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私の初恋は、不器用な優しい先輩でした。

作者:まとい
今まで恋というものに疎かった女子高生の新菜理子。
ある日、理子が困っていたところに同じ学校の先輩である平津幸也が手を差し伸べる。
幸也の温かな優しさに触れた理子。自分の中に幸也に対して特別な想いがあることに気づく。
だが、幸也の優しさにはある理由があった……

※一部、二部はまとめて投稿したのですが、三部以降は細かく区切って投稿するようにしました。
※完結まで1部ずつ、毎日朝の8時に投稿していきます。
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