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第10話 部誌第一号、完成(したとは言ってない)

# 部誌第一号、完成(したとは言ってない)



 朝のホームルーム前。俺のスマホが鳴り止まない。


 グループLINE「文芸部」の通知が連続で届いている。今朝だけで二十件を超えていた。


 凛先輩:「今日締切。全員原稿を持ってくること。忘れた者は」


 凛先輩:(ドクロの絵文字が三つ並んでいる)


 詩織さん:「完成しています」(にこにこ絵文字)


 凛先輩:「千歳は問題ない。問題は残りの二人だ」


 壮介:(既読のみ。返信なし)


 凛先輩:「大和。既読スルーするな」


 壮介:(既読のみ)


 凛先輩:「大和」


 凛先輩:「大和壮介」


 凛先輩:「フルネームで呼んでいるぞ」


 壮介:(既読のみ)


 画面を閉じた。凛先輩のドクロ絵文字が三つ並んでいるのが不吉だ。あの先輩はドクロを冗談で使わない。


 自分の原稿は鞄に入っている。カレーうどんエッセイの改訂版と、新しく書いた「部室の一日」エッセイ。A4で四ページ。量は多くないが、何度も書き直した。先週の合評会で凛先輩に「身体的な比喩が武器だ」と言われて以来、自分の文体を意識するようになっていた。


 隣の席を見た。


 壮介が顔を伏せている。


「壮介、お前原稿は」


 反応がない。


「壮介?」


 顔を上げた。目の下に隈がある。


「書いたけど」


「書いたのか。よかったじゃん」


「"起"しか書けなかった」


「"起"だけ!?」


「承転結が思いつかない」


「起しかない小説って何だよ」


「始まりはあるんだよ。続きが出てこないんだ」


「見せてみろ」


 壮介がスマホの画面を見せてきた。タイトル「壮介の冒険」。本文は一文だけ。


 「朝、目が覚めた。」


「それだけ!?」


「事実だから嘘は書いてない」


「ノンフィクションの問題じゃないんだよ!」


「でも朝目が覚めるって、冒険の始まりっぽくない?」


「ぽくねえよ! 八百文字くらい膨らませろよ!」


「八百文字も!? どうやって!?」


「朝目が覚めてから学校に来るまでの間に何かあっただろ」


「パンを食べた」


「それを書け!」


「パンを食べた、で一文追加。合計二文。あと七百九十何文字?」


「算数の問題じゃない」



    *



 放課後。部室。


 凛先輩がちゃぶ台の上に全員の原稿を並べた。四つの束。右から順番に。


 詩織さんの原稿。短編小説。A4で八ページ。タイトルは「遠い声」。万年筆の字が綺麗で、原稿用紙に手書きだった。手書きでこの分量を書ける人間が同い年にいることが信じられない。


 凛先輩の原稿。ミステリ短編。A4で六ページ。タイトルは「鍵のない密室」。PCで打ったもので、フォントが整っている。先輩らしい。


 俺の原稿。エッセイ二本。A4で四ページ。「カレーうどンの意志」と「部室の一日」。カレーうどんの「ン」がカタカナになっているのは、最初に書いたときの変換ミスがそのまま定着したからだ。もう直す気がない。


