれた1人称作品をピックアップし、その地の文をすべて消します。
すると、セリフだけ残ります。
ここで注意点がひとつだけ。
基本的にはセリフには手を加えません。
手元に、セリフだけになった素材があります。
次はそこに、ヒロイン視点の1人称の地の文を書き込んでいきます。
できるだけ主人公視点とは対比するような、本音をこれでもかとぶち込むと、書いていて楽しいです。
楽しみながら最後まで地の文を挿入し終えれば完成です。
素材に使った作品とは正反対の作品が仕上がりました。
そちらを表とすると、裏とも呼べる作品です。
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あとは、出来栄えを各自判断した上で、投稿するかしないか決めましょう。
まあ、もったいないので投稿するべきだと思いますが、そこは執筆者の責任なので当方は関与しません。
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ポイントはひとつ。
楽しんで書くこと。
作品の1番のファンとして、ニヤニヤしながら書くといいでしょう。
それだけです。
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よい執筆ライフを。




