第5章 最後の日 恋
月の宮に戻ると、母上が待っていた。
「楽しかった?」
「とても、貴重な時間を過ごしました。」
「良かったわ。さっ、ノートの準備ができたわよ。」
僕たちが、ソファに座ると、
母上が、でーん、と、ノートを出してきた。
なんとなんと、派手だ。
「母上、これ何ですか?」
「王家のノートよ。」
真っ黒の表紙に、金の王家の紋章がど真ん中に大きく入っている。
「こんなに派手では、こっそり書けないじゃないですか。」
「それがね、このノート、最初に字を書いた人の、ヒーリングエネルギーでしか、開かないし、移動できないの。」
「へっ?」
「盗めない、盗み見できない。万が一隠し忘れても、誰も何にもできないの。」
「それと、これがペンよ。インクは、ヒーリングエネルギーを込めると、ヴァシリスならオレンジ、アリエルちゃんは、グリーンのインクが出てくるわ。」
「それって、魔法の範疇でしょう?」
「魔法じゃなくて、ヒーリングエネルギーよ。魔法は、呪文が必要でしょう?ヒーリングエネルギーは、人の心から溢れる愛がエネルギーなんだから。ほら、ペンにあなたの、キラキラを込めてみて。」
ペン自体も真っ黒で、キャップの上に王家の紋章入りだ。
「アリエルちゃんは、こっちよ。」
真っ白の表紙に、金の紋章、真っ白のペンに金の紋章だ。
「すごく綺麗でお姫様みたいです。」
アリエッタは気に入ったみたいだ。
それぞれに、オレンジキラキラやら、グリーンキラキラを出して、エネルギーを込めると、キャップが外れ、字がかけるようになった。
ノートの表紙を開いて、名前を書く。そして閉じた。
母上が触って見るけど、ノートはテーブルに張り付けたみたいに動かないし、開かない。
母上が、自分のノートとペンを出してきた。試しに僕が触ったけど、動かない、開かない、ペンのキャップも外れなかった。
アリエッタが、いつもの好奇心で、僕のノートに手を出してきた。
触ったら、動いた。
「えっ?」
表紙を触ったら、開いた。ペンを持ったら、キャップが外れた。
「嘘だろ?」
僕はアリエッタのノートを触ってみたら、持てる、開ける、書けた。
「あなたたち。私とエドワードでも、お互いのノートは開かないのよ。あなたたち、一心同体なのかしら。」
確かに同じかもしれない。
僕たちは、顔を見合わせて、笑った。
「結局、同じ夢を見て、同じ事を書くわけだから、別にアリエッタが見ても構わないよ。なあ、アリエッタ。」
「そうです。ヴァシリスさま。先々、照らし合わせるのが楽になるかも。」
母上が僕たちをじっと見ている。
「ねえヴァシリス、アリエルちゃん、あなた達、海で、何かあった?」
母上の勘は鋭い。嘘をつくと、後がややこしい。
でも、言えない事もある。
「一緒にいられるのも、今日で最後ですから、将来の約束をしました。15年後の約束です。太陽が海に沈んでいく時に。絶対に忘れない誓いを。」
母上が、ふっと目を伏せた。
まだ幼い僕らを手放したくない母上の気持ちも、似たようなものかもしれない。
「そうね。でも、全く会えないわけじゃないし、永遠の別れでもないから、大丈夫よ。なんとかなるわ。さっ、みんなでお夕食をいただいて、早めに湯浴みをして、ゆっくりするといいわ。」
夕食には、父上が戻ってきた。かなり急いで帰ってきてくれたのが、わかった。
母上が嬉しそうだ。
「4人で、みんなでお食事するのは、楽しかったのよ。」
そうだ、母上は、ずっと一人だったんだ。
「父上、僕たちがいなくても、、」
「ヴァシリス、大丈夫だ。アンジェラを一人にはしない、約束する。それにアカデミーに入学するまでは、お前の部屋は、このまま使えるから、休暇の時や、国務がある時は戻ってきなさい。」