 そして壮介の原稿。


 A4で一ページ。ただし上半分だけ使用。下半分は白い。真っ白だ。白すぎて目が痛い。


 全員の目が壮介に向いた。


「大和、これは何だ」


「冒険の始まりです」


「始まりしかないんだが」


「大器晩成型なんで」


「晩成が来る前に締切が来てるんだが」


「締切ってそういうものじゃない?」


「そういうものじゃない。締切は守るものだ」


「守った! 持ってきた! 書いてある!」


「書いてあるのは認めるが、量の問題だ」


 霧島先生が壮介の原稿を取り上げた。声に出して読む。


「"朝、目が覚めた。パンを食べた。学校に行った。部室に来た。以上"」


 沈黙。部室の壁掛け時計がカチカチ言っている。


「書いたよ! 五文!」


「五文で冒険は終わるのか」


「日常の冒険だから」


「日常の冒険にしても短すぎる。コンビニに行って帰ってきたくらいの密度しかないぞ」


「コンビニも冒険だと思う!」


「思わない」


 詩織さんが壮介の原稿を手に取った。真剣な目で読んでいる。五文しかないのに、三十秒くらい見つめていた。


「大和さん」


「はい」


「"以上"の後に句点がないのは意図的ですか」


「意図的じゃない! 忘れた!」


「忘れたんですか。でも"以上"で終わることで、潔さが出ています。余韻を残さない文体ですね」


「褒められてるの!?」


「観察しています」


「取材はやめて!」


 凛先輩がちゃぶ台に手をついた。原稿を並べ直しながら、考えている顔だ。


「選択肢は二つ。壮介の原稿をそのまま載せるか、全員でリレー執筆して膨らませるか」


「リレー執筆、楽しそうです」


 詩織さんが手を挙げた。目が輝いている。


「え、俺のボツ!?」


「ボツじゃない。お前のが原作だ」


「原作!」


 壮介の機嫌が一瞬で直った。「原作」という言葉の威力がすごい。


「簡単に操縦できるな、こいつ」


 霧島先生がソファで呟いた。



    *



 リレー執筆が始まった。


 ルールは凛先輩が決めた。一人二百文字ずつ。制限時間は五分。書いたものは即座に次の人に渡す。内容の整合性は一切問わない。壮介の「朝、目が覚めた。パンを食べた。」の続きを、全員で繋いでいく。


 最初は凛先輩。


 ソファに座ったまま、ノートにペンを走らせた。五分。顔を上げる。


「読むぞ。"パンの中に手紙が入っていた。差出人不明。内容は一言——「今日、放課後、部室に来い」。手紙のインクはまだ乾いていなかった。つまり、今朝このパンに手紙を入れた人間がいる。犯人は、俺の朝食を知っている人物だ"」


「いきなりミステリ始まった」


「当然だ。手紙が出てきたらミステリにするだろう」


「しないよ普通」


「するよ普通」


 次は詩織さん。凛先輩の原稿を受け取って、万年筆を構える。五分。


「"手紙を握りしめて部室のドアを開けると、見たこともない光景が広がっていた。ちゃぶ台の上に一輪の花と、万年筆が置かれていた。午後の光が窓から差し込んで、花びらの縁を金色に染めていた。万年筆からはまだインクの匂いがした。誰かがつい先ほどまでここで書いていたのだ。その人は、どこへ行ったのだろう"」


「純文学になった」


「なりました」


「ミステリの緊張感がゼロになったんだけど」


「緊張感よりも情景の美しさを優先しました」


「優先するな」


 次は俺。詩織さんの原稿を受け取る。花と万年筆とインクの匂い。続きを書く。五分。


「読みます。"俺は万年筆を手に取った。重い。この重さは、誰かの言葉の重さだ——って、何書いてんだ俺。とにかく花の下に紙がある。読む。「この部室には秘密がある。見つけた者だけが、次のページに進める」。なんだこれ、脱出ゲームか? いやそんなことより腹が減った。パンは朝食べたけど足りてない。購買でカレーパン買ってくればよかった"」


「ツッコミ文体だな」


「自分のことは書けないのに、ツッコミだけは入れられるんだよな」


「それは褒められてますか」


「褒めてる」


 最後は壮介。俺の原稿を受け取って、スマホにフリック入力で打ち込む。五分のはずが三十秒で「書けた!」と叫んだ。


「読む! "謎を解くために俺は走った! 部室を飛び出し、廊下を駆け、階段を上り、屋上に出た! 風が吹いていた! 空が青かった! そこにいたのは——巨大なカレーうどんだった!! 完!!"」


「「「「また巨大カレーうどん!!!!」」」」


 四人の声が重なった。壮介だけがにこにこしている。


「せっかくミステリ仕立てにしたのに」


「純文学の余韻が消し飛びました」


「俺のツッコミ文体も台無しだよ」


「最後に全部持っていくのが原作者の特権!」


 霧島先生がソファで肩を震わせていた。笑っている。声を出さずに笑っている。目が潤んでいる。


「先生、大丈夫ですか」


「正直、これが一番面白いかもしれない」


「先生!?」


「凛のミステリも千歳の純文学も朝倉のツッコミも上手い。だが壮介の巨大カレーうどんが全部をなぎ倒す破壊力は、技術じゃ出せない」


「先生、それ褒めてますか」


「褒めてる。たぶん」


「たぶんって何ですか」


「確信は持てないが、面白かったのは間違いない。笑ったから」


「先生が笑うのって珍しいですよね」


「珍しくない。いつも心の中で笑ってる」


「見えないですけど」


「見えなくても笑ってる。それが大人だ」


「嘘くさい」


 凛先輩がリレー小説の原稿を揃えた。全部で三ページ。四人の文体が一つの物語の中で激突している。ミステリの冒頭が純文学に変わり、純文学がツッコミ文体に変わり、ツッコミ文体が巨大カレーうどんに変わる。カオスだ。でも不思議と、読み返すと面白い。四つの声が重なっている。


