緊急会議
今回は世界観ぶち壊しの回です。苦手な方はとばしてください。
「何気に・・・・・一日しか経ってないな。」
「そうですねぇ。もう十五話もやってるのに・・・・作者の構成力の未熟さを痛感させられます。」
「まだ十一日・・・・」
「どんだけちんたら進めてく気でしょうか。」
「これもう新キャラ登場前にネタ切れなって、永遠無完結なんてことも・・・」
「せめて学校に行かせてくれれば、幾らかネタ出来そうなんですがねぇ。」
とにかく。
このペースはやばい。 主役二人の共通意見だった。
「せめて日和子さんだけは出演させたいですねぇ。」
「いや、最低レベルは愛だろ。でないと完結しねぇし。」
「・・・・一つ、提案よろしいでしょうか。」
「何でも言ってくれ。現状の打開策。」
「次話は、既に私が入学してるとか。」
「どんだけ、すっ飛ばす気だよ。」
「状況を考えていただきたい。一日経過させるのに幾つネタ放り込む気ですか。完結する前にネタ切れ必死ですよ。」
「では、こうしよう。」
「妙案が御有りですか。」
「次回は、入学明日だねの回だ。」
「五十歩百歩とは、故人はよくいいました。」
「反論はあえてしない。」
「出来ないの間違いでは?」
「反論はしない。」
「出来ない。」
「・・・・・反論は出来ない。」
「では、この議会は煮詰まったと見ていいでしょうかね。」
「・・・そうだな。お開きだ。」