「いいのですか。」
「基本的には成人する18歳までは、月の宮で問題ないし、構わない。東宮はラングドンの宮になるし、パトリックの離宮の建設が済めば、少し先になるが、ヴァシリスの離宮に取り掛かる。成人までには完成させる。間に合わなければ、陽の宮でも構わない。」
「父上、ありがとうございます。楽しみです。」
「お前たちの新居だ。アリエッタの部屋も作るからな。」
「お義父さま、ありがとうございます。」
アリエッタの顔が、ちょっと赤い。
「アリエルちゃんも、ミカエラードの神殿に閉じ込めたままでは、可哀想だから、こっちにも来てもらうし、きっと会えるわよ。みんなで、お食事しましょうね。アリエルちゃんも、時々、ここに来るのよ。あなたとオランのお部屋は、このまま置いておきますからね。必要なドレスも準備しておくから。セレステは厳しいから、来たくなったら、来ていいのよ。私は、あなたの、おかあさまなのですからね。」
「ありがとうございます。おかあさま。」
アリエッタがここに来れるだけでも、僕は安心できる。ミカエラードの神殿は、守りは完璧だが、厳重すぎる。
もしアリエッタをあそこに閉じ込めたら、牢としか言えない。
「ヴァシリス、今日はゆっくりできたか?」
「はい。とても貴重な時間を過ごしました。
それから父上、王家のあのノート、僕とアリエッタは、お互いに開いたり書いたりできるのですが。」
「本当よ、エドワード、私、びっくりしちゃったわ。」
「初めて聞いたぞ。ラングドンとセレスティーナにも渡したが、全く動かないと言っていたし。パトリックとソニアも、同じ事を言っていた。
お前たちは、何が起こるかわからんからな。まあ、二人の事を周りに隠す必要はあるが、二人の中での隠し事は必要ないから、問題ないだろう。」
確かにそうだ。父上、ナイス!やっぱり父上って、理解が早い。それにすごい納得感だ。
「そうだわ、エドワード、朝一番で、宮廷画家に、二人のポーズを描きにきてもらったんだけど、大変だったのよ。」
母上が今日一番の話を始めた。
僕は、話を聞きながら、アリエッタを眺めていた。ポセイドンが、僕の願いを叶えてくれた。
少しの時間だったけど、大人になれた。
20歳のアリエッタは、5年前に見たまま綺麗だった。
そして同じ光景を、アリエッタが知ることになり、僕たちは、婚約者というより、本気で恋人になった。次は15年後だけど。
食後のさくらんぼが来た。昼に海のさくらんぼ園で、あんなに食べたのに、アリエッタは、まだ食べたいらしいが、我慢するみたいだ。
さくらんぼのガラスの器まで、アリエッタからはちょっと遠い。いつもなら身を乗り出して、両手で掴んでいたけど、やっぱり、20歳の世界を見て知ってしまうと、大人的な感覚が出てくる。子供の無茶ができなくなる。僕自身がそうだから、よくわかる。
ガラスの器は、僕から近いので、僕の取り皿にさくらんぼを取って、アリエッタの近くに置いた。
これはマナー違反ではないのだ。
アリエッタが、僕を見て、少し頬を桜色にした。
「ヴァシリス、、あなた、」
母上が何かいいかけたけれど、父上が母上をちらっと見ると、母上が黙った。
「母上、何か? 」
「あっ、肖像画は、2か月くらいで仕上がるらしいわ。」
「あれは、恥ずかしいです。どこにも飾らないでください。」
「あなたの部屋か、アリエルちゃんの部屋か、どっちかよ。」
アリエッタがさくらんぼを口に放り込んでいる。今は5歳だ。笑いが込み上げる。
「いずれは離宮に飾れ。お前たちの人生の歩みだ。皆は知らないが、巫女を得、初陣を勝利し、婚約者を得た記念だ。」
父上がニヤニヤしている。
顔が赤くなってきた。今日はさすがに忘れられない。
