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外星戦記  作者: 無名の凡夫
第1章 初陣~オペレーション・ギデオン~

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第71話 空の精鋭

――2020年9月30日 8時00分 相模湾上空


雲ひとつない蒼空を、幾筋もの白い航跡が縦横無尽に駆け抜ける。その光景だけを遠目に見れば、壮大な航空演習にも見えただろう。しかし、実際には無数の曳光弾と爆炎が空を埋め尽くし、至るところで戦闘機の残骸が火を噴きながら海へ落ちていた。


相模湾上空は、すでに日本航空自衛隊と帝国空軍による死闘の只中にあった。


恋垣(こいがき) 千歳(ちとせ)三等空尉は操縦桿を強く握り締めながら、照準器へ映る敵影へ向けて最後のAIM-120を放つ。白煙を曳いたミサイルは一直線に敵ドローン群へ向かった。しかし次の瞬間、その軌跡が不自然に乱れる。


ドローン群が発した強力な高周波ジャマーが誘導を攪乱し、さらに複数の囮デコイが本体を覆い隠した。ミサイルは目標を見失い、空しく彼方で爆散する。爆炎だけが空へ花のように広がり、敵は何事もなかったかのように隊形を維持していた。


「ミサイル、また外れた!? 嘘でしょ……」


恋垣の声には焦りが滲む。目の前を飛ぶ帝国製ドローンは、無人機でありながら単独では動いていない。一機一機が互いの位置を瞬時に共有し、まるで一つの巨大な生命体のように連携して空域を支配していた。


火器管制レーダーへ映る目標は絶えず入れ替わり、ロックオンしても数秒後には別の機体へ置き換わる。これでは最新鋭のF-35Aですら、本来の性能を発揮できない。


その時だった。


「千歳ちゃん、後ろ! 敵の機動ドローンが張り付いてる!」


僚機を操る畦地(あぜち) (ゆい)三等空尉の叫びが無線へ飛び込む。恋垣は反射的に機体を左へ捻る。次の瞬間、視界の隅を銀色の機影が真横へ滑るように横切った。


ドッグファイトではあり得ない軌道。


通常の航空機なら失速するような姿勢のまま、ドローンは空間を滑るように移動し、F-35Aの死角へ回り込んでいた。高出力レーザーが放たれ、恋垣機の左主翼をかすめる。機体表面へ施されたステルス塗装が焼け焦げ、警報がコックピットへ鳴り響く。


恋垣は歯を食いしばりながら操縦桿を引き込み、辛うじて致命傷を避けた。だが、その回避機動で生まれた僅かな隙を、敵は見逃さない。恋垣の後方を飛んでいた味方機へレーザーが突き刺さり、爆炎が空を染めた。


一瞬遅れて、無線へ断末魔が響く。それも数秒後には途切れ、レーダーから一つの光点が静かに消えた。


「そんな……。また撃墜された……。もう私達しかいない……」


震える声が自然と漏れる。コックピットの中は密閉されているはずなのに、胸へ吹き込む空気だけが冷たかった。無線から聞こえる悲鳴、途切れる交信。そして次々と消えていく味方機のシンボル。


恋垣は、自分たちが少しずつ孤立していく現実を嫌というほど思い知らされていた。


「まだ諦めない。諦めてなるものか……」


畦地の声だけは、不思議なほど落ち着いていた。その一言が恋垣の耳へ届く。


空では彼女たちが必死に戦い、海では海上自衛隊が帝国艦隊と激突し、陸では湯河原や小田原方面で陸上自衛隊が迎撃戦を続けている。


オペレーション・ギデオンの成否は、今まさに各戦線で戦う将兵たちの双肩に懸かっていた


「このままじゃ私達も……」


恋垣は思わず呟いた。その瞬間、不意に視線が下へ落ちる。眼下に広がる相模湾では、黒煙を噴き上げる艦艇がいくつも炎上していた。巨大な艦が大きく傾き、燃えながらゆっくりと海へ沈んでいく。


