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本文無いから、ちゃんと考えないと
俺:
マジで疲れた・・・。あれから20分も語りやがって、マジ頭がおかしくなるわ。
メアリ:
~~♪
俺:
なんでやりきった良い笑顔してやがんだよ。まぁいいわ、切り替えだ。お~いメアリ、異常がわからんとはどういうことだ。
メアリ:
言葉の通りだよ。異常がわからないの、でも確実に異常が起きてるの。
俺:
いや、何とかレーダーとかで調べられんだろ!
メアリ:
あのレーダーはそんなに万能じゃないんですぅ。ただ異常があるかないかくらいしかわかんないですぅ。
俺:
語尾を伸ばすな、うっとおしい。はぁ、使えんレーダーだな。(小声)使えん奴め。
メアリ:
小さく罵倒を入れないでください、聞こえてますからね。これでも高性能になったんだぞ、元々は異常があるかないかしかわからなかったんです。今はなんと、なんとですよ、防水機能がつきました!船の上でも壊れません!!
俺:
スマホか!!他には機能ないのかよ、他の。
メアリ:
う~~んと、アンテナが無くなりました!内臓式ですよ!
俺:
だからスマホか!いやケータイか!他のは!!
メアリ:
えっ?!他は~~、時計機能付きです!!
俺:
ふざけんな!!!もっとマシな機能つけろや!!何だよ、何世代前のケータイだ、時代が古すぎるわ!
メアリ:
そんなことないもん。大変だったもん、時計がずれないように電波式にしたり、20気圧防水にしたり、めっちゃ大変だったもん!!
俺:
頑張る方向がおかしいわ!なんだ20気圧って、潜るのか、潜っても使えるってのか!
メアリ:
ホントは宇宙でも使えるようにしたかったんだもん・・・。
俺:
可愛い子ぶんな!!宇宙で使うのか?宇宙に異常がある可能性があんのか、おい!
メアリ:
うっ、た、た、確かに、そうですけど・・も。でも!!
俺:
でもじゃねぇ~!はぁぁぁ~。
メアリ:
何ですか?!その長い溜息は?!
俺:
あっ?!お前のせいで疲れてるんだよ。
メアリ:
“あ”に濁点つけて話さないで下さい、てか、文字には濁点付けてくださいよ。
俺:
やだよ、めんどくさい。もう疲れた。あっ、そうだ、前に使ってた位置情報とか時期情報とかわかる不思議な力とかでもうちょいなんとかならないのかよ。
メアリ:
そういうのはもうやりましたよ。場所と時期はここで間違いないって事だけはわかってますよ。
俺:
なんだ、もうやってたのか。はぁ、つかえねぇな。
メアリ:
つかえねぇとか言わないでください、結構体力使うんですよ、あれ!
俺:
知らんわ!はぁ、今回はノーヒントか。いや150年前位のアメリカだったっけ・・・、う~~~ん~~~、わからん。
メアリ:
そっちだって十分使えないじゃないですか!!
俺:
うっせぇ!歴史とか苦手なんだよ!いちいち覚えてねぇわ。そもそもその時期の日本は文明開化とかだろ、やっとアメリカと関係持ちだした時期だぞ、あんまり記憶にねぇわ!!
完走