「ヴァシリス、今日も一緒に湯浴みするか。」
「良いのですか?」
「騎士団で生き残る話くらいしておかないとなっ。
アンジェラ、気を遣わずに、先にアリエッタと湯浴みしてきなさい。女性は、髪を乾かすのに時間がかかるだろう。どうせ、ヴァシリスとアリエッタは、また海で遊んでいたのだろう。私とヴァシリスは、話しがあるから、書斎にいる。」
母上とアリエッタは、湯浴みに行き、僕は父上について、書斎に行った。
書斎に入るなり、父上がニヤニヤしながら、聞いてきた。
「ヴァシリス、今日、何があった?」
「えっ?」
「アンジェラも気づいていたが、ダイニングで話すような話じゃないだろう?」
「うっ、、」
「叱らないから、話してみろ。お前の性格からしたら、黙ってるのも嫌だろう。」
完全に読まれている。
僕の親は、勘が良すぎるぞ。嘘はつきたくないから、言うしかない。
「あの、アリエッタと、大人の口づけをしました。」
「大人のって、知ってるのか?」
さすがに父上も、ちょっと引いている。
ちゃんと話さないと、僕は変質者にされてしまう。
「父上、僕は変質者ではないですからねっ。
僕が、大人の口づけを知ったのは、アリエッタと光の調和をした時でした。僕が未来を見る時、その場にいるように感じるから、23歳の未来は、3歳の僕じゃなくて、23歳なんです。だから、そこで口づけした時は、子供の、軽いものではありませんでした。」
「そんな前に知っていたわけか。」
僕は頷いた。やっぱり恥ずかしい。
「父上は昨夜、巫女がご神託を見る時、まるで経験しているように感じる、と話しておられましたね。光の調和の時も、最近見る夢も、経験したみたいに感じるんです。僕は、確かに23歳でした。
求婚していた。だから、父上に、アリエッタを妻にしたい、と言ったのですが、その時には、僕は3歳に戻っていました。
それに、普段は、子供の身体で大人みたいには、動けないし、怖くて出来ないし、したくもないんです。だから、今日までは、あまり気に病んだりはしてませんでした。」
「私から見ても、子供らしかったからな。」
「それが、昨夜、アリエッタは、僕が見てきた未来を、ご神託のような夢を見て、全て知ったそうです。
アリエッタが、僕が今までに言ってきた言葉や、話の意味に、色々と気がついて、幼児より大人びた感覚になりました。アリエッタも今日は、5歳と20歳を行ったり来たりしていましたから。。」
「うむ。で?」
「先程、母上が話しておられましたが、
今朝、宮廷画家が来た時に、アリエッタと二人で、婚約の申し込みをするポーズをさせられて、その時に、僕たちの婚姻式を、二人とも同じ光景を見たのです。海の教会で鐘が鳴り、愛を誓う寸前でした。
そのあと、海でポセイドンに会いました。シーシェルの姫が冥界から助け出されて女神になり、ポセイドンと婚姻しました。始まりの巫女に会わせてもらいました。
そのお祝いに、僕たちを、日が沈むまでの間、大人にしてくれました。」
「そうか、そういう事だったのか。では、お前は大人になって、どうなっていた。」
「鏡を見てないから、わからないですが、アリエッタは、父上とポセイダルゴさまに似ていると。あと、声が低くなっていて髭が生えて、ダンスも上手になってました。
父上は、なぜ気がつかれたのですか?」
「お前が、アリエッタにさくらんぼを取り分けた時の、二人の様子だ。あれは恋人というか、深い絆がある夫婦みたいだった。」
「えっ?」
「お前たちは、何年も一緒にいるから、仲はいいし、阿吽の呼吸もある。だが、お前が、どんなに溺愛していても、お前は真っ直ぐで真面目な性格だから、今までは兄妹にしか見えなかった。だから、お前に溺愛王子の役割をさせるのは、結構、大変で難しかったのだ。