護衛艦の周囲には無数の小さな救命艇が浮かび、その周辺でも爆発が絶え間なく続いていた。ほんの数10分前まで相模湾を守っていた艦隊が、いま目の前で崩壊している。


「あ、嗚呼……」


恋垣の喉から漏れた声は、自分でも驚くほど弱々しかった。海自が敗れている。その現実は、上空で戦う彼女たちにとっても決定的な意味を持っていた。


空と海は切り離された戦場ではない。艦隊を失えば、防空網も、補給も、支援も失われる。空だけが勝ち残る戦争など存在しない。畦地もまた、一瞬だけ海へ目を向けた。


(まずは、目の前の敵に集中……)


そう自分へ言い聞かせながらも、胸の奥では別の思考が渦巻いていた。帝国軍が運用している戦闘機は、かつて鹵獲された三菱F-1を改修した機体だった。翼の形状は変更され、推進器も独自の改良が施されている。それでも純粋な性能だけを比べれば、自分たちが乗るF-35Aの方が優れているはずだった。


(パイロットの差かな……。悔しいけど……)


恋垣はそう考えた。しかし畦地は別の考えを持った。


(それだけじゃない。敵は、この機体の特性を完全に把握している。まるで、手の内を知り尽くした相手と戦っているよう。)


その事実が、何よりも恐ろしかった。敵は優秀だから強いのではない。こちらの戦い方を理解した上で、それを封じる術まで準備してきている。まるで訓練教官が教え子の癖を知り尽くしているような、一方的な戦いだった。


畦地は眼下へ広がる海へ目を落とす。そこには撃墜された味方機の破片が波間を漂い、燃料が海面へ虹色の膜を広げていた。


(今出来るのは、敵が地上に攻撃するのを防ぐ時間稼ぎ。でも、その時間稼ぎにどれほどの意味がある?)


自問する。答えは出ない。


海は壊滅し、陸も各地で苦戦を強いられている。


(時間稼ぎをしたところで、陸も海も壊滅状態。この空で最後の花火を打ち上げるだけ……。)


絶望という言葉が、これほど現実味を持ったことはなかった。それでも2人は操縦桿から手を離さない。たとえ勝ち目がなくても、この空を明け渡すわけにはいかなかった。




絶望が空を覆い始めた、その時だった。相模湾上空を裂くような轟音が響き渡る。それはドローンの高い駆動音でも、帝国軍戦闘機の咆哮でもない。重厚なジェットエンジンが大気を震わせる、航空自衛隊機特有の力強い響きだった。


次の瞬間、一機の帝国軍戦闘機が大きく火を噴いた。右翼から黒煙を曳きながら錐揉み状態へ陥り、そのまま制御を失って相模湾へ落ちていく。


「ぎゃあ!」


セリーナ・ジーケイ准尉の乗る改造された三菱F-1が墜落した。恋垣は思わず目を見開く。


「あれは、岡田一尉?」


その問いに答えるように、聞き慣れた落ち着いた声が無線へ流れた。


「畦地、恋垣、2人は一度浜松基地へ戻り補給をしろ。その間は俺たちが引き受ける。」


太陽を背に現れたのは、空自最強のエースパイロット、岡田(おかだ) (はなぶさ)一等空尉と岡田率いる虎徹隊だった。


駆るF-35Aは陽光を受けて鈍く輝き、その背後には整然と隊形を組んだ複数の味方機が続いている。


「岡田一尉……。」


恋垣の声には、安堵と驚きが入り混じっていた。


音場(おとば)空将補の指示だ。俺も仲間がやられるのを指咥えて見ているのは嫌だったんでな。」


岡田は淡々と告げる。その口調は普段と変わらない。しかし、その一言には長時間戦況を見続けてきた悔しさが滲んでいた。虎徹隊の後方には、第3航空団、第6航空団の主力部隊が続々と戦域へ到着する。


第3航空団は北海道奪還作戦を終えて間もない部隊だった。本来であれば機体整備と搭乗員の休養が優先されるはずだったが、それでも彼らは再び空へ上がる道を選んだのである。


