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一人でできるもん ─自作品での遊び方─  作者: 青空のら


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あらすじで遊ぼう ─自作品の遊び方 その2─

 あらすじで遊ぶと言っても、直接あらすじをいじるわけではありません。


 皆さんにもありませんか?

「こんな作品書いたっけ?」と記憶から消えている、いや、記憶から消している作品。


 出来が悪かった、評価がよくなかった、思い出したくもない。

 理由は色々あると思います。


 そこで、あらすじだけ活用します。

 中身を覚えていない? ちょうどいいです。


 ───


 まず、あらすじを読みます。


 作品の中身を想像してみましょう。

 何か映像が浮かびましたか?

 ちらっとでも浮かんだ方、それです。


 ───


 次に、物語を組み立てます。


 あらすじから想像した物語を、そのまま形にしていきます。

 主役やヒロインの名前は流用すると楽です。


 こうすることで、一からプロットや設定を練り上げる労力を省略できます。

 さらに、自作品なのでどこからも苦情が来ません。


 さらにさらに、評価の高くない作品なら、比較されても前回より下がることはまずありません。

 つまり、現在時点の力量の確認にもなります。


 出来が悪かったら、また記憶の奥底に沈めて次回に活用できます。

 下手すると永遠に活用できます。エコですね。


 ───


 整えたら投稿します。


 あとはランキング入りを祈りましょう。

 何なら、前回の魔改造工程に進んでもいいです。


 ───


 ポイントはひとつ。


 前作の中身を読まないこと。

 思い出さないこと。


 それだけです。


 ───


 よい執筆ライフを。

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