表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
九龍少林大戦  作者: 東武瑛
PR
6/7

挟み撃ち

「清の軍隊の仕業となると少林寺も危ない」

李が言った。

「急いで少林寺に行きましょう」太郎が言った。

「ウム」李が言うとロドリゲスが「武器は積んである。使って下さい」と言った。

清の軍隊は獅子山に迫っていた。

「九龍少林寺は獅子山にあるという。だが山道が狭く馬で行くのは難しい」隊長が言った。

「ゲリラ戦しかないでしょう」副隊長が言った。

「ヨシ偵察に行ってこい」隊長が言った。

獅子山の麓では茶店に少林僧が詰めていた。

「ン」望遠鏡で遠方を見ていた僧が言った。

「怪しい奴等が来るな。大師に知らせろ」と、もう1人の僧に命じた。

ロドリゲスは望遠鏡を見て言った。

「いました。たぶん清の軍隊でしょう」

「よし、我々で食い止めよう」李が言った。

将軍の陣地

「将軍」隊員が言った。

「何だ」将軍が聞く。

「後方から馬車がこちらに向かってます」

「ナニッ」

将軍は望遠鏡で後方を見た。

「李と宣教師だな。ちょうど良い。まず、奴等をかたずけよう。殺れ」と言い、号令を出した。

軍隊が馬車に近ずくといきなり幌が開き、銃弾が飛び散った。

「ウワッ」「グワッ」隊員が倒れていく。

「ムッ。銃を持っているな。一旦引け」隊長が叫んだ。

少林寺では大師が清の進軍の報を受けていた。

「よし。山を下り攻撃するのだ」大師が司令をだし、少林僧は棍を持って山を下って行く。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