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一話「どんな奴でも薙ぎ払え」
私は目の前にいる幽霊たちに向かって手に持つ黄金の剣をぶつける。しかし相手もまた剣などの武器で対応する。さらには銃などといった飛び道具まで扱ってくる。体は薄い癖に力は私並みにはありそうだ。いや、私以上か。この姿なら。だが、今の私にはチートゴーストの力が加わっている。その分強くなる。負けることはない。いや、負けてはならないんだ。自分の体や仲間、他の人々の帰るべき場所に魂が帰るまでは。
「ためらうな!!構わず倒せ!!敵はこいつらの自由を縛り上げてる者に非ず!!」
「炊飯ジャー!!」
懐かしい返事がやや遠くから聞こえてくる。そうだ、ここで立ち止まっていられないんだ。まだ復活も何もしてねぇ。それなのに仲間を取られてたまるかよ。
そう思いながら、幽霊たちの首や溝落ちなどを目掛けて気絶をさせていくのだった。