岡田はレーダー画面を一瞥した。無数のドローンが相互通信を繰り返し、一つの巨大な戦闘システムとして機能している。通常の誘導弾では、この壁を突破できない。だからこそ、最初に断つべきは「敵の目」と「敵の耳」だった。


「これより"虎徹隊"が、敵ドローンのネットワークを物理的に切断する! 総員、バースト射撃開始!」


号令と同時に虎徹隊のF-35Aが一斉にロケット弾を放つ。それは通常弾頭ではない。空中で炸裂した弾頭から、強烈な電磁パルスが球状に広がった。目には見えない衝撃が空域を包み込み、ドローン群の編隊へ襲い掛かる。


これまで寸分の狂いもなく連携していた機体が、一斉に軌道を乱した。通信が瞬断し、各機が個別判断を強いられる。完全な無力化ではない。だが、その数秒が、熟練搭乗員にとっては十分すぎる隙だった。


「今だ! デストロイヤー、サムライ、食い破れ!」


「了解!」


(けん) 一忠(いちただ)一等空尉率いるデストロイヤー隊が真っ先に加速する。


「任せとけ!」


善城(ぜんじょう) (かける)三等空佐率いるサムライ隊も高度を一気に落とし、海面すれすれまで降下した。


海面を掠めるように飛行した機体は、その勢いのまま急角度で機首を引き起こす。敵ドローン群の真下へ潜り込み、20ミリ機関砲が火を噴いた。


曳光弾が一直線に空を切り裂く。統率を失ったドローンは回避行動がわずかに遅れ、その差が致命傷となる。


最初の1機が爆散し、続いて2機、3機と火球へ変わった。破片が雨のように海へ降り注ぐ。


善城はなおも操縦桿を握り込み、編隊の中央へ突っ込んでいく。


「そこだ!」


機関砲が唸りを上げ、金属片が青空へ飛び散る。さきほどまで空を埋め尽くしていたドローン群は、次々とただの「屑鉄」へ変わっていった。その光景を見上げながら、畦地は自然と口を開く。


「皆さん、ご武運を!」


祈るようなその声を残し、彼女は援軍の背中を見送った。


 


一方、帝国軍側でも、この変化を見逃してはいなかった。


編隊の先頭を飛ぶハファラビ・ピープ空軍大尉は、撃墜された僚機の残骸を横目にしながら舌打ちする。


「援軍が来たとはいえ、烏合の衆にすぎん! アイレン! 貴様はあの2機を追え! わしはセリーナの仇を討つ!」


「了解です! 小官も撃墜次第すぐ戻ります!」


アイレン・アクベニスト少尉の機体が大きく旋回し、離脱を始めた恋垣と畦地へ針路を向ける。しかし、その動きを見ていた航空自衛隊の搭乗員が即座に反応した。


「行かすか!」


鷲鷹(わしたか) 雅朗(がろう)一等空曹がスロットルを押し込み、アクベニスト機の後方へ食らいつく。軒も続けて命じる。


「粒脇、お前も行け!」


「了解!」


粒脇(つぶわき) 辰大(たつた)三等空曹も推力を最大にし、敵機へ向けて加速した。


相模湾上空では、援軍の到着によって戦場の空気が確かに変わり始めていた。ほんの数分前まで一方的に押し込まれていた航空自衛隊は、ようやく反撃へ転じる機会を掴んだのである。


援軍の到着によって戦局が動き始める中、アクベニストはなおも冷静さを失っていなかった。乱れたドローン群を横目に見ながらも、彼は照準を恋垣機へ固定する。味方が反撃に転じたとはいえ、この2機を撃墜すれば再び流れを引き戻せる。そう判断したのだ。