「これも部誌に入れるぞ。壮介の五文の原作と、リレー小説。セットで載せる」


「俺の名前が二回載る!」


「載るな。原作者とリレー参加者として」


「最多掲載じゃん!」


「文字数は最少だけどな」


「文字数で負けて掲載数で勝つ! これが俺の戦略だ!」


「戦略だったのか」



    *



 リレー小説が完成したところで、凛先輩が立ち上がった。


「よし。全員の原稿が揃った。印刷に行くぞ」


「印刷ってどこで」


「学校の印刷室だ。先生」


 霧島先生がポケットから鍵を出した。


「職員室から借りてきた」


「仕事が速い」


「こういう雑用だけは得意だ」


「雑用って言わないでください。部誌制作の重要工程です」


 印刷室に全員で移動した。旧校舎から本校舎の一階まで歩く。放課後の廊下は部活の生徒がちらほら歩いていて、五人で連れ立って歩く俺たちを何人かが不思議そうに見ていた。文芸部が集団行動しているのが珍しいのだろう。


 印刷室は狭かった。コピー機が一台と、紙のストックが棚に並んでいる。蛍光灯の明かりが白い。部室の橙色とは違う、事務的な光だ。


「五部印刷する」


「五部だけですか」


「部員が五人だからな。一人一冊」


「お客さんゼロですね」


「最初はそんなものだ」


「先生、お客さんゼロって寂しくないですか」


「寂しくない。世の中の名作の大半は、最初の読者が数人だ。それでいい」


「先生がまともなこと言ってる」


「缶コーヒーを飲むとまともになる」


「飲んでるの水じゃないですか今」


「自販機のコーヒーが売り切れだった。だからまともさが足りない」


 霧島先生がコピー機を操作した。ウィーン、ガチャン、ウィーン、ガチャン。原稿が一枚ずつ吸い込まれて、印刷されて出てくる。詩織さんの短編が八ページ。凛先輩のミステリが六ページ。俺のエッセイが四ページ。壮介のリレー小説が三ページ(全員分を合わせてもそれしかない)。合計二十一ページ。それを五セット。


 コピー機の音が印刷室に響いている。紙が出てくるたびに、インクの匂いがかすかにした。


「ホチキスで綴じるぞ」


 凛先輩がホチキスを取り出した。印刷された紙の束を揃えて、パチン。パチン。パチン。五冊分。


「表紙がないな」


「俺が描く!」


 壮介が手を挙げた。凛先輩が一瞬ためらった。


「お前に描かせて大丈夫か」


「大丈夫! 美術の成績2だけど!」


「2は不安しかないんだが」


「2はゼロじゃない! 2があるんだ!」


 画用紙が渡された。壮介がマーカーを握った。三分で表紙を描き上げた。


 「文芸部 部誌 創刊号」。


 字がガタガタだった。大きさもバラバラ。「芸」の字が妙にでかくて、「号」の字が端っこに追いやられている。そして字の横に棒人間が五体描かれていた。全員同じ顔だ。区別がつかない。


