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恋愛シーンって一体どういう気持ちで書けばいいの?


 小説やマンガを読んでいて「ああ、素敵なシーンだな」と思う。

 乙女ゲームをしていて「うわ、このシーン格好いいな」と思う。

 

 一度たりとも「こんなシーンを書いて、いやらしいな!」と思ったことはない。


 じゃあ自分がそれを書こうと思うとなんかすごく恥ずかしくなるのは、一体なぜなのでしょう?


 別に世間様に顔を出して「このシーンは私が書きました!」としているわけではない。

 そもそも創作物なんか自分の性癖を全開にするべき場所じゃないか。

 

 そう理解はしていても、恋人と手を繋いだりキスシーン一つ書くのに「それでええんか?」と耳元で自分が囁くんですよ。

「お前そういうのが趣味なの?w」って。

「そのシーンでキュンと来るほど、普段からそのキャラを魅力的に書けていたと思う?w」って。


 心の声、性格悪すぎてビビる。


 でも恋愛を主題にしている小説で恋愛させないのも違うよね、どう考えても。

 色んな作品を書いてみたくて今は三作品も書き出してしまっているわけですが。

 

 一つは一番の憧れ、王道ファンタジー。一番長編の予定。

 一つは完結が近い恋愛モノ。

 一つは超鉄板なろう系要素を詰め込んでみたもの。


 自分に合うジャンルがどこかにあるんじゃないかなと思って。

 でもそういうシーンになるとぴたりとタイピングする指が止まるんですよね。


 いつか、慣れるものなのか……。




 一番ハイペースで書いていた婚約破棄~はとりあえず完結まで書けたので、後は誤字確認して修正したりちょっと加筆したりだけです。

 本当はもっと軽い感じで、ギャグとかも入れて書きたかったのですが、力及ばず。

 いつか書き直す日が来たら、もう少し上手く書けたらいいなと思いました。

お読みいただきありがとうございます。

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