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Manipulated Intelligence Agent ~皇帝によって操られた諜報員たち……~  作者: 11月 ミツシ
第8章、【惑統連総会にて】
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第8章6話 最終話

 その日のス連邦の朝刊、いや朝の報道番組全部で緊急速報が流れた。

 それは一か国だけではない、惑統連加盟国家、ラジオ、インターネットだろうとその緊急速報のテロップが鳴り響いたのだ。

 そこにはこう書かれている。


 ”惑統連臨時総会結果緊急発表” 


 国民は一瞬興味を失いかけたが、次の言葉を目にした瞬間、絶句、驚愕しただろう。

 

 ”軍部の独断によって行われたと先のペルシアント惑星王国侵攻を世界各国は共同決議を行い、賛成多数でス連邦の惑統連脱退勧告を表明した。

 それに伴い、ス連邦大天皇帝陛下は、この決議を真摯に受け止め、ス連邦の惑星統合連盟からの脱退した。

 これにより、ス連邦は自由貿易、安全保障に関与する事が出来なくなり、同時刻、安全保障理事会評議常任国会議からその席を失った”


 この発表は社会的に大混乱を引き起こしたのであった。

 

 なんか変な終わり方になりましたね。申し訳ありません、第8章のネタ切れです。

 ですが、第9章はきちんとございますので、ご安心を。

 まぁ、ここだけの話ですが、惑統連の脱退も何かの伏線……だといいね?

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