改良型三菱F-1の主翼下から放たれた誘導弾が、白煙を曳きながら恋垣機へ迫る。


「千歳ちゃん!」


畦地の悲鳴にも似た叫びが無線へ響いた。警報音がコックピットいっぱいに鳴り渡る。恋垣は咄嗟に回避機動へ移ろうとしたが、警告表示は無情にも回避可能域を外れたことを示していた。


「まずっ……逃げ切れない……」


わずかな時間で周囲を確認する。畦地は離れている。後方には鷲鷹、さらに粒脇が追いつこうとしている。


だが、距離がある。間に合わない。脳裏を過ぎったのは、緊急脱出という最後の選択肢だった。


(ベイルアウトしても、海にはグーリエ星人……)


眼下には燃え続ける相模湾。そこでは艦隊が壊滅し、脱出した将兵がなお帝国軍の掃討を受けている。海へ降りても、生き残る望みはない。


ならば――。


(だったら―――空で終わる。)


恋垣は迷いを捨てた。スロットルを限界まで押し込み、アフターバーナーを全開にする。F-35Aのエンジンが獣のような咆哮を上げ、機体は一気に加速した。


進路は敵機。真正面だった。


「千歳ちゃん、何を!?」


畦地が息を呑む。


恋垣の機体は回避ではなく、一直線にアクベニスト機へ突進していた。


「そんなものが通用するか!」


アクベニストは鼻で笑う。天使族特有の優れた動体視力と空間把握能力によって、正面衝突など避けることは難しくない。そう確信し、機体をわずかに傾ける。


だが、その瞬間、恋垣はさらに操縦桿を押し込んだ。彼女が狙っていたのは機体そのものではない。ドローン群が展開するジャミング空域へ、自ら飛び込むことだった。計器類が一斉に乱れ、レーダー表示が消える。


敵も味方も識別できない電子の闇。それでも恋垣は前を見据え続けた。


(レーダーがダメなら……肉眼でぶち当てるだけ!)


警報音が鳴り止まない。操縦桿は激しく震え、機体各部から異常を知らせる警告灯が赤く点滅する。それでも彼女は最後まで操縦桿を握り続けた。燃え上がるエンジン、急速に迫る敵影。そして視界いっぱいに広がる改良型三菱F-1。


「当たれええええええ!」


絶叫とともに、2つの機影が交錯する。轟音が空を引き裂いた。爆炎が一瞬だけ太陽の光を飲み込み、巨大な火球が相模湾上空で炸裂する。


「千歳ちゃん!!」


畦地の叫びが虚空へ消える。火球となった恋垣機は炎をまといながら高度を失い、ゆっくりと海へ落ちていく。その一瞬だけ、機体に描かれた日の丸が朝日を反射し、黄金色に輝いた。


(やっぱり、無理だったか……。)


恋垣(こいがき) 千歳(ちとせ)の最期の言葉は、誰にも届かなかった。しかし、その突撃は決して無意味ではなかった。アクベニストの視線も機動も、一瞬だけ恋垣へ集中したのである。


「恋垣三尉、無駄にはしない!」


その隙を鷲鷹は逃さなかった。ほぼ同時に粒脇も別方向から機首を向ける。アクベニストが2人の機影へ気付いた時には、すでに遅かった。


「しまっ……!?」


左右から放たれた20ミリ機関砲弾が改良型三菱F-1を貫く。主翼が砕け、燃料タンクが炎上する。


(挟撃される……!)


