パスタのレシピを増やしたい
パスタ、というのは1人暮らしをする上で欠かせない食材です。
まあ、パスタに関わらず麺類に頼ることは多いのですが、特にレンジで茹でることが出来るパスタは、パパッと晩ご飯を作りたい時なんかに重宝しています。
ただここで問題になってくるのが、タイトルにもあるレシピの偏りの問題。
本来パスタを使うメニューというのは、それはもう大量にあるはず。
しかし、私がパスタを作るのは、大抵時間がない時か、料理をするのが面倒な時です。
なので私が作るパスタを作るとなると、大抵なにがしかの肉と野菜を炒め、めんつゆと醤油、またはポン酢で味付けした適当和風パスタになりがちです。
もちろん、カタカナ表記のお洒落なパスタへの憧れもあります。
私はよく料理動画を見るのですが、するとよく流れてくるのが、ペペロンチーノやジェノベーゼ、カルボナーラといったカタカナ表記のお洒落なパスタのレシピ動画。
大抵の動画では(私がそういう本格レシピの動画が好きだからなのですが⋯⋯)鉄製のフライパンを使い、そして惜しげもなく使われるオリーブオイル。
もちろん、パスタはたっぷりのお湯で茹でますし、ニンニクもチューブなんて使いません。
人によってはチーズも塊を削って使っていたり⋯⋯そして盛り付けはレストランのような美しさ。
いかにも美味しそうで、お洒落ですよね。
動画を見ている時には、次はこんな本格イタリアンを作ろう! と張り切っている私。
しかし、いざ「今日はパスタの気分⋯⋯」という日にはそんな手間隙かけている気力はなく⋯⋯
かろうじてオリーブオイルは常備してますが、いつ買ったか不明な安物。ニンニクはチューブ愛好家。
そもそも我が家にはパスタを茹でれるような大鍋がないので、きちんと茹でるならフライパンしかありません(そうすると、ソースを並行して作れない)
どうせ食べるのは自分だけなので、出来上がったパスタは大皿にドサッと盛りです。
ま、それはそれで美味しいんですけどね。
めっちゃイタリア料理なはずなのに、ここまで醤油味、和風だしとの相性が良いのは驚きですし、それに気づいた人は天才だと思います。
そんな訳で、なんだかんだと和風パスタを作り続ける私。
春は菜の花やスナップエンドウ、夏は茄子にゴーヤ、秋はしめじや舞茸とせめて季節の食材を使うのは小さな抵抗です。
まあ、使い慣れない食材を購入して余らせるのもなんですからね⋯⋯
お洒落なパスタはレストランにお任せして、私は今日も適当パスタを作りましょう。