「味がある、と思おう」


 凛先輩が遠い目をした。


 詩織さんが表紙の隅にペンで小さく花のイラストを追加した。上手い。壮介の棒人間との画力差がすごい。同じ紙の上に小学生の絵とプロの挿絵が共存している。


「最後にロゴを入れよう。全員のペンで"文芸部"と書く」


 凛先輩がマーカーを配った。一文字ずつ。


 「文」凛先輩。力強い字。


 「芸」詩織さん。万年筆で書いた繊細な字。


 「部」俺。普通の字。普通でいい。


 壮介がマーカーを構えた。


「俺は何を書けば」


「もう"文芸部"は埋まったぞ」


「じゃあ"!"を追加する!」


 「文芸部!」。


「"!"は要らないだろ」


「いる! 勢いが大事!」


「部誌に勢いが要るのか」


「要る! 文芸部なめんな!」


 五冊の部誌が完成した。画用紙の表紙。ホチキス留め。二十一ページ。ガタガタの字と棒人間と花のイラストと、四つのペンで書かれた「文芸部!」。


「これ売れますかね」


「売らない。身内用だ」


「じゃあ誰に配るんですか」


「私たち五人。一人一冊ずつ」


「お客さんゼロですか!」


「最初はそんなものだ。読者は後からついてくる」


 霧島先生がコピー機の横で缶コーヒーを飲んでいた。


「先生、カッコつけてますけど印刷代自腹ですからね」


「言うな」



    *



 部室に戻った。


 凛先輩が部誌を一冊手に取った。背表紙にマーカーで「創刊号」と書き入れた。ペンのインクが乾くのを待つ間、五人で部誌を眺めた。


 薄い。壮介のリレー小説を含めても三十ページもない。表紙のガタガタの字がちょっと恥ずかしい。ホチキスの位置が一冊だけ微妙にずれている。完璧とは程遠い。


「創刊号は十年後に黒歴史になる」


 凛先輩が言った。


「それでいい。黒歴史があるってことは、成長したってことだから」


「十年後の俺は笑ってるかな」


「お前は十年後も同じだよ」


「それ褒めてる?」


「褒めてる」


 詩織さんが部誌を開いた。自分の作品のページ。「遠い声」。印刷された自分の文字を、指先でそっと撫でた。


「私の作品が、こうして本になるの、初めてです」


 声が静かだった。いつもの取材モードの声ではない。純粋な感動の声だった。


「印刷されたものって、手書きと全然違いますね。本物みたい」


「本物だよ」


 凛先輩が言った。短い。でも強い一言だった。


「たった五冊でも、これは本物の部誌だ」


 凛先輩が部誌を本棚に並べた。霧島先生の原稿が眠っている棚の、一段下。手の届きやすい場所に。「創刊号」と書かれた背表紙が、本棚の他の本に混じって並んでいる。分厚い文庫本や辞書の間に、薄いホチキス留めの冊子が一冊。


「次は第二号だ。来月。覚悟しておけ」


「もう次の話ですか」


「当然だ。創刊号の余韻に浸っている暇はない」


「先輩、たまには浸ってもいいんじゃないですか」


「五秒だけ許可する」


「短い!」


 壮介が部誌をペラペラめくっている。自分の名前が載っているページを見つけて、にかっと笑った。


「俺の名前がある! "大和壮介"って印刷されてる!」


「当然だろ。お前も部員だ」


「印刷されると嬉しいな! テストの答案以外で俺の名前が印刷されたの初めてだ!」


「テストの答案は嬉しくないのか」


「点数が隣に書いてあるから嬉しくない」


「なるほどな」


 霧島先生がソファから声を出した。


「お前ら。一冊持って帰れ。家で読み返せ。自分の文章を、印刷されたもので読み返すのは、いい勉強になる」


「先生がまともなアドバイスしてる」


「たまにはな」


「たまにじゃなくて毎日お願いします」


「毎日は無理だ。缶コーヒー代がかさむ」


「関係ないですよね、アドバイスと缶コーヒー」


「俺のアドバイスは缶コーヒーで動いている。燃料だ」



    *



 帰り道。


 鞄の中に部誌が一冊入っている。


 校門を出て、しばらく歩いたところで取り出した。表紙を見る。壮介のガタガタの字。詩織さんの花のイラスト。全員で書いた「文芸部!」のロゴ。


 ページを開いた。最初は凛先輩のミステリ。密室の描写が冒頭から引き込む。次に詩織さんの短編。相変わらず文章が綺麗で、読んでいると風景が見える。そして俺のエッセイ。「カレーうどンの意志」。自分で書いた文章を印刷物として読むのは不思議な感覚だった。手書きやPC画面で見ていたときとは違う。紙の上にインクで定着した自分の言葉は、もう消せない。確かにそこにある。


 最後のページ。壮介のリレー小説。凛先輩のミステリ導入から始まって、詩織さんの純文学を経由して、俺のツッコミが入って、壮介の巨大カレーうどんで終わる。めちゃくちゃだ。でも全員の声が聞こえる。四人の文体がぶつかり合って、一つの物語になっている。


 たった五冊の、ホチキス留めの、薄い部誌。


 でも俺の名前が載っている。「朝倉陽翔」と印刷されている。俺が書いた文章が、誰かに読まれる形になっている。


 それだけで、なんかすげえな、と思った。


 文芸部に入って一ヶ月。カレーうどんのエッセイから始まった日々が、一冊の部誌になった。壮介の四十二文字の焼肉も、合評会の感想バトルも、リライト大会も、詩織さんの取材ノートも、霧島先生の原稿も。全部がこの一ヶ月の中にあった。


 部誌を鞄に戻した。教科書の横に、薄い冊子が一冊。サッカーシューズの代わりにはならない。でも鞄の中に、自分が書いたものが入っている。それは一ヶ月前にはなかったものだ。


 明日も部室に行く。来月には第二号がある。凛先輩がもう次の締切を設定している。壮介は「次は千文字書く」と宣言していた。詩織さんは「次の短編はもう構想があります」と言っていた。霧島先生は何も書かなかったが、印刷室で缶コーヒーを飲みながら、五冊の部誌が刷り上がるのを黙って見ていた。あの顔は、悪くない顔だったと思う。


 空が夕焼けに染まっている。五月の風が少し暖かい。


 鞄の中の部誌が、ほんの少しだけ重い。


 悪くない重さだ。


 来月の第二号では、もう少し長いものを書きたい。カレーうどん以外のことも。合評会で読んだ「海辺の椅子」のこと。霧島先生の原稿のこと。詩織さんの取材ノートのこと。この一ヶ月で見たもの、聞いたもの、感じたものを、全部文字にしてみたい。


 書けるかどうかはわからない。でも書きたいと思っている。それだけで、一ヶ月前の自分とは違う。

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