アクベニストは咄嗟に射出座席を作動させた。機体は爆炎を引きながら海へ墜落し、彼自身はパラシュートによって辛うじて脱出する。


「逃げられた……。だが、あと一機……。」


鷲鷹は悔しさを滲ませながらも、すぐに前方へ視線を戻した。


「恋垣三尉が、命をかけて作った隙だったのに……倒せなかった……くそ……」


粒脇も拳を握り締める。仲間の死が、胸へ重くのしかかっていた。その時、善城全隊へ命じる。


「残り一機だ! 全精力をかけて撃墜するぞ!」


「了解!」


力強い応答が一斉に返る。相模湾上空では、航空自衛隊の精鋭部隊が最後の帝国軍戦闘機を追い詰めていった。


包囲されながらも操縦桿を握るハファラビ・ピープ空軍大尉は、小さく笑みを浮かべる。


「こいつ等、わし一人が相手とはいえやりおる。烏合の衆なんかではなかったか……。」


その口調に、もはや慢心はない。眼前で戦う空自の搭乗員たちを、一人の戦士として認めた言葉だった。しかし同時に、彼は帝国軍全体の優勢を疑ってはいなかった。


「この局地戦では、わしらの負けじゃ。だが、帝国軍は負けんぞ。」


言葉を終えた直後、被弾していたエンジンタンクがついに爆ぜる。機体は黒煙を噴きながら制御を失い、ピープも冷静に射出座席を作動させた。炎上する改良型三菱F-1は、そのまま相模湾へ墜落していく。


戦域に残る帝国軍航空戦力は姿を消した。岡田は静かに周囲を見回す。レーダーから敵影が消えたことを確認し、小さく息を吐いた。


「討ち取れなかったか……。だが、これで相模湾上空の制空権は確保した。」


勝利だった。しかし、それは誰も笑えない勝利でもあった。


岡田は無線機へ視線を落とす。恋垣のコールサインを呼び掛けても、返答はない。彼女が墜ちた海を見つめる。そこには先ほどまで立ち昇っていた黒煙すら、もう残っていなかった。


静かな波だけが広がる海面を見つめながら、岡田は胸中で一人の若き搭乗員の名を静かに呼んだ。


その犠牲によって繋がれた空を守るため、彼は再び操縦桿を握り直し、僚機を率いて次なる戦場へ機首を向けた。

登場人物紹介

恋垣こいがき 千歳ちとせ

生年月日:1995年5月3日 / 出身:長野県

階級:三等空尉 / 所属:第1航空団所属のパイロット

備考:防大を卒業して3年目の期待の若手パイロット。アクベニストとの戦闘で戦死する。

享年:25歳


畦地あぜち ゆい

生年月日:1995年9月14日 / 出身:広島県

階級:三等空尉 / 所属:第1航空団所属のパイロット

備考:恋垣の同期。パイロットとしての腕はまだ発展途上だが、状況判断に優れる。


けん 一忠いちただ

生年月日:1982年6月25日 / 出身:宮城県

階級:一等空尉 / 所属:第3航空団

備考:第3航空団の精鋭部隊「デストロイヤー隊」所属のエースパイロット。隊の名前は菅野直氏にあやかってのもの。


粒脇つぶわき 辰大たつた

生年月日:1997年3月9日 / 出身:山形県

階級:三等空曹 / 所属:第3航空団、「デストロイヤー隊」所属の精鋭パイロット。


善城ぜんじょう かける

生年月日:1981年4月5日 / 出身:東京都

階級:三等空佐 / 所属:第6航空団

備考:第6航空団所属の精鋭部隊「サムライ隊」の隊長を務める。隊の名前は、坂井三郎氏にあやかってのもの。


鷲鷹わしたか 雅朗がろう

生年月日:1990年7月31日 / 出身:富山県

階級:一等空曹。 / 所属:第6航空団

備考:第6航空団、「サムライ隊」所属の精鋭パイロット。


ハファラビ・ピープ

種族・性別:ドワーフ族の男性

所属・階級:帝国空軍大尉、小田原殲滅隊・第12航空大隊

備考:海自の艦隊を攻撃すべく招集されたが、空自の第1航空団と戦闘をする。あと一歩まで追い詰めるも、援軍にきた精鋭部隊によって敗戦。


アイレン・アクベニスト

種族・性別:天使族の男性

所属・階級:帝国空軍少尉、第12航空大隊


セリーナ・ジーケイ

種族・階級:猫型獣人族の女性

所属・階級:帝国空軍准尉、第12航空大隊

備考:ピープ、アクベニストと共に出撃するも、岡田により撃墜され戦死。

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ミリタリー SF ファンタジー 自衛隊 戦争
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