表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1074/1151

贈り物

この物語はフィクションです。

 西暦1582年5月29日


7時30分  丹波国北部・首都レンタイ


 超コンパクト宮殿は狭い。人がギュウギュウに入って仕事をしている。


過密状態・・・基本的に日の本より体格の大きなレンタイ国の官僚が。


狭い所に大量に押し込まれてヤイヤイと賑やかだ。



突撃王様がいる場所こそ少し広いのだが、それでも安土城や坂本城の大広間とは全然面積が違う。


単なる小部屋の中に突撃王様と、レンタイ最精鋭部隊・総長のジル殿。


そしてレンタイ国で最も大きいと言う、進大殿という武将がいる。


ジル殿も進大殿も歴戦の武将という事だが・・・、進大殿は本当に人か?。


こんなに大きな人間が存在する物なのか?。




「日向守殿。久太郎殿。初めまして。


レンタイ国王・突撃王ことバブル・ハヤ・レンタイです。


我がレンタイ国はお二人の訪問を歓迎致します。


頭をお上げ下さい。私に対してはその様な礼は今後は不要ですよ。」



「「ははぁ~、恐縮でございます、突撃王様。」」



「全権代表のネゴから聞きました。


織田家は我がレンタイ国が日の本を支配するのではないか?。


という疑念を抱いていると。


私は、レンタイ国は、日の本を支配する気などございません。


あくまでも我がレンタイ国の望みはミスラ諸大陸に帰る事です。


そして実際に今晩に帰る事が出来たのなら、レンタイ国は日の本から跡形も無く消えます。」



「・・・、突撃王様。レンタイ国は日の本を支配する気は無い。


支配しても意味など無い、レンタイ国の目的はミスラ諸大陸への帰還だから。」



「日向守殿、その通りです。


そして日の本には尻女神教会を建設する予定もございません。


日の本の民を尻女神教に入信する事を、強要する気もございません。


当レンタイ国は日の本にある各宗教について、否定も非難も行いません。」



「ははぁ~、レゴ殿から聞いていましたが、改めて突撃王様から明言を頂き安心致しました。」



~~~~~



8時00分  同


「日向守殿。久太郎殿。織田様を含めて3人に友好の証として、お渡ししたい物がある。


お受け取り頂けますか。」


「突撃王様。謹んでお受け致します。」



「こちらは汎用魔鈴紙、改リモーマA型500枚組となります。


これを3組お渡し致します。


そして織田様・日向守殿・久太郎殿の3名は、この汎用魔鈴紙を装備する事で。


直接攻撃を受けても汎用魔鈴紙が反応して、代わりに割れてくれます。


その事によって、不慮の死等が避けられます。


お使い頂けますでしょうか。」



「ありがたく頂戴致します。直ぐに使わせて頂きます。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