ミーティングする
体力測定
50メート走
柔軟テスト
1500メートル走
反復横飛びなど
技術テスト
ドリブル精度
パス精度
ショート精度など
学力テスト
基本五科目
試験が進み夜になる
ライトで照らされたグランド
「これから実戦テストを行う
グループを発表する」
天海が話す
朴伝、鎬、錬は同じチームになった
天海が
「チームミーティングに一時間用意する
試合は90分で休み無しで行う
しっかりアピールしろ」
チームミーティング
形名たちのチームで坊主頭が話し始める
「もう夜なのに、今から試合かよ
しかも休み無し
とりあえず自己紹介から始めようぜ
俺は田仲 圭
ポジションはミッドフィルダー」
自己紹介が進み朴伝の番
「形名 朴伝
ポジションはフォワードしか出来ん」
注目が集まる
「アイツが全国大会得点王」
「ガタイいいな」
「ガラ悪」
「つうかフォワードしか出来ないって」
空気が重い、鎬が話す
「デン、もう少し柔らかく
あ、ボクは鎬 時貞です
ポジションはミッドフィルダーです」
次に錬が話す
「上杉 錬
ポジションはゴールキーパー以外ならどこでも」
チームで一番デカイ錬は目立つ
自己紹介が終わり、フォーメーションの話になる
「相手が分からない以上、基本の4-4-2でいこうと思う」
「いいと思う」
反対意見はない
「じゃあポジションだけど、まずツートップから」
坊主頭が仕切り出す、すると朴伝と錬
「「フォワードで」」
周りが静まる、坊主頭
「いきなりだな
自信あるのはいいけど、根拠は?」
朴伝は
「ショート精度のテストで二十本中二十本全部入れたのは、オレと錬だけだ」
周りでは
「あのテストで、全部決めたのかよ
「ゴールキーパーもかなり上手かったぜ」
「スゲー自信」
坊主頭は頭をかいて
「まぁショート精度はフォワードでは大事か
反対意見は?」
反対意見はない、180センチ越えの男二人が睨みを効かせているのだ
かなり怖い
雰囲気が悪くなり、鎬が
「次はミッドフィルダーだね‼️ダイヤモンドにする?フラット?」
坊主頭
「ここはフラットにしよう
俺は右サイドいきたい」
すると周りは
「ちょっと待て俺も右サイド希望」
「俺左サイド」
「ずりぃぞ俺も左サイド‼️」
もめ始める周り、実戦の中で一番のアピールはゴールである
次にアシスト
前線でプレーしたいのは分かる
「ボクはボランチがいいな」
鎬が言う
ボランチは守備的な位置のポジション
すんなりと決まる
それからしばらく揉め、ポジションが決まる
坊主頭
「は~、次は戦術だけど相手がなにやってくるか分からない以上、カウンター狙いの堅守速攻でいこうと思う」
少し消極的だが理由も納得なので反対意見は、出ない
ミーティング終了




