16. ドイツは自転車天国。専用レーンが充実。子どもを載せるカートには旗がついてる。でも、自転車は地面に足がつかない。
ドイツは自転車天国。
自転車専用レーンが整備されてます。
(UnsplashのGabriella Clare Marinoが撮影した写真。https://gcmarino.myportfolio.com/)
ドイツは右側通行。
自転車も自動車も右側を走ります。
自転車レーンでの逆走は絶対にダメです。
逆走してたら、前から走って来る正しい自転車から怒鳴られます。
右折や左折するときは、曲がる方向の腕を横に伸ばして、車に合図します。
7歳までの子どもは、自転車レーンを走ってはいけません。
歩道を走ります。自転車レーンでこけたら、すぐ隣が車で危ないからだそうです。
8歳~10歳の子どもは、自転車レーンも歩道も、どちらを走ってもオッケー。
11歳からは、大人と同じで自転車レーンを走ります。
ドイツでは、自転車の後ろにカートをつけた人をよく見ます。
子どもや荷物、たまに犬も乗ってます。
小さい子ならふたりぐらい乗れます。
防水シートでカバーされてるので、濡れないし寒くないのです。
旗がついているので、車からも見えて安全。
(UnsplashのWindoneが撮影した写真。https://windone.com/)
後ろ側についているパターンが多いですが、たまに前についてる場合もあります。
(UnsplashのJorvik Tricyclesが撮影した写真。jorviktricycles.com)
子どもが自転車に乗り始めたら、こんなパターンも。
(UnsplashのMark Stosbergが撮影した写真。https://mark.stosberg.com/)
めちゃくちゃ便利なカート、私も欲しいなーと思って値段を調べたら、なんと10万円ぐらいするのです。
高すぎるので諦めました。
それにですね、ドイツの自転車ってサドルが高いんですよ。
一番下にしても、つま先が辛うじて地面につくぐらい。
ペダルが一番下になったとき、膝が軽く曲がる高さが体に良いとされているからだそうです。
信号などで止まるときは、サドルからお尻をはずして着地します。
もしくは信号機の柱に足をつけて支えます。
そんな不安定な状態で、子どもを載せたカートつけたら倒れるなと。
自転車が倒れても、後ろのカートは倒れないような構造になっているそうですが。
ドイツは自転車天国なのですが、最近は電動キックボードも大流行りです。
便利なので流行るのも分かります。
分かりますが、怖くてヒヤヒヤする…。
若者たちはふたり乗りしたり、片手放してスマホで話したり、ものすごいスピード出したり。
危なすぎて、見るだけでこっちの寿命が縮みます。
「やめなさーい、そんなの全然クールじゃないよ。命大事にー」と心の中で叫んでます。
事故が多発しているので、そろそろ規制が強化されそうです。
日本も色々問題起きてるようですね。どこの国も同じですね。




