30. ドイツでは病気のときコーラを飲む
ドイツで夜中にお腹がピーピーになったとき、医者の緊急ダイヤルに電話したら、「コーラ飲んでください」って言われました。
風邪やお腹壊してるとき、コーラ飲むのはドイツあるあるらしいです。
ゼロカロリーのコーラではダメです。
砂糖が大量に入っている、クラシックなコーラです。
あの大量の砂糖で体に栄養を入れ、カフェインでがっと覚醒させるんでしょうかね。
不思議ですね。
半信半疑だったのですが、コーラ飲んだら元気になりました。
プラシーボ効果の可能性は否めませんが…。
それ以来、家にコーラを常備するようにしています。
高熱が出たとき、抜歯して食欲がないとき、お腹が痛くてなにも食べられないとき、コーラでしのいでます。
どうも医学的根拠はないっぽいですね。
でもまあ、効いている感じがするのでよしとしています。
ドイツで妊娠中、乳腺炎になりかけたとき、お医者さんに「クワークを胸に塗りなさい」と言われました。
クワーク??と思ってたら、スーパーの乳製品コーナーに売ってると言われました。
(https://www.omiramilch.de/produkte/speisequark-magerstufe-250g/)
クワークとは、水切りしまくったヨーグルトみたいなものです。
食べ物です。
これを、なぜ、胸に塗る???
疑問だらけでしたが、とりあえず言われたことは素直にやる、権威に弱い私は、塗ってみました。
ああ、確かに、なんかひんやりして、いいかも?
え、でもこれ、冷えピタか保冷剤でよくね? ものすごくベタベタするし。
ということで、クワークは一日でお蔵入りにしました。
乳腺炎にもなりませんでした。
お医者さんから、クワークと共に、ホメオパシーも勧められました。
妊婦だから薬はあんまり飲まない方がいいからってことらしく。
~ホメオパシーとは:ウィキペディアから引用~
ホメオパシーとは、1796年にザムエル・ハーネマンが提唱した代替医療で、「健康的な人にその病気や似た症状を起こしうる薬(や物)を病気の人に使うと、その病気や症状を治すことができる」「薬物の量が少なければ少ないほど効果が大きい」という医学的根拠のない主張に基づく。ホメオパティとドイツ語風に呼ばれることもある。ヨーロッパ発祥の民間療法。ホメオパシーの理論・効果については、現代医学の研究結果でプラセボ(偽薬)効果以上の効果はないと指摘されている。
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薬局に行ったら、大真面目に説明してもらえました。
「薬を希釈して薄めて薄めて薄めたものを砂糖に閉じ込めたものよ」だそうで。
とりあえず、飲んでみました。
ただの砂糖でした。
(https://www.deutschlandfunk.de/homoeopathie-der-zwist-um-die-apothekenpflicht-100.html)
うさんくさすぎるやろ。
一回でやめました。
乳腺炎にはならなかったから、いいのです。
こんな感じで、ドイツには不思議な民間療法があります。
今のところ、コーラだけは信じてます。
漢方は信じられるけど、ホメオパシーはちょっと無理でした。