ダンスの特訓も、甘い雰囲気を出させるために、あれだけ練習させた。
それが、先程、私が月の宮に帰ってきた時には、二人の視線や仕草が、さりげなく甘い雰囲気で、感情がとても安定していた。男女の深い絆がないと、あんな雰囲気にはならない。ラングドンやパトリックの方が、子供のままごとみたいだ、」
「海でダンスをして、よくわかりました。父上と母上みたいに、踊れたのです。無理して頑張らなくても、一緒にいるのが嬉しくて、愛おしくて。僕よりアリエッタの方が、変化が大きかったように思います。」
「では、お前が23歳、アリエッタが20歳で
口づけすることは、二人とも、わかっていたわけだな。それをお前は3歳で知り、アリエッタは昨夜、夢で知った。」
「そうです。だから、15年後、もう一度、口づけする、と約束しました。
その日は、僕が、アリエッタにプロポーズする日なんです。アリエッタはプロポーズは知りませんが、僕が、愛している、という言葉を言ったのは、知っていました。だから、父上、これだけは、譲れません。」
「大丈夫だ、ヴァシリス。叱るつもりはないし、お前の事だ、アリエッタを困らせたり傷つけたりしない事はわかっている。
ただ、経緯を知りたかったんだ。セレステのご神託が、国務については、変わりないが、お前たちについては、薄れてきているらしい。多分、お前たちはお前たちで、未来を創り出しているんだろう。」
「そうだったのですか。僕たちの事で、何か起きそうな時は、必ずご相談します。夢のノートも書き始めました。」
「それでいい。しかし、ヴァシリス、良かったな。」
「えっ?」
「全て大人になって、大切な女を抱きしめて、口づけしたんだ。一瞬でもいいから、お前が大人になって良かった。
知っているのに、子供の恋人ごっこは、きついだろう。3歳から、それを、知って、よく頭がおかしくならなかったな。」
「父上は、お考えが、ドライですね。叱られるのは覚悟してました。
今は5歳、とか、今は23歳とか、自分を切り分けるしかなくて。でも、8歳の状態では、手を繋ぐとか、額や頬に口づけするくらいしか、それ以上は、自分が気持ち悪くなります。
だから、騎士団に入ったら、年齢そのままの弱い少年、そのものかと思ってるんですが。 」
「確かにそうだな。巫女の事がなければ、少年で通せるな。だが、アリエッタもお前と離れると不安定になる可能性もある。必要な時は、国務とか理由をつけて呼び戻すから、とにかくすぐに、戻れ、いいな。」
「父上、いつも、色々と、感謝しています。」
侍女が、浴室の準備ができたと、伝えにきた。
「騎士団では、ゆっくり湯浴みなどできないから、今日は、ゆっくり入れ。
ヴァシリス、23歳の息子と話す、と言うのも、良いものだな。男同士の話だ。」
湯浴みしながら、父上と、騎士団の事や、大人の恋について、色々と話して、教えてもらった。
「明日から、ラングドンとパトリックはアカデミー、お前は騎士団。なんか寂しくなるな。手放すのが早すぎる。」
「父上、ぼくは王宮内にいますから、近いですよ。」
「そうだが、ここしばらく、お前たちと一緒にいただろう。ほとんどが国務ばかりだっだが、それでも、アンジェラとお前たちがいて、家族としての時間は、幸せこの上なかった。こんな幸せが続く国を守る大切さを、改めて思っている。」
「父上、母上とアリエッタをお願いします。」
「約束する。それから、ヴァシリス、お前は強い。さっさと騎士の称号を得て、ここに戻って来い。やるべきことは山積みだからな。」
「はいっ。」
父上との湯浴みは楽しいし、有意義だった。
話しにくい事も、なんでも話せた。
