休みの日は有意義に使いたいのですが、ダラダラと無駄に過してしまう事が多いです
この物語はフィクションです。
西暦1582年6月1日
1時30分 不明の館
(はぁ~、今日も夜中に緑龍に備えて起きる。
僕は慣れて来たのだろうか、人間は何にでも慣れるんだから。
夜中に起きて緑龍に備えるのに、慣れて来たのか身体はそんなにしんどくは無い。)
「お兄ちゃん、お疲れ様。」
「シアプ。おはよう。調子はどうだい?。」
「良い方だと思うわよ。」
ギギロ様もレイナ様達も起きて、皆一旦集まった。
「やっぱさぁ、予告して欲しいなぁ~、俺は。
前日にさ、明日はお休みですとかさ。明日は〇頭出現しますとかさ。
そうすりぁ夜の1時30分に一度起きる必要が無いのによぅ~。
アムトウの野郎、俺達にホットラインを繋げよぅ~。
緑龍出現予告をしてくれよぅ~。眠ィ~~んだよぅ、ちくしょうがぁ!。」
ギギロ様が荒れている。そして無理無茶な事を言っている。
寝起きの機嫌が悪い、低血圧だろうか。
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2時00分 同
「皆様。今日の緑龍出現はございませんでした。
後3分お待ち下さい。ステルス型が出現していないか、サーチをしてます。
3分後になれば出ている場合は、私達で感知が出来ます。」
「はぇ~、スゲぇ~ぜーー。3分で日の本全土のステルス型が感知とは。
マジで魔法じゃ追い付かないもんなぁ。
レイナ様達の宇宙科学の力はパネェよぅ~。」
「・・・今日はステルス型は日の本に出現していません。」
「おし、それじゃぁ今日はもう解散だな。
もし緑龍が出て来たならまた全員を起こすが、それ以外ならば朝まで皆ぐっすり眠るよ。
当直の人員を残して解散だぁ~。」




