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俺は、そんな偉人になりたくない  作者: 神崎 秋斗
1章 本能寺が変
11/25

10

やばいキャラ崩壊が楽しい。



俺:

で、ど~すんのよ~、これから~。

メアリ:

そ~ですね~、ど~しましょ~かね~。

俺:

ほんと~、ど~にもなんないよね~。

メアリ:

ですね~、ど~にもできないですね~。

モブ3:

おい、お前ら、置かれてる状況わかってるのか。

俺:

わかってますよ~。つかまって~、つながれて~、かんきんされて~、かんしされてる~。

メアリ:

ですね~。

モブ3:

だったらなんでお前らはそんなに和んでやがるんだ。お前らは間者に疑われてるんだぞ。ていうか、間者ではないのか。

俺:

そんなわけないですよ~。こんなのんきな、かんじゃなんていませんよ~。

メアリ:

ね~。

俺:

ていうか~、ここはお茶も出ねぇのかよ、しけてんなぁ~、はぁ~。

メアリ:

ほんとですよ~、茶も出せないとか、人として疑うわ~。

モブ3:

なんなんだよお前らは一体。てかコロコロ、キャラ変えんな。

俺:

かわりますよ~、キャラくらいコロコロかえるくらいゆるしてよ~。

メアリ:

ほんとですよ~、ぶれるくらいみのがしてくださいよ~。

モブ3:

はぁ~、全く。まぁこんな間抜けな間者なんぞおらんか。

メアリ:

わかっていただけましたか~。

俺:

そ~そ~。

モブ3:

いい加減その話し方止めろ、てめぇら、斬るぞ。

メアリ:

貴方!斬るとか言われてますわよ。いや、怖い。

俺:

大丈夫だ。ここは俺が守る。だからお前は心配するな。

モブ3:

だからキャラで遊んでじゃね~!!なんでお前は急にかっこいいキャラになってんだよ。俺が悪い奴みたいになるだろうが!!

俺:

いやいや、状況的にはお前が悪い奴だろ。だって俺たちは繋がれて、監禁されて、監視されてるんですよ。そんな状況下で斬り捨てると言われた俺たちは悪者か?

モブ3:

た、確かに、そうかもしれん、な。

俺:

でしょ。俺たちは間者ではって言っているんです。一方的に斬られるなんて、冤罪もいいとこですよ。

メアリ:

ですです。

モブ3:

な、なんだ。すまん。茶でも入れてくるから、そのままで待っとけ。

俺:

本当ですか?

メアリ:

本当ですか?

モブ3:

急に声を揃えんな!まぁ大人しくしとけ、明後日にはここを立つ。その時には解放してやる。

いいな。


俺:

行ったか。

メアリ:

行きましたね。

俺:

さて脱出方法を考えるか。



かんそ~。いや簡素

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