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一区切りついたという話。


 一番最初に「よし、小説を書こう!」となぜか突然思い立ち、思うがままに書き出した『死に戻り異世界聖女の御伽噺』のストーリーが、とりあえずまだ未投稿ではありますが手元では完結しました。


 その次に書いた『婚約破棄された闇の神子は、最強公爵家の姉弟に溺愛される。』は既に完結済み。

 その後の『パッシブスキル『解錠』のせいで歩くだけで鍵が開くので追放されました ~気付いたら伝説級モンスターの封印まで解いてしまった件~』も既に執筆は終えていて、完結分まで既に予約投稿を終えてあります。


 気分転換に途中読み切りや短編を挟みながらも、とりあえず八万字を超える長編と言えるであろう三作品はこれで全て書き終えたことになります。

(死に戻り~はまだ書いただけで、大量の見直しと修正の作業がありますが)


 良かった……。

 未完結のまま終わることにならなくて、本当に良かった……。

 読んでくださった方、本当にありがとうございました!

 

 

 なんだか気を抜いたら書くのをやめてしまう気がして、無心で書いてきましたが形にはなりました。

 見直すと「ここはああしたら良かった」とか「こういう設定があったのに書ききれてないぞ」とか「ここは無いほうがよかったな」だとかの場面が多々あるのですが、細かくあれもこれも直すよりまず書き終えてしまおうと決めていました。


 特に一番思い入れがあり、かつ一番「そこは直したほうが良かったのでは……」という部分が多い『死に戻り~』に関しては、とりあえずもう一度書き直すということを目標にしていたので、後悔や不満点なんかはまとめてそちらに全力投球したいなと思っています。

 

 本当は20話超くらいの時点で耐えかねて一度書き直したんですけど……やっぱり一度完結させないとダメですね。

 分かってはいたことですが、見通しが甘々でした。

 初心者によくあるという、一作目から長編に挑むのは無謀ってやつですね。

 でも書きたくなっちゃったんだから仕方ない! モチベーションが大事! 最後に形になっていればOKです! たぶん!


 ジャンルの違う作品をいくつか書いてみて、非常に勉強になることも多かったので、それは今後に活かしていきたいと思っています。

 長編の三作品は毎日一話更新を目標にしていましたが、途中ストックが尽きてしまった時は焦ったので、今度はストックを十分に作った上で「出来れば毎日更新」くらいにしようかなと思いました。



 *



 途中から出来たマイルールなのですが「書いた話を投稿するのは最短でも二日後。それまでは毎日見直すこと」というのがありました。

(二日分のストックくらい用意しておきなさいという話ではありますが……)


 書いた時は「よし書けた! これでOK!」と思ったのですが、翌日見直すと「これはこうじゃない?」という修正点が出てきて、更に翌日見直すと「いや、ここもこうでは? どうしてこうなった?」となることが多かったので、そういうルールになりました。

 誤字脱字は毎回AIに確認してもらってはいるのですが、そのチェックさえすり抜けていた誤字が発見されることもあります。


 プロットなんて立派なものではないのですが、下書きで書いた情報や設定を本文に書いたかどうか分からなくなってくることも多く、後から見直すと「あれ? ここの大事なやり取り書いてないじゃん! 書いたのは下書きの方だったか!」となっていたこともあります。

 そして手前5000字くらい書き直しになったり……。ちょっとやる気が萎えたり……。


 そんなこんなですが、一通り形になって安心しました。

 「死に戻り~」を書き直しつつ、また別の長編を書くか、それとも何か短編を作ってみるか。

 先は不明ですが、この先も楽しく執筆していきたいなと思いました。


 お付き合いいただき、ありがとうございました!

 

お読みいただきありがとうございます。

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