まずは騎士団だ。未来を守るためだ。
*・゜゜・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゜・*
寝室に戻ると、母上とアリエッタが、寝台に座っていた。
母上は夜着の上にガウンを羽織っている。
今日は、いつもより綺麗だ。
「母上、今日は、いつもより増して、お綺麗です。」
「まあ、ヴァシリスまで何を言い出すのよ。アリエルちゃんにも、同じ事を言われたのだけど、、」
「最近の母上は、どんどん綺麗になっておられて、嬉しいです。」
「ありがとう。あなた達も、明日の夜は、ここにはいないのよ。ゆっくり眠りなさい。」
母上は僕たちの額におやすみの口づけをして、さっさと部屋を出て行った。
あれ?いつもなら、毛布をかけてくれるのに。
気を遣われたかも?いや、今は子供モードだから、いつも通りでいいのに。
「アリエッタ、夢のノートは書いたのか?」
「はい、湯浴みが終わって、おかあさまが髪を乾かして下さってる間に。」
「僕は今からだから、先に休んでいいぞ。」
「………あの」
「もっと側にいたいのか?」
「はい。」
「今は5歳だぞ。」
「わかっています。あの、あんな事は15年後でいいので、、」
アリエッタの顔が真っ赤だ。
「わかっているから、それは言わなくていい。」
こっちまで赤くなる。
23歳の時は平気なのに、8歳になると、ものすごく恥ずかしくなる。
アリエッタの座っているところまで移動して、
アリエッタの後ろから、僕は座った。
絵本を読む時みたいに、アリエッタの前でノートを開くと、アリエッタが背中でもたれてくる。
ずっと、こうして、人魚のおとぎ話を読んできたけど。
「もう、人魚のおとぎ話は、なくても大丈夫です。」
「そう願いたい。あれが恋敵だと、困る。」
人魚の王子は実在するのを、僕は知っている。
アリエッタも薄々、気がついている。海は人間が思うより、広く深く神秘の宝庫だから。
ただ、今は知らんぷりしていたい。
見つめ合って笑った。
僕がノートを書き始めると、うんうんと、頷いている。
僕は今日の夢を、全部書いて、最後に、ポセイドンからのお祝いのことも書いた。
そして《大人の口づけ》と、小さく記した。
後ろからアリエッタを見ていても、首から桜色だ。ぎゅっと抱きしめた。
アリエッタの前で交差してる僕の腕を、アリエッタが、ぎゅっと掴んでくれた。
「父上にバレた。」
「おかあさまにも、バレました。」
「うっ、叱られたのか?」
「20歳なら大丈夫と。おかあさまは、16歳でお義父さまと。」
「はあっ?」
父上には参る。僕は23歳まで我慢する必要はなかったのか?
なんか、笑いが込み上げてきた。
「アリエッタ、15年後の約束は約束だけど。お前が16になったら、口づけするからな。拒否するな。」
アリエッタが、僕の腕の中で振り返って僕を見た。
「絶対に拒否しません。じゃあ約束が増えました。ノートに書いてください。予約です。」
「口づけの予約まで、ノートに書くのか。」
「はいっ、私も追加します。」
アリエッタがまたノートを出してきて、
書き足している。
「16歳、ヴァシリス様の大人の口づけ予約、、」
「アリエッタ、ちょっと破廉恥ではないか。」
「うふっ、いいのです。婚約者だから。」
アリエッタの頬をつついた。
二人で、声をあげて笑った。こんな話を自然にできるなんて、思ってもみなかった。
「やっぱり、お話を読んでほしいです。」
アリエッタのクジラのぬいぐるみの横に人魚の絵本がおいてあった。誰が置いたんだ?この絵本?
少しずつ大人の未来を知って、絆が更に深くなっていきます。次回は騎士団入団です。
読んでいただき、ありがとうございます。




