17. ドイツで人気のパプリカ味ポテチ。きのこはマッシュルームが9割。薄切り肉はない。たまごには謎の番号がついている。
ドイツのポテチはなぜかパプリカ味が人気です。
(funny-frisch Chipsfrisch Hungarian)
ungarischというのはハンガリー風という意味です。
辛くはありません。マイルドでコクがあって、ビールに合いそうな味です。
ドイツはハンガリーの影響を強く受けているらしく、パプリカパウダーが人気です。
塩味系もありますが、パプリカ味の方が売場面積が多い気がします。
そして、ドイツのきのこ売場はマッシュルームが9割。
白と茶色のマッシュルームが大量で安いです。
ドイツに来た当初は、テンション上がりました。
日本だとマッシュルーム高いじゃないですか。
ドイツだと1パック2€とかで買えます。
でも、マッシュルームばっかり食べていたので、一生分のマッシュルームを食べた気がします。
もう買う気がしません。
大きいスーパーならエリンギ、ひらたけ、あんずたけ、しめじは売ってます。
エノキ、まいたけは見たことないですね。多分アジアショップにいけばあるのでしょうが。
(https://edekaclausen.de/pilz-ist-nicht-gleich-pilz/)
1キロあたりの値段がマッシュルームは79セントで、エリンギは20ユーロですよ。
エリンギ、貴族の食べ物ですよ。辛い。
ドイツスーパーでも日本食に使う野菜は割とあります。
白菜、だいこん、チンゲン菜はどこのスーパーでも売ってます。
ないのが、小松菜、春菊、水菜。
鍋系を作るときは、ルッコラで代用してます。
さつまいもはドイツ語でSüßkartoffel(甘いじゃがいも)なのですが、全く甘くありません。
外側は日本のさつまいもと同じで、中がオレンジ色です。
味はかぼちゃっぽいです。
甘くなくてがっかりした思い出。
(https://www.amazon.de/)
ドイツに住んでる日本人の中で必ず話題になるのが、薄切り肉、こま切れ肉がないことです。
ベーコン、サラミはありますが、味のついてない普通の薄切り肉がないのです。
かたまり肉は大量にあるんですけどね。
鍋系を作るときは、ベーコンを使ってます。
かたまり肉を凍らせてスライスするという人もいます。
私はめんどうなのでやってません。
肉屋で頼めば薄くスライスしてくれます。
どうしてもすき焼きが食べたいんだって時は肉屋で注文します。
しかし、ドイツの卵は生食はリスクがあります。
日本のたまごは殺菌されてて生食できますが、ドイツは殺菌されてません。
サルモネラ菌がいるかもしれないので、やめておく方が無難。
ドイツに来て、感動したのが、たまごに数字がついているところ。
0はビオ、1は放し飼い(Freilandhaltung)、2は平飼い(Bodenhaltung)、3はケージ飼い。
ドイツでは3のたまごは売ってません。
ケージ飼いは禁止されてます。
(https://www.wer-zu-wem.de/handelsmarken/eier-herkunft.html)
すき焼きをどうしてもしたい場合は、0を買えば少しはリスクが下がります。
たまご、めちゃ高くなりました。
10個入りパックが昔は2€だったのが、今は3€(480円)近くなってます。
にわとり好きなので、なるべく0か1を買うように心がけてます。高いけども。
たまごはドイツの方が日本より高いと思います。
それは動物愛護の法律がドイツは厳しいからだそうです。
ドイツでは、たまごを産まないオスのひよこを殺処分するのは禁止です。
オスとメス、見分けずに育てているので、飼育コストが高いのです。ケージ飼いも禁止。
日本はオスのひよこ殺処分してるし、ケージ飼いが主流だから安いんですね。
昔、祖母の家でにわとりをたくさん飼ってました。
畑を縦横無尽に歩き回っていましたね。
ドイツでもにわとり飼ってる人よくいます。
いつか庭付き一軒家に住んだらにわとりを飼うのがほのかな夢です。
産みたてたまごはおいしいですよね。
そろそろネタ切れなので終わろうかと思っております。
こんなこと知りたいなどあれば、感想欄にご記入ください。
全て書けるとお約束はできないのですが…。分かる範囲で書きます。
よろしくお願いします。




