↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ドイツ生活でびっくりしたこと&ドイツあるある  作者: みねバイヤーン(石投げ令嬢フルカラー電子コミック③巻発売)


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
33/41

33. ドイツの墓地は自然がいっぱい

ドイツの墓地は木々がたくさんあり、花も美しく咲いていて、公園みたいに美しいです。

挿絵(By みてみん)

(UnsplashのEzgi Deliklitasが撮影した写真)


個々のお墓は花壇みたいになっていて、季節ごとに色んな花が咲いています。

ドイツ人はガーデニングが上手で、お墓の周りも頻繁に花を植え替えていつも美しく整えられています。

挿絵(By みてみん)

(UnsplashのWaldemar Brandtが撮影した写真)


墓地は市民の散歩コースになっています。

死者を悼む場所なので、大騒ぎをしてはダメですが、静かに歩く分には大丈夫です。


ドイツに来た当初、元夫から散歩に誘われ、行った先が墓地だったときは、なななな、なんで!? とたまげましたが、ドイツでは普通に散歩コースなんだそうです。


私も学校の帰り道に、娘とお墓を通っています。

怖いとか、そういう感覚はまったくありません。


大きな木がたくさんあって、リスや鳥がたくさんいます。

今の季節はカスタニエン(マロニエ/トチの実)が落ちているので、娘は夢中で拾ってます。

挿絵(By みてみん)

(UnsplashのRed Dotが撮影した写真)


日本の栗よりも丸いです。

ツヤツヤぷっくりしててすごくおいしそうなんですが、食べられません。残念。


かなり苦いらしく、リスも食べないらしいです。

鹿と猪は食べるそうですよ。

挿絵(By みてみん)

(UnsplashのWłodzimierz Jaworskiが撮影した写真)


ドイツには赤リスがたくさんいます。

カサカサとクモや忍者のように器用に木を登っていく姿は、ものすごく愛らしいです。


リスも食べないカスタニエンですが、子どもたちには大人気。

こんな風に工作するんですね。

挿絵(By みてみん)

(Unsplashのpiotr sawejkoが撮影した写真)


自然がいっぱいのドイツのお墓。

リス以外によくいるのが、カササギとアムゼル。

挿絵(By みてみん)

(UnsplashのMarkus Kammermannが撮影した写真)


カササギは尾が長く、タキシードを着てるみたいで、かっこいいです。

ハトぐらいの大きさです。

優美な姿なのに、鳴き声がすごくやかましくて耳が痛くなります。

ケケケケケとけたたましいです。

挿絵(By みてみん)

(UnsplashのJonathan Wiemersが撮影した写真)


派手なカササギもいいのですが、アムゼル(クロウタドリ)は愛らしくて癒しです。

ツバメぐらいの大きさです。

ちょんちょんと地面を跳ねながらごはんを探してるのですが、目がつぶらですごくかわいいです。


リスと鳥がいて、市民が散歩しているお墓なら、死者も寂しくないのかなーと思います。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。