21. ドイツの棒針りは輪針りが主流らしい
娘がかぎ針編みにはまりまして。
いっしょに1€ショップ的な安いお店に毛糸を買いに行きました。
(https://fashionunited.de/nachrichten/business/tedi-meldet-umsatzrekord-und-will-weiter-expandieren/2025052261705)
物価高でもはや1€で買えるものはほとんどないのですが、色んなものが安いので便利です。
毛糸もたくさん売ってます。
(https://www.prospektguru.de/prospekt/tedi/strickgarn-soft-cloud-1341518)
毛糸を大量に買い物カゴに入れていた時に、カラフルな輪針りが目に入りました。
(https://www.amazon.de/HEEPDD-Doppel-Rundstricknadeln-Mehrfarben-Kunststoffrohr-verschiedenen-Rundstricknadel/dp/B07Y24DYXH)
私、かぎ針編み歴は15年ぐらいで、編み図があればたいていのものは編めます。
でも、棒針編みは難しそうで手を出してなかったんですね。
このカラフルな輪針りなら、楽しく編めそうだなと思って、買ってみました。
売場にかぎ針編みセットはありましたが、棒針りはなく、輪針りばかりでした。
後でネットで調べたところ、ドイツではもう輪針りが主流になっているそうです。
そしてついでに驚いたのが、ドイツでは編み図がないようです。
文章の説明のみだそうです。
そんなん、無理すぎる…。
棒針編みの記号は知らないので、YouTubeで棒針編み初心者向け動画を見ながらやってみたのですが、難しいですね!
左手の小指がつりそうです。
メリヤス編みの表編みと裏編みを練習してます。
頭がおかしくなりそうです。
がんばってネックウォーマーを編んでみようと思ってます。
そういえば、ドイツ人の夫を持つ日本人女性の集まりで、「夫の友だちの誕生日パーティーとか行くのが苦痛」という話をしたら、裏技を教えられました。
なんと、編み物を持っていくのは許されるそうなんです。
愛想笑い、アルカイックスマイルを貼り付け、聞いているフリをしながら編み物に集中する。
それなら、苦痛なおつきあいも乗り越えられるかも。
結局、実践しないまま離婚しちゃったのですが。
日本にいる叔母が編み物上手で、困ったらラインで相談しております。
娘がお腹にいるとき、張り切ってケープを編んだんですね。
かゆくならないように、コットンで編みました。
そしたらケープがかなり重くなっちゃって。
娘が大変なんじゃないかと心配で。
叔母に相談したら、「大丈夫や、抱っこするのはみねちゃんやもん」と言われ、ほんまやと爆笑しました。
私がリアル中2だったとき盲腸炎で入院したとき、この叔母がアガサ・クリスティを大量に持ってきてくれました。
この世にこんなおもしろい本があるのかとむさぼり読みました。
近くに叔父も住んでいて、叔父は映画好きで録画したVHSテープを山ほど持ってたんですね。
もう今の若い人はVHSテープどころかDVDも知らないのでしょうかね。
隔世の感がありますね。
この叔父の映画コレクションのおかげで、私も立派な映画オタクに育ち、映画関係の仕事に就きました。
両親ともに弟妹が多く、叔父や叔母、従妹たちに助けられて生きております。
ありがたい。
娘はひとりっ子なので、こういう無条件に助けてくれる存在が少ないのですよね。
なんとか元気に長生きして娘のそばにいたいなーと願っております。




